2017年7月30日（日）

【FFRK名場面】セラとノエルの出会いにときめくロマンチックなオープニング！

　スクウェア・エニックスとDeNAがサービス中のiOS/Android用RPG『ファイナルファンタジーレコードキーパー（FFRK）』の名場面プレイバックをライター・カワチがお届けします。

【名場面プレイバック＃121】
～N・ボーダムAF003年 1
時を越えてやってきた主人公！

　『XIII-2』のチャレンジイベント“交叉する時の果て”が開催されました。全ダンジョンが最初からフルオープンしているため、どこからでも挑戦できるのが特徴ですね。

　今回は“交叉する時の果て”の最初のダンジョンにもなっている“N・ボーダムAF003年 1”を振り返っていきましょう。

　『XIII-2』はその名の通り『XIII』の続編となる作品。物語は3年後で前作の主人公・ライトニングの妹であるセラが主役となります。

　凛々しいライトニングも大好きですが、かわいいセラも好きだったので彼女がプレイヤーキャラとして使えると分かった時はうれしかったです！

　まぁ、スノウという婚約者持ちですけど……。でも逆に興奮しますよね！　寿美菜子さんの声も最高です……。


▲ボスのゴグマゴグは毒やスロウといった状態異常が有効です。

　グラン・パルスにある村、ネオ・ボーダムで暮らすセラ。突如として村が魔物の襲撃を受けることになります。

　魔物がセラに襲い掛かろうとした時に、彼女の危機を救ったのがもうひとりの主人公であるノエル・クライス。

　彼は700年後の未来、人類が滅亡する寸前の時代から未来を変えるため、過去に遡ってきた人間でした。

　彼はさまざまな時代にパラドクスと呼ばれる異変が起こっていることを伝え、セラとともに時空を超える旅に出ることになります。

　ボーイ・ミーツ・ガールの物語が好きな自分はこれだけで心が滾りましたね！　時空を超えてふたりの男女が冒険するって素敵じゃないですか……!!　まぁ、何度も言いますがセラには恋人がいるわけですが……。

　自分の期待するふたりのロマンスは少なかったですが、ノエルは素直で明るい性格で好感が持てますし、ふたりの冒険は追っていて楽しかったですね。

　アダマンタイマイが好物だというノエルに驚くセラなど、別の時代を生きるふたりの価値観のギャップもおもしろかったです！

　ミッションをコツコツとこなしてミスリルを50個ためたので、11連連続召喚を回してみました！


▲第1弾ピックアップで挑戦！


▲うーん。“ノエルの小手”は手に入りましたが、ちょっと残念な結果に。次に期待しましょう！

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