木村良平さん『ディアヴォ Wired』収録後インタビュー。続編ならではの聴きどころをうかがいました
音楽CDシリーズとして人気の『ディアヴォ』シリーズの3作目カレはヴォーカリスト▼CD『ディア▼ヴォーカリスト Wired』(▼=ハート)。登場するキャラクターたちは、音楽プロダクション“クライマックスレコード”に所属するバンドのヴォーカリストたち。
プロダクションの社長からの“売れなかったら解散”という無茶ぶりや、さまざまな課題に立ち向かいながら音楽活動をする彼を支えるために彼女として奮闘します。ここでは10月18日に発売となる『エントリーNo.4 エーダッシュ』より、エーダッシュ役・木村良平さんの収録後インタビューをお届けします。
木村良平さん収録後インタビュー
――録後の感想をお聞かせください。また本シリーズ作と比べての違いや、今回の『Wired』ならではの聴きどころをお願いいたします。
エーも少しづつ大人になってきてますね。そして、2人の信頼感も少しづつ増していって、さらに距離が縮まり、よりなくてはならない存在になってます。
――今回は“ド派手なライブ開催”に向けてヴォーカリストそれぞれの奮闘、葛藤を描いていますが、ご自身が思われる“ド派手なライブ開催”はどういったものでしょうか。
客席はプール。会場中に水が降り注ぐなか、レーザーが走り回る。
――読者のみなさまへメッセージをお願いいたします。
毎度、エーたんがお手間かけます。いい子なんです。かわいがってあげてください。
(C)2015 Rejet
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