増田俊樹さんがミネットへメッセージ! 『ディアヴォ Wired』収録後インタビュー
音楽CDシリーズとして人気の『ディアヴォ』シリーズの3作目カレはヴォーカリスト▼CD『ディア▼ヴォーカリスト Wired』。(▼=ハート)登場するキャラクターたちは、音楽プロダクション“クライマックスレコード”に所属するバンドのヴォーカリストたち。
プロダクション社長から”売れなかったら解散”という無茶ぶりや、さまざまな課題に立ち向かいながら、音楽活動をする彼を支えるために彼女として奮闘する本作。7月19日に発売となる第1弾・レオード役の増田俊樹さんの収録後インタビューをお届けします。
増田俊樹さん
――収録後の感想をお聞かせください。また本シリーズ作と比べての違いや、今回の“Wired”ならではの聴きどころをお願いいたします。
今まではレオードと彼女2人の関係を深めていきましたが今作はレオードの所属バンド、ルミエールとの関係性を描いています。レオードが歌に対してどんな思いを抱き向かい合っているかが、より分かる作品になっています!
――今回は“ド派手なライブ開催”に向けてヴォーカリストそれぞれの奮闘、葛藤を描いていますが、ご自身が思われる“ド派手なライブ開催”はどういったものでしょうか。
ライブしてる側だけでなくオーディエンス側もガンガンに盛り上がっているライブだと思っています。会場全体が戦い合ってる、そんなライブ!
――読者のみなさまへメッセージをお願いいたします。
いつもルミエを応援してくれてるミネットもそうじゃない人も、今作は最高の音楽を作ろうとする1人のアーティストの生き様が聞けます。シリーズ史上1番かっこいいレオードを聞いて下さい。
(C)2015 Rejet
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