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2016年11月18日(金)

実写映画『ジョジョ ダイヤモンドは砕けない』特報映像が公開。スペインでの撮影は佳境に

文:そみん

 東宝とワーナー ブラザース ジャパンが共同製作・配給する、2017年夏公開予定の実写映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の新情報が公開されました。

『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』

最新動画について

●動画:映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』特報

 今回解禁された映像の冒頭では、業界史上初となる東宝とワーナー ブラザース ジャパンのロゴが並び、先立って行われた会見の映像が映し出されます。

 現在、スペイン・シッチェスでの撮影も佳境に入った三池監督は、「日本だけでなく、世界中から“杜王町”を探すことから始めた。スペインのバルセロナから1時間程離れたところにシッチェスという町がある。イメージに近い場所を見つけた」と語り、「デジタル技術も進んでいるので、基本的にはキャラクターや衣装の作り込み、背景なども原作を踏襲した表現をしようと思っています」と意気込みを明かしました。これから控える日本での撮影に、さらなる期待が高まります。

 また、主人公・東方仗助役に山﨑賢人さん、仗助の同級生・広瀬康一役を神木隆之介さん、同じく同級生の山岸由花子役を小松菜奈さん、仗助と対立する虹村形兆役を岡田将生さん、形兆の弟・虹村億泰役を真剣佑さん、仗助の母親・東方朋子役に観月ありささん、仗助の祖父・東方良平役に國村隼さん、町の平和をおびやかす殺人犯・片桐安十郎役を山田孝之さん、仗助を導く空条承太郎役を伊勢谷友介さんと、最旬の若手俳優だけでなく、ベテラン俳優陣が脇を固め、日本映画界を代表する豪華俳優陣が結集しています。

 本作の平野隆プロデューサーは「日本映画が世界に羽ばたいていけるチャンスがあれば何年後かはわかりませんがそういった夢は持っています」と世界配給を視野に入れていることも明かしています。

実写映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』について

 邦画と洋画の両サイドから、日本の映画界を牽引してきた2社が初めてタッグを組み、歴史に名を刻むビッグプロジェクトが始動。

 シリーズ117巻で累計売上9,000万部を記録し、文化庁が主催する日本のメディア芸術100選マンガ部門では第2位にランキングされた『ジョジョの奇妙な冒険』。

 ルーブル美術館で作品が展示され、グッチとのコラボレーションが話題となるなど、海外でも高く評価されている。さらに、“人生のバイブル”に選ぶ著名なクリエイターや起業家が後を絶たないことから、作者の荒木飛呂彦氏が『日経ビジネス』の“次代を創る100人”にマンガ家として唯一選出されるなど、多方面で注目されています。

 19世紀末のイギリスを舞台にした第1部から始まる“ジョジョ”と呼ばれる“ジョースター家”の代々の戦いを描く大河ストーリーから、今回映画化されるのは第4部『ダイヤモンドは砕けない』。

 9月28日に実施された企画製作・キャスト発表会見中には、Yahoo!リアルタイム検索での上位20位のうち、本作のタイトル、キャストに関する15ワードで埋め尽くされるほどに。

 さらには、日本のみならず海外メディアでも本作の映画化の情報がいち早く報じられ、本作実写化の注目度がいかに高いかが証明されました。

 なお、発表会の記者会見ムービーは、2016年12月31日23:59までの期間限定で公開されています。

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(C)2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

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