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2016年4月14日(木)

【週間ソフト販売ランキング TOP50】3DS『妖怪三国志』が9.1万本売り上げ2週連続1位(4月4日~10日)

文:電撃オンライン

 今週のソフト販売ランキング(集計期間:2016年4月4日~10日 ※推定販売本数は、すべてダウンロード版を含まない)は、3DS用ソフト『妖怪三国志』が2週連続で1位を獲得した。

※アスキー・メディアワークス事業局調べ

週間ソフト販売ランキング TOP50(集計期間:2016年4月4日~10日)

順位 前週 機種 タイトル名 メーカー 発売日 推定
販売数
累計
販売数
1 1 3DS 妖怪三国志 レベルファイブ 16/04/02 91,421 365,191
2 3 3DS ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 スクウェア・エニックス 16/03/24 49,838 534,381
3 - PS4 ファークライ プライマル ユービーアイソフト 16/04/07 25,788 25,788
4 - 3DS ディズニーアートアカデミー 任天堂 16/04/07 17,984 17,984
5 4 PS4 ダークソウルIII フロム・ソフトウェア 16/03/24 16,106 261,315
6 2 PS4 スターオーシャン5 Integrity and Faithlessness スクウェア・エニックス 16/03/31 11,675 122,206
7 5 Wii U ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT 任天堂 16/03/18 7,767 123,497
8 8 Vita マインクラフト: PlayStation Vita エディション SCE 15/03/19 7,694 728,054
9 10 3DS マリオ&ソニック AT リオオリンピック 任天堂 16/02/18 6,456 133,780
10 - Vita BROTHERS CONFLICT Precious Baby アイディアファクトリー 16/04/07 6,187 6,187
11 7 3DS 暗殺教室 アサシン育成計画!! バンダイナムコエンターテインメント 16/03/24 6,100 34,844
12 12 Wii U スプラトゥーン 任天堂 15/05/28 6,072 1,294,088
13 21 Wii U スーパーマリオメーカー 任天堂 15/09/10 6,033 858,153
14 9 3DS ハッピープライスセレクション とびだせ どうぶつの森 任天堂 16/03/17 5,361 27,800
15 6 Vita 初音ミク -Project DIVA- X セガゲームス 16/03/24 4,544 83,698
16 14 PS4 ディビジョン ユービーアイソフト 16/03/10 3,817 126,843
17 15 3DS ハッピープライスセレクション トモダチコレクション 新生活 任天堂 16/03/17 3,356 17,383
18 - X One Quantum Break 日本マイクロソフト 16/04/07 3,073 3,073
19 16 PS4 信長の野望・創造 戦国立志伝 コーエーテクモゲームス 16/03/24 2,933 27,672
20 19 3DS ハッピープライスセレクション ルイージマンション2 任天堂 16/03/17 2,561 14,727
21 17 Vita デジモンワールド‐next 0rder‐ バンダイナムコエンターテインメント 16/03/17 2,537 68,336
22 25 Vita 進撃の巨人 コーエーテクモゲームス 16/02/18 2,478 115,797
23 18 PS4 DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune コーエーテクモゲームス 16/03/24 2,313 43,327
24 22 3DS モンスターストライク ミクシィ 15/12/17 2,311 901,434
25 32 3DS どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 任天堂 15/07/30 2,289 1,413,950
26 11 PS4 Winning Post 8 2016 コーエーテクモゲームス 16/03/31 2,261 10,532
27 24 Vita 信長の野望・創造 戦国立志伝 コーエーテクモゲームス 16/03/24 2,167 19,216
28 26 PS3 信長の野望・創造 戦国立志伝 コーエーテクモゲームス 16/03/24 2,061 18,349
29 36 PS4 グランド・セフト・オートV ロックスター・ゲームス 15/10/08 2,039 85,685
30 35 PS4 マインクラフト: PlayStation 4 エディション SCE 15/12/03 2,011 70,733
31 27 3DS ドラえもん 新・のび太の日本誕生 フリュー 16/03/03 1,861 26,591
32 28 Vita ガンダムブレイカー3 バンダイナムコエンターテインメント 16/03/03 1,806 110,428
33 31 3DS ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2 バンダイナムコエンターテインメント 15/11/05 1,789 309,209
34 29 3DS ハッピープライスセレクション すみっコぐらし ここがおちつくんです 日本コロムビア 16/03/17 1,744 9,431
35 23 Vita DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Venus コーエーテクモゲームス 16/03/24 1,688 26,390
36 34 3DS モンスターハンタークロス カプコン 15/11/28 1,683 2,802,971
37 46 PS4 コール オブ デューティ ブラックオプスIII SCE 15/11/06 1,678 310,023
38 39 3DS 妖怪ウォッチバスターズ 白犬隊 レベルファイブ 15/07/11 1,628 1,322,954
39 43 3DS マリオカート7 任天堂 11/12/01 1,600 2,513,202
40 33 Wii U マリオテニス ウルトラスマッシュ 任天堂 16/01/28 1,567 129,516
41 40 3DS リズム天国 ザ・ベスト+ 任天堂 15/06/11 1,556 701,587
42 37 3DS ハッピープライスセレクション 太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ バンダイナムコエンターテインメント 16/03/17 1,544 8,749
43 45 3DS 妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団 レベルファイブ 15/07/11 1,539 934,895
44 13 Vita Winning Post 8 2016 コーエーテクモゲームス 16/03/31 1,533 7,515
45 38 Wii U ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD 任天堂 16/03/10 1,522 65,940
46 41 Vita ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ スクウェア・エニックス 16/01/28 1,522 293,595
47 48 PS4 レインボーシックス シージ ユービーアイソフト 15/12/10 1,400 91,064
48 56 Wii U マリオカート8 任天堂 14/05/29 1,389 1,177,017
49 52 Wii U 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 任天堂 14/12/06 1,378 757,285
50 -- PS4 バトルフィールド 4 プレミアムエディション(EA BEST HITS) エレクトロニック・アーツ 16/03/17 1,333 8,384

※カラーが付いているものは、今週の新作タイトル。
※本データに関するお問い合わせはアスキー・メディアワークス事業局まで。

【週間ソフト販売ランキング TOP50】

 今週のランキングは先週に続いて3DS『妖怪三国志』が1位を獲得。2週目の今週は推定9.1万本を販売し、累計販売数を36.5万本まで伸ばした。

 一方、新作ではサバイバルと狂気をテーマにした『ファークライ』シリーズの最新作、PS4『ファークライ プライマル』が3位にランクインした。販売実績は推定2.6万本(店頭消化率55%前後)。昨年発売された『ファークライ4』(PS4・PS3・Xbox One/発売週6.1万本/累計12.6万本)と比べて実数、消化率ともにやや伸び悩んだ。

 このほか新作では、レッスンにしたがって描くだけでさまざまなディズニーキャラクターを上手に描くことができる『絵心教室』シリーズの最新作『ディズニーアートアカデミー』(3DS/1.8万本)と、PSPで人気を博した女性向けシミュレーションゲーム2本が収録された『BROTHERS CONFLICT Precious Baby』(PS Vita/0.6万本)がトップ10内にランクインしてきたが、それ以外は目立った動きもなく、旧作タイトルが上位を占めた。

ハード別 ソフト販売本数(集計期間:2016年4月4日~10日)

機種 4月4日週推定販売数 4月4日週構成比(%) 2016年度推定販売数 2016年度構成比(%)
PS4 93,887 21.0% 303,561 23.1%
PS3 15,335 3.4% 38,333 2.9%
Vita 54,675 12.2% 136,495 10.4%
Wii U 32,341 7.2% 75,812 5.8%
3DS 247,311 55.3% 753,751 57.4%
X One 3,807 0.9% 4,228 0.3%
合計 447,356 100.0% 1,312,180 100.0%

週間ハード販売数(集計期間:2016年4月4日~10日)

機種 4月4日週推定販売数 4月4日週構成比(%) 2016年度推定販売数 2016年度構成比(%)
PS4 22,691 35.2% 52,785 36.3%
PS3 987 1.5% 2,267 1.6%
Vita 13,140 20.4% 30,969 21.3%
Wii U 4,855 7.5% 7,830 5.4%
3DS 22,658 35.2% 51,311 35.3%
X One 96 0.1% 189 0.1%
合計 80,924 100.0% 80,924 100.0%

 今週のゲーム市場は目立った新作もなく、ハードが前週比20.4%減の6.4万台、ソフトが同48.2%減の44.7万本と、両市場とも鈍い動きとなった。

 そこで今週は2015年度のゲーム市場を振り返り、ソフトの販売格差についてまとめてみた。まずソフトの市場規模は前年度に比べて数量で13.7%減の3,464万本、金額で13.2%減の1,964億円と、数量、金額ともに縮小する厳しい結果に終わった。

 この要因は、上位500作品市場の販売本数別タイトル数を見ると、ミリオンタイトルの数は前年度の5本から4本へ1本しか減ってないが、昨年はトリプルミリオン1本、ダブルミリオン4本だったのに対して、2015年度はダブルミリオン2本、ミリオン1本と、売れ筋タイトルの販売数が大きく落ち込んだこと。

 また、3万本以上5万本未満のタイトルが67本から73本、3万本以下のタイトル数が288本から308本に増加。実に6割以上のソフトが3万本に達しいない。

 さらに、3万本以下のソフトを細かく時系列で追うと、2012年度まで1本もなかった1万本未満のタイトルが2013年度に30本、2014年度に87本、そして2015年度は114本にまで急増。これまで以上に販売格差が広がったためだ。

 この傾向は今後一段と強まりそうだが、願わくば大型タイトルに引っ張られる形で、ソフト市場全体が盛り上がることに期待したい。

(C)LEVEL-5 Inc./コーエーテクモゲームス

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