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2017年2月17日(金)

『ソウルリバース ゼロ』英霊紹介もついにラスト。ルナ属性の英霊のプロフィールは!?

文:る~ぱ

 セガ・インタラクティブが送るiOS/Android用アプリ『ソウルリバース ゼロ』の魅力や攻略情報をお伝えする連載企画をお届けします。

『ソウルリバース ゼロ』

 本作は古今東西の英雄を“英霊”として召喚、英霊たちとパーティを組み、さまざまなクエストに挑戦していくアプリゲーム。歴史上の人物や神話の登場キャラなど、いろいろな英雄が登場するため、それぞれの英雄を見ていくことも魅力となっています。

『ソウルリバース ゼロ』

 今回紹介するのは、ルナ属性にカテゴリーされた英霊。ルナ属性はソル属性に強く、テラ属性に弱いという特性をもっているため、ソル属性のモンスターが出現するクエストでは特に役立ちます。

 また、プロフィールも掲載しているので、ゲーム中で挑戦できるキャラクエストと合わせて読むと、本作の物語をより楽しめるようになります。

 なお、英霊はイベント限定のものは除いています。

⇒ソル属性の英霊はコチラ!
⇒テラ属性の英霊はコチラ!

アタランテ(声優:大久保瑠美)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SSR
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:碧風羽

 男ではないという理由で山に捨てられ、幼少期を熊に、その後は保護されて狩人の一団に育てられた女狩人。そういった過酷な生い立ちのせいか、弱肉強食な自然界の掟をかたくなに守り、この世界に来てからも基本的にその姿勢は崩さないでいる。

 戦闘時はモンスターを確実に仕留めるために集団行動を心掛けている様子なのだが、それ以外の時は人に寄りつかず朝から晩まで山や森で狩りを行っているらしい。

スカアハ(声優:柚木涼香)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SSR
役割:ディフェンダー/前衛
イラストレーター:春乃壱

 影の国の女王であり、槍術と魔術のスペシャリスト。この世界に召喚されてからは戦う意義を見出せずに、ひたすら闇の中での瞑想を嗜んでいた。

 しかし潜在的には戦うこと、自分の実力を世に知らしめることを望んでいる。基本的には無口で不愛想だが、人間不信というわけではないらしく、人を認める際には何か決定的な理由がなければならないとのことだ。

ランスロット(声優:関俊彦)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SSR
役割:アタッカー&ディフェンダー/前衛
イラストレーター:ilumine works

 気難しく、近寄りがたい雰囲気のある一匹狼。正しく、孤高を体現したような男。その卓越した剣技や何気ない立ち振る舞いから感じる気品、騎士道に対する高潔さ……そして、彼が携えた水鏡のように美しい剣は、ランスロットが間違いなく騎士であることの証明である。

 しかし、その確固たる信念があるために、現在の自分自身を騎士としては認められないらしく、そう呼ばれることをあまりよく思っていない様子を度々見せている。

エレイン(声優:赤﨑千夏)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SSR
役割:ヒーラー/後衛
イラストレーター:ilumine works

 頑固で一途で、悲恋の宿業を背負った乙女。記憶はほぼ残っておらず、この世界に呼ばれた時は自分の名前くらいしか覚えていなかった。赤いものが好きらしく、自身の部屋や持っている小物はことごとく赤いのだが、やはり赤いものにこだわる理由は覚えていない。

 ケガをしている人間を放っておけないらしく、町の診療所へと入り浸り、医学の知識はないものの献身的に手伝いを続けている。

アガメムノン(声優:堂坂晃三)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SSR
役割:アタッカー&ディフェンダー/前衛
イラストレーター:黒葉.K

 仮面を握り、優しそうな笑みを絶やさない男性。普段は争いごとを好まないのだが、一度、仮面を被ると暴力的な一面が現れ、大声を上げながら、敵を剣で切り付けていく。二重人格というわけではなく、暴力的な一面もアガメムノンを形成する大事な一面であることは、彼自身が自覚している。

 ギリシャ悲劇に登場する人物ではあるが、彼の暴力的な一面が切り取られている。仮面を被った本当の顔は、悲しみに満ちて……。

上杉謙信(声優:高橋李依)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SSR
役割:アタッカー/前衛
イラストレーター:hakus

 つねに飄々としている、とらえどころがない者。涼しい笑顔は男女問わず、不安を和らげさせる魅力溢れるものだが、当の本人の性別については不明。剣の腕もさることながら、戦局を冷静に把握し、指揮することに長けている。

 みなが絶望を抱くような状況をひっくり返したい時に、これほど傍にいて頼もしい人物はいない。時折、戦いになると愉快な声をあげ駆け回る困った武神と化しても、もはや愛嬌として流す他ないのである。

ブーディカ(声優:柚木涼香)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SSR
役割:アタッカー/前衛
イラストレーター:天野英

 戦いの女王を意味した名を持つ、男嫌いの女戦士。その性格や振る舞いから、男性よりも女性に好かれることが多い。男と比べられるとかなりムキになり、絶対に頼るものかと意固地になるので、私生活も戦いもどんどん頼もしくなり、余計に男と比べられてしまうことに気がついていない。

 勘違いされがちだが、女性として見られることは特に嫌いではなく、むしろそうやって接されると、本人もうれしいらしい。

小野小町(声優:朝日奈丸佳)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SSR
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:麻谷知世

 日常の些細なことすらも“歌”にして詠んでしまうちょっと変わった英霊。働く気などまったくなく、超インドアな性格で周囲の人間を多いに振り回す。その隠された実力は相当なものなのだが……。

 彼女の毎日はただ、“食う”、“寝る”、“歌を詠む”で過ぎ去っていくのだ。

アルビダ(声優:上田麗奈)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SR
役割:アタッカー/前衛
イラストレーター:墨竹

 凄腕の女剣士。おしとやかな印象を受けるが、その実、不思議なヤンキー言葉らしきものを使い、思いついたまま大胆な行動に出ることがある。

 朗らかな態度から男女問わず慕う者が多い。時折物憂げな表情を見せるが、その原因は本人にも解っていない。

ヴィヴィアン(声優:澁谷梓希)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SR
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:碧風羽

 つねに湖とともにある乙女で、特殊な結界を使って文字通り湖の底にいることが多い。本人曰く、どういう由来のものかは覚えていないのだが、比類なき輝きを持った剣を所持しており、それに見合う騎士を探しているとのこと。

 こちらの世界に来てからも、それを振るうに相応しい騎士を探す日々が続いているが、いまだにお眼鏡にかなう存在は現れていないようで、宝の持ち腐れ状態が続いていると嘆いている。

アリアドネ(声優:若井友希)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SR
役割:ヒーラー/後衛
イラストレーター:みつなり都

 どんな場所でも迷宮に変えてしまう“迷いの美女”。彼女の行く先々では、そこが荒野であろうと広い砂漠であろうと、とにかく迷宮化してしまうのである。と言っても、迷うのはアリアドネだけで、他の者には影響はない。

 そんな彼女だが、糸を自在に操ることができ、糸に魔力を供給することも可能である。この世界での彼女は、やはり迷いに迷っている姿が印象的だが、その迷いの根源がどこかにあるようだ。

ロスヴァイセ(声優:久保田未夢)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SR
役割:ディフェンダー/前衛
イラストレーター:kyo

 ワルキューレ9姉妹のひとり。死んだ人間の魂の選定を行い、優れた魂を天界であるヴァルハラへと運ぶ下級の女神。基本的に独りでいることを好み、あまり他人と関わろうとはしない。が、しっかりと会話してくれることから、最低限のコミュニケーション能力はある様子。

 戦いでは槍術に長けた、冷徹な武人として立ち振る舞っているのだが、それとは裏腹に平常時は花を愛でたりする姿を目撃されている。

ラスプーチン(声優:武内駿輔)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SR
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:ilumine works

 多才で博識なのだが、なぜか生まれつき運が悪く、何度も死にかけている男。この世界では、不可思議さと変人気質が起因して、町の人から避けられている節があるが、その事実を本人は認めていない。

 運の悪さを見事に回避することから、“不死身の男”という噂も広まっているのだが、彼曰く実際には不死身ではなく、ちゃんとした理由があるらしい。

ベルトラン(声優:土田玲央)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:ディフェンダー/前衛
イラストレーター:H@RUICHI

 巨体で強面の戦士。第一印象から怖い人だと言われてしまうが、実際は心優しき戦士であり、なかなかそれが周りにわかってもらえない。人前で自分の意見を言うのが苦手で、よく自分の意見を押し殺している。

 これは、周囲に自分を認めてもらえないのではという恐怖からくるものであり、どうにかしたいと悩んでいるが、自分の意見を言って場を乱すよりも、自分が我慢した方がいいと思っている。

パンドラ(声優:青山吉能)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:Tobi

 この世界に来る前から“箱”に選ばれてしまった女の子。本人は、年相応の女の子として過ごしたいのだが、“箱”のせいで、否応なく戦いに巻き込まれてしまっている。何度“箱”を捨てても自分のもとに戻ってくるので、どうしようもない憤りを覚えている。

 しかし普通の女の子として過ごすことも諦めきれていない。気弱な性格で戦いに向かないが、いざというときは覚悟を決めて、勇気を奮って戦う。

ペルセウス(声優:駒田航)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:アタッカー/前衛
イラストレーター:麦白子

険しい面持ちで他人に厳しく当たる性格の持ち主。現実主義者で、基本的に犠牲が少ない作戦こそがいい作戦だと思っている。そう思うようになったのも、単身で戦っても限界があったことを悟り、すべてを救えないことを知ってしまったからである。

 根は正義に燃えていて、犠牲なんて出したくないと思っているが、それを表に出さず、時には自分が悪役に徹し、作戦を遂行しようとする一面もある。

クレオパトラ(声優:南早紀)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:ヒーラー/後衛
イラストレーター:オサム

 美しい容貌と声色を持ち、話術に長けているとされている、とある国の女王。クレオパトラ7世フィロパトルとも呼ばれることも。自身がどういう存在であるかをうっすらと覚えており、どう振る舞うべきかを理解した上で、普段からそれらをハッキリと「退屈なもの」と言い切っている。

 英霊として戦うことを強いられてはいるが、それでも以前よりもずっとマシだと思っているらしく、現状を本人なりに謳歌している様子。

バン(声優:三宅健太)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:ディフェンダー/前衛
イラストレーター:犬ちよ

 かつてある国を治めていた王。老いた身ながら剣の腕は一級品。他人を思いやる実直な性格から、民の信頼は厚かったようだ。

 しかしその性格ゆえに、悩みや愚痴などをなかなか人に話せず貯めこんでしまいがち。ふとしたきっかけでそれが爆発してしまうと、もうどうにも手が付けられない。この世界に来てからはしょっちゅう飲んだくれており、町中の飲食店から警戒されているようだ。

ローエングリン(声優:駒田航)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:アタッカー/前衛
イラストレーター:NAJI柳田

 ただ美しさを求め、美しさに生きる騎士。騎士道の本質は美しさにあると信じてやまない、白鳥の騎士の異名をとる男。礼儀正しく頭脳明晰で、その剣技はどんな剣士のものよりも華麗で鋭い……のだが、本人の美しさを追求する姿勢がまっすぐすぎて、周囲の人間からは変人扱いされている。

 しかし、なにより前向きなローエングリンには、周囲の評価はあまり関係ないらしく、今日も今日とて、己の美しさに磨きをかけるべく生きている。

ヴァルトラウテ(声優:久保田未夢)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:アタッカー/前衛
イラストレーター:岸辺

 ワルキューレ9姉妹のひとり。その中でも破壊を好むという珍しい人格を持つ。戦死者を導く際に、その者の敗因は何だったのか考察することをひとつの楽しみにしていたり、とにかく破天荒なワルキューレである。

 破壊衝動に襲われた時、その制御が効かないところは欠点であるが、それが功を奏すことも。多くの戦場、血に溢れた哀しい景色を見てきたことから、彼女なりにこだわっているものがあるらしいのだが……。

グローア(声優:永野愛理)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:ヒーラー/後衛
イラストレーター:とい

 明るく、誰にでも優しく接することのできる魔女の女の子。三度の飯より歌うことが好きで、よくマールコットの広場で歌を歌っては、人々を楽しませている。そんな彼女の母親も同じように歌を歌っていたらしい。

 自分の母親を目標に歌っているが、いまだ自分が母と同じように歌えているとは思っておらず、この世界に来てからも、母親を超えることを目標に歌い続けている。得意ジャンルはポップソングだが、何でも歌いこなせる。

エマヌエル(声優:米内佑希)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:やまかわ

 かつてある傭兵隊の二番手を務めたとされる男。基本的には紳士だが非常に神経質で、なんでもキッチリしていないと気が済まない。懐にはいつもものさしと分度器を忍ばせており、気になるところはすぐに測って直そうとする。

 しかし世の中すぐに直せるものばかりではない。彼が不機嫌そうに歩いているときは、不用意に近づくと八つ当たりされるので注意が必要だ。

ダプネー(声優:永野愛理)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:ヒーラー/後衛
イラストレーター:渡辺悟

 人前、特に男性の前に出ることを苦手としており、つねにおどおどとした女性。ニンフと呼ばれる存在で、下級ではあるが神格を所有している、と言われている。

 英霊として呼び出され、周囲の環境が変わってからは、男性の目にさらされないようつねに気を配るようになり、自分から人前に姿を現すことは珍しいとされている。どうやら、月桂樹の声を聞くことができるらしいのだが詳細は不明。本人曰く「それは魔法の類ではない」とのこと。

エウリュディケ(声優:三上由理恵)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:ヒーラー/前衛
イラストレーター:NAJI柳田

 寡黙で、森に住みついている女性。ポーカーフェイスで何を考えているのか分からないが、森に危険が及ぶ時にはすぐにかけつけ、問題を解決している。木々と会話することができるが、周りの人々からは可笑しな人として認知されていて、信用されていない。

 口癖は「……と、森が言っている」というもので、素直に感謝を述べられない時によく使われる。なかなか素直に自分の気持ちが伝えられないタイプ。

甘寧(声優:中島ヨシキ)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:アタッカー/前衛
イラストレーター:西野幸治

 口も柄も悪いチンピラのいで立ちだが、面倒見がよく、熱い心を持った男。積極的に誰かと仲よくなろうとはしないが、一度自分が認めた相手には「ダチ」と呼び絶対の信頼を置く。腰につけた鈴はこの世界に来る前の物であり、彼にとっての“ダチ”の証である。

 腰につけているのは、散っていった皆の思いを、彼が引き継ぐことの決意の証明であり、甘寧にとっては、命よりも大切な物である。普段は一匹狼だが、実は寂しがり屋。

ガレス(声優:長谷徳人)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:UC
役割:ディフェンダー/前衛
イラストレーター:aso

 とある国の騎士であり、ガウェインの弟である。兄の性格とは打って変わって、マジメな性格の持ち主。しかし、マジメさが行き過ぎてしまい、この世界に来てからは「意識が高い」英霊と呼ばれている。

 彼自身は気にしていないようだが、痛い発言がルーチェたちを悩ませることもしばしば。戦闘では文句なしの戦績を収めているので、今のところ黙認されているのだが……。

アリス・キテラ(声優:古賀葵)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:UC
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:菅田紗代子

 ここではないどこかの世界の北西、そこにある島国出身のウィッチ。黒魔術を行使するらしいが、その体系はまったくの謎に包まれている。アリス本人もつかみどころのない人物で、無口であり、感情の起伏が少なく無表情なため、どれだけ仲よくなろうとも謎の部分のほうが多いとされている。

 周囲も驚くほどの豪運の持ち主なのだが、本人曰く「運がよくても、幸せに生きれるとは限らない」とのこと……が、やはりその真意は謎のままだ。

ジョチ・カサル(声優:ランズベリー・アーサー)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:C
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:西野幸治

 寡黙な弓の使い手。戦いで自分が武勲をたてることに生きがいを感じ、成果をあげようと奮起する。しかし、その意気込みもどこかずれていて、先行しては失敗したり、弓を使わず敵を殴り倒したりと、弓使いとして疑問符を浮かべるほど。

 作戦を立てて先行し、クールに振る舞っていると自称するが、行き当たりばったりで、とてもクールとは呼べない。しかし、本人は周りからの評価は気にせず、クールだと言い張っている。

ヘンリー・パーシー(声優:長谷徳人)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:C
役割:ディフェンダー/前衛
イラストレーター:敬徳

 とある国で王家の1人として生まれ育った貴公子。王家の一族でありながら、戦場に立つ積極性から国民の支持を大きく得ていた。彼自身に仮の設定を作り上げ、それを思い込むことによって強さを維持するなど、特殊な戦い方をする。

 しかし、実際にそれが功を奏する場面が多く、日に日に彼は英雄と称されるようになっていった。この世界でも、設定へのこだわりが馴染むのには少々時間がかかりそうだ。

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(C)SEGA

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