2016年6月3日(金)

【FGO攻略】鬼ごろし級2日目の星3以下15ターン生存パーティを紹介

文:ごえモン

 どうも、iOS/Android用RPG『Fate/Grand Order』攻略担当のごえモンです。本日6月3日(金)に登場した特別クエスト“鬼哭討伐戦 鬼ごろし級 2日目”の星3以下を使った攻略パーティを紹介します。

『FGO』

鬼ごろし級2日目の星3以下耐久パーティを紹介

 1日目に続き、2日目の鬼ごろし級も星3以下サーヴァント&イベント礼装の無課金パーティで15ターン生存を狙ってみました。戦法はほぼ初日と変わらないので、詳しくは先日掲載した記事をご確認いただければと。

【参考記事】『FGO』茨木童子イベント鬼ごろし級の15ターン生存パーティ(星3以下)を紹介

『FGO』
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サーヴァント名 クラス 装備概念礼装
アレキサンダー(レベル65) ライダー ゴールデン捕鯉魚図
クー・フーリン(レベル70) ランサー 遮那王流離譚
ゲオルギウス(レベル65) ライダー カルデアの顕学
マシュ(レベル50) シールダー ゴールデン捕鯉魚図
メドゥーサ(レベル70) ライダー ゴールデン捕鯉魚図

 フレンドはゴールデン捕鯉魚図を装備した兄貴、マスター装備はアトラス院制服を選択しました。育成状態の関係でそのまま再現できない場合があるかもしれませんが、僕のクリア方法ということで1つご了承ください。

■BATTLE1の攻略ポイント

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 ATKが低いゲオルギウスの攻撃を起点にして、できるだけ1体に3回攻撃するようにしてNPをためます。

 初日の鬼ごろしを周回する際に気付いたのですが、Wave1をあと1ターンで抜けられるというタイミングで兄貴の矢避けの加護を使うと、CTを1稼ぎつつボス戦開幕の事故を減らし、守護騎士がきれた後にリチャージできるので安定する気がしています。

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■BATTLE2の攻略ポイント

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 ゲオルギウスの守護騎士使用タイミングは1日目と変わらず、茨木童子のチャージが2進んだターンで大丈夫です。ゲオル先生が落ちてしまう人は、防御力が上がる宝具・アスカロンをうまく利用して切り抜けましょう。

 1日目と違う点は、マスタースキルの無敵付与を左腕の宝具使用ターンに合わせて使い、次のターンの茨木童子の宝具でゲオル先生を落とすようにしたこと。1日目と違って右腕からの行動ではなく、必ず茨木童子が最初に行動するので調整しやすいです。

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 さらに、今回はアレキサンダーを入れているので、魅了スキルで茨木童子の行動を1ターン封じることができました。確率は半々くらいですが、分の悪い賭けは嫌いじゃないので(笑)。

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 凸金時礼装を装備させた結果NPもたまっているので、覇王の兆し+全体宝具で約12万ほどのダメージを与え、両腕を落としました。もちろん、事前に両腕のHPを調整しています。

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 これでアレキサンダーの役目は終わり。ゲオル先生→マシュ、アレキサンダー→ライダーさんとメンバーが変わります。

 ライダーさんはすぐに魔眼を使って茨木童子を石化させ、マスタースキルでCTを2回復させます。もう一度魔眼を使って合計2ターン行動を封じてもらうために、危なくなったらマシュの無敵付与スキルをライダーさんに使いました。

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 マシュは敵の宝具ターンでタゲ集中を使って落ちてもらいます。強化無効スキルを使われていたら、イシスの雨で解除しておきましょう。

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 最後は、いつものようにダブル兄貴が戦闘続行と矢避けの加護で耐久して勝利です。強化無効スキルを使われていても、仕切り直しで解除できるので、気軽に使わずにとっておきましょう。

 スタン・魅了スキルで茨木童子を封じ続けることも鬼ごろし級の1つの解だと思うので、興味があってサーヴァントがそろっている人は試してみてはいかがでしょうか。

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■オマケ

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