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2016年12月29日(木)

【FFRK攻略】170人ものキャラクターから誰を選ぶ? おすすめパーティの考え方を教えます

文:そみん

 お気に入りの『FF』キャラでパーティを組んで、スーパーファミコン時代を思わせるドット絵でのATB(アクティブタイムバトル)を楽しめるiOS/Android用アプリ『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』

 気付けば、170人(人間以外もいますけどね)ものパーティキャラクターが登場しており、ものすごいことになっております!(2016年12月28日時点)

 これだけ多いと、これから遊び始める人はパーティ選びだけでも悩んじゃうかもしれませんね。……ということで、これから『FFRK』を遊び始める人に向けて、おせっかいながらいくつかのアドバイスをしていこうと思います。

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』
『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』

 ああ、「これでオレは、ポーションを使いまくるおせっかい野郎になったわけだ」なんて思わなくもありませんが、それはそれ。

 ガチでステータスを1ケタ単位で分析すると攻略というよりも、もうちょっと主観を交えたアドバイスが中心となりますが、ご活用いただければ何よりです!

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』

 ちなみに『FFRK』のキャラクターを増やす条件はかなりゆるめで、大半のキャラクターは“英雄の魂”というアイテムで簡単に仲間にできます。“英雄の魂”は比較的簡単にもらえるので、今から遊び始めてもお気に入りキャラクターをすぐに仲間にできるはず!

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』

大前提:キャラクター能力よりも、入手できた装備=必殺技優先で考えよう

 パーティ編成の大前提ですが、『FFRK』においてはキャラクターのステータスそのものより、装備に付いた必殺技が大事です。

 ありていに言えば、装備召喚で強力な専用必殺技付きの装備を入手したら、その専用必殺技を使用できるキャラクターをレギュラーで使っていくのが安定です。

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』

 ちなみに必殺技には、いくつか種類があります。いくつかの装備は、バトルに参加すると“熟練度”を獲得でき、装備を外しても必殺技を使えるようになったり、ステータスにボーナスが加わったりします。

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』
▲余談ですが、装備召喚に必要なミスリルは、普通に遊んでいてもわりとたまっていく感じ。
『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』
▲おまけとして、任意で必殺技付き装備を選べる場合もあります。お得!
必殺技の種類 解説 有用度
初期必殺技 キャラクターが初期から覚えている必殺技。原則的にキャラクター固有。 ★:デフォルトで使えるものなので、あまり強くはない。
共通必殺技 特定の装備品に付属。その装備品を装備できるキャラクターなら誰でも使える。熟練度の設定がない。 ★★:技によりけりだが、そこまで強くはない。
専用必殺技 特定の装備品に付属。特定のキャラクター専用の必殺技で、熟練度を高めると、その必殺技の付いた装備品を装備しなくても技を使えるようになる。 ★★:技によりけりだが、そこまで強くはない。
バースト超必殺技 特定の装備品に付属。特定のキャラクター専用の必殺技で、熟練度を高めると、その必殺技の付いた装備品を装備しなくても技を使えるようになる。 ★★★★★:技の使用後にバーストモードになり、一定時間、一部のコマンドが特殊な必殺技に変化する。使い勝手がよいものが多く、安定した性能のものが多い。複数回攻撃ができる技も多く、結果的にダメージ上限“9999”以上のダメージを与えられることが多い。
オーバーフロー超必殺技 特定の装備品に付属。特定のキャラクター専用の必殺技で、熟練度を高めると、その必殺技の付いた装備品を装備しなくても技を使えるようになる。 ★★★★★:限界突破し、ダメージ上限“9999”を超えたダメージを与えられる技を使える。非常に強力だが、キャラクターの能力が低いうちは9999ダメージ以下となってしまい、限界突破の利点を生かせない点に注意。
超絶必殺技 特定の装備品に付属。特定のキャラクター専用の必殺技で、熟練度を高めると、その必殺技の付いた装備品を装備しなくても技を使えるようになる。 ★★★:超必殺技よりも強力で、単なる攻撃や回復というよりも、特殊な効果が付いているケースが多い。弱くはないが、テクニカルな運用が必要となる。
リミットチェイン超必殺技 特定の装備品に付属。特定のキャラクター専用の必殺技で、熟練度を高めると、その必殺技の付いた装備品を装備しなくても技を使えるようになる。 ★★★★:技の発動後、一定時間内に対象の属性やアビリティカテゴリの攻撃を続けて行うことでチェインが発生し、最大200チェイン=200%のダメージアップを狙える。パーティ全体に効果があるので強力な反面、チェインをつなげるのはやや大変。

 ちょっと駆け足ですが、要点をまとめると、ゲーム序盤にソロプレイ中心で遊ぶことを考えると、バースト超必殺技が大安定!

 バースト超必殺技を使える装備を優先してパーティ編成をしていけば、かなりスムーズに進められるはずです。

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』
▲安定して強いバースト超必殺技は、頼りになります!

 キャラクターや装備が育ってきて、戦いの幅が広がってきたら、最大200%までダメージアップを狙えるリミットチェイン超必殺技や、9999以上の数万ダメージを叩き出せるオーバーフロー超必殺技の活躍の場も増えてきますが、そのころにはきっと初心者を卒業しているはずです!

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』
『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』
▲リミットチェイン超必殺技はソロ・マルチプレイ両方での活躍が期待できます。
『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』
▲オーバーフロー超必殺技は、最大で99999ダメージを叩き出せます!

キャラクターの能力:強い弱いは、何を見て考える?

 そんなわけで『FFRK』はキャラクターの能力というよりも、必殺技で強弱が決まることが多いです。とはいえ、能力にまったく意味がないわけではありません。

 最大レベル時のステータス差はかなりあるので、当然ながら物理アタッカーなら攻撃力、魔法アタッカーなら魔力など、戦い方に応じたステータスが高いほど強いと言えるでしょう。

 ただ、その差が決定的な差につながることは意外と少ないです。ある程度の数字なら、装備品や共鳴ボーナス(クエストとキャラクターの登場作品がマッチしていると能力にプラスの補正がかかります)、レコードダイブ(フラグメントというアイテムを使うキャラクター育成)でくつがえせますから。

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』

 では、何が大事かというと、ズバリ“セット可能なアビリティ”です。アビリティには“黒魔法”や”物理攻撃”、“シーフ”や”魔女”などさまざまな種類が存在し、かつ、セットに必要なレア度(★)が設定されています。

 『FFVII』のクラウドなら、魔法剣★4、物理攻撃★5、物理スピード★3、侍★5。『FFVIII』のキスティスなら、黒魔法★4、白魔法★2、物理補助★4。『FFIX』のビビなら、黒魔法★5といったところ。

 特定の分野に特化していたり、バランスがよかったりと、かなり特色があります。

 そのキャラクターは、どんなアビリティをセットして戦えるのか。それを把握して、うまく使いこなしてこそ、そのキャラクターが“強い”と感じられるようになるわけですね。

 より細かいデータを知りたい人は、公式攻略wikiLV.99の攻撃ランキング魔力ランキングなど、レベルやステータス別のランキングが用意されているので、そちらも参考にしてみてください。

おすすめパーティ:正解はないけど、回復役を用意しておくのが安定

 『FFRK』のボス敵はかなり個性が強いので、「これが正解!」というものはなく、戦う相手の攻撃や弱点にあわせてパーティメンバーや装備品を変えることがセオリーです。

 とはいえ、何も指針がないと迷ってしまう部分もあると思いますので、パーティ編成の考え方についてアドバイスをしていきます。

 まず、最優先のレギュラー候補は主人公のデシです。ちょっとステータスが高くないネックはあるのですが、原則的にすべての装備品&アビリティをセットできるので、万能タイプとして使い勝手がよいです。ちなみに、クラウドの専用必殺技付きの装備品を装備することができても、その専用必殺技を使えるわけではないので、あしからず。

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』

 そんなデシは、アタッカーとしての能力はやや物足りないので、基本的には回復役として運用するのがおすすめです。回復力も、例えばローザなどのヒーラー特化型に比べれば心もとないのですが、それでも回復役がいるといないとでは大違いです。

 もちろん、デシ1人では回復が追い付かないことが多いので、もう1人くらい回復魔法を使えるキャラクターを用意しておくのがベター。もしくは、“ドレイン剣(魔法剣★3)”や“HPを盗む(シーフ★2)”など、攻撃しつつ敵のHPを吸収できるアビリティを用意しておくのもよいでしょう。

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』

 続いてはアタッカーの選定です。個人的なプレイ感覚では攻撃魔法で敵の弱点を狙うと大ダメージを期待できます。ただし、そのダメージ量は魔力によって大きく変わるため、例えば『FFIX』のビビ(魔法が超得意)とデシ(魔法を使えるレベル)で比べるとダメージ差が激しい点に注意しましょう。

 また、魔法は強力ですが、使用回数が少なめで、序盤で使用回数を増やすのは大変です。くわえて、個人的にはオートバトルをよく使うので、魔法攻撃メインのパーティだと、ザコ敵に思わぬ苦戦をしてしまうことも……。

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』
▲自分は、普段はオートで進めて、強力なボス敵相手の時はじっくり考えて戦う遊び方をしています。ATBが難しく感じる時は、バトルスピードを下げると楽になりますよ。

 というわけで、個人的には物理攻撃=武器攻撃を主体にしたパーティを組むことをおすすめします。ちなみにゲームスタート後のチュートリアルや序盤のノーマルダンジョンで仲間にできるのは、『FFVII』のクラウド、Job系の黒魔道士と白魔道士、『FFIV』のカインとリディア、『FFX』のワッカなど。

 このなかでもクラウドは特にステータスが高く、最初に仲間になるキャラクターとは思えないほど優秀です。

 前述したようにバースト超必殺技付きの装備を入手したキャラクターを優先して考えつつも、デシとクラウドはレギュラー運用を考えてもよい逸材と言えるでしょう!

おすすめ物理アタッカー

 使用できる必殺技によってダメージ効率は大きく変わりますが、『FFI』の光の戦士、『FFIII』のルーネス、『FFVII』のクラウドやセフィロス、『FFVIII』のスコール、『FFIX』のジタン、『FFX』のティーダやジェクト、『FFXIII』のライトニングなど、いわゆる主人公クラスのキャラクターは安定して活躍してくれるはず。

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』

 ちなみに、現状では『FFT』の雷神シドことオルランドゥも非常に強いです。彼の強力な必殺技付き装備を入手できたら、即レギュラー運用をしても問題ないはずです!

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』

おすすめ魔法アタッカー

 こちらもやはり必殺技次第ですが、バーストアビリティの攻撃回数が多い『FFII』のマリア、『FFVIII』のイデア、『FFXIV』のパパリモやアルフィノあたりは強い部類となるでしょう。

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』

 なお、Lv99時の純粋な魔力では『FFXI』のシャントットが226で1位、『FFIV』のパロム、『FFIX』のビビ、『FFX』のルールーが224で同率2位となっています。

キャラクターの増やし方:普通に遊べばどんどん増えるし、アイテムで好きな仲間を選ぶことも可能

 冒頭でも述べましたが、『FFRK』のキャラクターを増やす条件はかなりゆるめです。大半のキャラクターは“英雄の魂”というアイテムで簡単に仲間にできるので、遊び始めたらすぐに好きなキャラクターでパーティを組めます!

 とまあ、例外事項を先に紹介してしまいましたが、キャラクターを増やす主な条件は以下の通り。

ノーマルダンジョンをクリアする常設のノーマルダンジョンをクリアしていくと、それに応じてキャラクターが仲間になります。
イベントダンジョンをクリアする期間限定のイベントダンジョンをクリアしていくと、それに応じてキャラクターが仲間になります。
儀式の間で英雄の魂と交換する任意のキャラクターを仲間にできます。ただし、イベントで登場した新キャラクターは、儀式の間に追加されるまで少しラグがあります。

 普通にノーマルダンジョンやイベントダンジョンをクリアしていけば、わりとハイペースで仲間は増えていきます。ただ、“英雄の魂”はちょこちょこともらえるので、使い惜しむ必要はありません。

 バースト超必殺技付きの装備が手に入ったら、あまり悩まずに“英雄の魂”でその技を使えるキャラクターを仲間にしちゃいましょう!

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』

 ちなみに、2016年12月7日時点で仲間にできるキャラクターは以下の通り。一応、ノーマルダンジョンで仲間にできるキャラクターは無理に“英雄の魂”を使わなくてもよいと言えますし、“英雄の魂”で交換できないキャラクターは少し貴重と言えなくもありませんが、時間が立てば追加されるはずです。

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』

 また、期間限定イベントの際に、一気に仲間を増やせたり、“記憶結晶”を稼げたりするので、そういった機会をお見逃しなく!

 なんにせよ、“英雄の魂”自体はそこまで貴重品ではないので、あまり惜しまずに使ってよいと思います(無駄遣いはもったいないですけどね)。

 なお、あわせて“限界突破”に必要な“記憶結晶”を儀式の間で交換できるかどうかも記載しておきます。初心者は気にしなくて構いませんが、少し効率を重視するなら、儀式の間で“記憶結晶”を交換できるキャラクターを優先して選ぶと、育成をしやすいかもしれません。

 とはいえ、“記憶結晶II”はそれなりに貴重で、“III”はかなり貴重なので、そうそう手軽に交換できませんけどね。

Job系のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
デシ(主人公) 1~3
吟遊詩人 1(2まで実装)
狩人 1(2まで実装)
戦士 ―(1まで実装)
黒魔道士 ○(チュートリアルで仲間に) 1(2まで実装)
白魔道士 ○(チュートリアルで仲間に) 1(2まで実装)
赤魔道士 1(2まで実装)
ナイト ―(1まで実装)
召喚士 1(2まで実装)
忍者 1(2まで実装)
剣闘士 1(2まで実装)
竜騎士 1(2まで実装)
ダークナイト 1(2まで実装)
魔法剣士 1(2まで実装)
バイキング 1(2まで実装)
1(2まで実装)
導師 ―(1まで実装)
シーフ ―(1まで実装)
バーサーカー ―(1まで実装)
モンク ―(1まで実装)
魔人 ―(1まで実装)

『FF(I)』のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
光の戦士 1~3
エコー 1~3
セーラ 1~3
ウォル 1~3
ガーランド 1~3
スーパーモンク 1~3
マトーヤ 1~3

『FFII』のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
ヨーゼフ 1~3
ゴードン 1~3
フリオニール 1~3
リチャード 1~3
レオンハルト 1~3
マリア 1~3
レイラ 1~3
ミンウ 1~3
ガイ
皇帝 1~3

『FFIII』のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
ルーネス 1~3
アルクゥ 1~3
レフィア 1~3
イングズ 1~3
デッシュ 1~3
オニオンナイト 1~3
暗闇の雲 3のみ交換可能

『FFIV』のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
カイン 1~3
セシル(暗黒騎士) 1~3
リディア 1~3
セシル(パラディン) 1~3
テラ 1~2(2まで実装)
ゴルベーザ 1~3
ギルバート 1~3
フースーヤ 1~2(2まで実装)
ローザ 1~3
エッジ 1~3
パロム 1~3
ポロム 1~3
ヤン 1~2(2まで実装)
シド(IV) 1~2(2まで実装)
セオドア 3のみ交換可能

『FFV』のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
レナ 1~3
ガラフ 1~3
ギルガメッシュ 1~3
バッツ 1~3
ファリス 1~3
クルル 1~3
エクスデス 1~3
ドルガン 1~2(2まで実装)
ものまねしゴゴ 3のみ交換可能

『FFVI』のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
ティナ 1~3
ストラゴス 1~2(2まで実装)
セッツァー 1~3
セリス 1~3
モグ 1~2(2まで実装)
シャドウ 1~3
ロック 1~3
エドガー 1~3
カイエン 1~3
マッシュ 1~3
ガウ 1~2(2まで実装)
ケフカ 1~3
リルム 1~3
レオ・クリストフ 1~2(2まで実装)

『FFVII』のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
クラウド ○(チュートリアルで仲間に) 1~3
エアリス 1~3
ティファ 1~3
セフィロス 1~3
レッドXIII 1~3
ザックス 1~3
バレット 1~2(2まで実装)
シド(VII) 1~3
レノ 1~3
ユフィ 1~3
ヴィンセント 1~3
ケットシー 1~2(2まで実装)
アンジール 1~2(2まで実装)
ルーファウス ―(2まで実装)

『FFVIII』のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
リノア 1~3
アーヴァイン 1~3
スコール 1~3
セルフィ 1~3
キスティス 1~3
ゼル 1~3
サイファー 1~3
ラグナ 1~3
イデア 1~2(2まで実装)
雷神 1~3
風神 1~3

『FFIX』のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
ビビ 1~3
ガーネット 1~3
スタイナー 1~3
エーコ 1~3
サラマンダー 1~2(2まで実装)
ジタン 1~3
クイナ 1~3
ベアトリクス 1~3
フライヤ 1~3
クジャ 1~3

『FFX』のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
ティーダ 1~3
ワッカ 1~3
キマリ 1~3
ユウナ 1~3
アーロン 1~3
ルールー 1~3
リュック 1~3
ジェクト 1~3
ブラスカ 1~2(2まで実装)
パイン 1~3
シーモア ―(2まで実装)

『FFXI』のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
シャントット 1~3
アヤメ 1~3
クリルラ 1~3
ライオン 3のみ交換可能
プリッシュ 3のみ交換可能

『FFXII』のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
フラン 1~3
バルフレア 1~3
ヴァン 1~3
アーシェ 1~3
パンネロ 1~3
バッシュ 1~3
ガブラス 1~3
ラーサー 1~3
ヴェイン 1~3

『FFXIII』のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
スノウ 1~3
ヴァニラ 1~3
ライトニング 1~3
サッズ 1~3
ホープ 1~3
ファング 1~3
セラ 1~3
レインズ 1~3
ノエル 1~3

『FFXIV』のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
サンクレッド 1~3
ヤ・シュトラ 1~3
パパリモ 1~3
イダ 1~3
アルフィノ 1~3
ミンフィリア 1~3

『FFXV』のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
ノクティス 3のみ交換可能

『FFT(ファイナルファンタジータクティクス)』のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
ラムザ 1~3
アグリアス 1~3
オヴェリア 1~3
ムスタディオ 1~3
ディリータ 1~3
オルランドゥ 1~3
ガフガリオン ―(2まで実装)
ラファ 3のみ交換可能
マラーク 3のみ交換可能

外伝系のキャラクター

キャラクター名 ノーマルダンジョンで仲間にできるか 英雄の魂で仲間にできるか 儀式の間で交換できる記憶結晶
ラァン ―(2まで実装)
レェン ―(2まで実装)

まとめ:次のステップはアビリティや必殺技を考えていくこと

 序盤におけるパーティメンバー選びのポイントを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

 おそらく、「もっと具体的な最強キャラクターを教えてほしい!」という声があると思うので、いつかはそういった部分も攻略したいところ。

 とはいえ、『FFRK』は必殺技やアビリティの組み合わせ、さらにはパーティメンバーによるバフなどによって、“最強”の概念がけっこう揺れる部分があるゲームなんですよね。

 そのため、一概には言えませんが、雷神モードで大活躍を期待できるオルランドゥの“雷神”や、強敵と戦う時にがっちりと守りを固めてくれるデシの“鉄壁のグリモア”やヤ・シュトラの“ストンラスキン”など、あるとないとで戦力が大きく変わる必殺技もいくつか存在します。

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』

 アビリティについても、必殺技ゲージをためやすい“いかり(物理補助★4)”や“エンドアスピル(物理攻撃★4)”、HP回復+蘇生効果もある“マレイズ(白魔法★4)”など、効果を把握しておくといざという時に役立つものがたくさんあります。

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』

 さらには、キャラクターを育てると獲得できる“レコードマテリア”の特殊効果を踏まえたカスタマイズも熱いのですが……書き始めるとキリがないですね(笑)。

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』
『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』
▲個人的にはヨーゼフを育てると獲得できる“連続HIT”が好きです。

 『FFRK』は、普通に遊ぶ分には難易度が高くない部類ですが、凶悪な難易度のボスなど、やり込み要素も多数用意されています。

 そして今なら期間限定で“オーバーフロー確定装備召喚”キャンペーンを実施中です。なんとオーバーフロー超必殺技付き装備が必ず当たる! 2017年1月11日までなので、このチャンスをお見逃しなく!!

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』
▲マルチプレイも本作の楽しみ方の1つ。強敵も多く、やり込み要素としても楽しめます。

 まずは気軽に遊び始めてみて、キャラクターカスタマイズの奥深さにはまってきたら、より熱い高難易度バトルに挑戦してみてはいかがでしょうか?

『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』
▲9月に行われた2周年イベントでは、とんでもない強敵が登場しました……。

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