人ならざるものと対峙する故か、人としてどこか歪みを抱えた現代の陰陽師たちとの恋を描くCD『-陰陽師幻夜録- 我が掌で眠れ』。第4弾で審神者くずれの陰陽師・唯斗を演じる木村良平さんの収録後コメントが到着！

――担当されたキャラクターの第一印象はいかがでしたか？

　サンバイザーをこんなにかっこよくつけられるものなんだな、と思いました。

――実際に演じられたご感想はいかがでしたか？

　彼の持つ表面的な良さと悪さ、内面に持つ良さと悪さ、みたいなもののギャップが楽しかったです。

――演じる際に気をつけた部分などありますか？

　ありません。

――各キャラクターには得意とする術がありますが、ご自身の「これだけは誰にも負けない！」というものはありますか？

　芝居を楽しむこと。

――実際に使ってみたい術や技などありますか？

　テレポート。とても便利ですよね。

――発売を楽しみにしている読者にメッセージをお願いします。

　強気で軽々と生きていそうな彼ですが、一歩内側に踏み込んでみると、けっこうなうじうじを見せてくれます。ぜひとも、支えてあげてください。良い男にきっとなります！

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