Aimingが贈る新作RPG『CARAVAN STORIES』を飛び出して活動している、4人の騎士ユニット・Claw Knights。10月25日にデビューシングル『White Nostalgia』をリリースした彼らにCDの話やユニットのことを語ってもらった！

――まずはお1人ずつ自己紹介をお願いいたします。

アルフレッド「私がクローナイツのリーダー黒影騎士（こくえいきし）のアルフレッドだ。日ごろはギュリアム国の防衛に務めている。今回は歌を披露するわけだが私は聖歌隊に所属していた経験もあるから、問題ないだろう。」

カイト「おいおいクローナイツの豪腕、蒼騎士（あおきし）カイト様を忘れてねえか。俺の生まれつき声量のある歌声がなけりゃ聴いてる奴らの気持ちはつかめねえだろ。」

レオ「みんなスゴい自信だなぁ……。歌は声量よりもやっぱり心が大事だよね。あ、僕はクローナイツの白銀騎士（はくぎんきし）レオミュール。得意なのは遠距離攻撃かな。」

キリアン「俺はクローナイツのガンナー、紅騎士（あかきし）キリアン。うちのメンバーが好き勝手いってるけど気にしなくていいからね。俺は幼い頃から音楽に触れて育ってきたから今回歌うことになってすごくうれしいよ。」

――Claw Knightsはどのようなユニット活動をしているのでしょうか？

アルフレッド「LINELIVE“Claw Knights 白爪作戦会議！”が隔週火曜21時から絶賛配信中だ。」

カイト「ゲームの紹介やClaw Knightsキャラクターの紹介に加えてキャスト4人のユニークなトークとバラエティ企画など盛りだくさんの内容だぜ。」

キリアン「前にやった企画では乙女に扮したキャスト1人に向けて他の3人がお題に沿った愛の告白をする、なんてコーナーがあったりね。」

レオ「あとカイト役、岩永賢之丞さんとキリアン役、五十嵐巧巳さんの誕生日をお祝いして盛り上がったり、作戦会議とはいえみんなで楽しくやってる感じだね。」

アルフレッド「楽しい作戦会議ならレオも寝なくて済むな……ああ、それからリリース記念イベント“Claw Knights Festa”を各地で実施している。東京／大阪／名古屋などで実際にキャスト4人に会えるんだ。」

レオ「デビューシングル“White Nostalgia”と“Profound”の歌とトークに加え特典会ではキャストと対話ができるので是非会いにきてほしいな。」

カイト「まだあるぜ。AGF2017の噴水広場ステージでライブをすることが決まったんだ。観覧は公式サイトで応募できるからみんなの応募を待ってるぜ。」

キリアン「俺にも言わせて！12月24日（日）にはクリスマスイベントを開催するんだ。詳しくは特設サイトで公開中だからそれをチェックしてくれよな。」

――「White Nostalgia」「Profound」について、それぞれのお気に入りポイントや曲の聴きどころを教えてください

キリアン「“White Nostalgia”は騎士らしい凛凛しさがあって俺たちの置かれた状況を感じさせる曲だね。カッコよさに加えて、みんなが親しみ易い振り付けになっているのも魅力かな。」

レオ「“Profound”は“守る”という騎士の部分を意識した楽曲になるんだ。切ないメロディーと曲の心情を表したダンスが観てる人をぐっと惹きつけるはずだよ。」

――限定盤にはボイスドラマも収録されていますが、どんなエピソードが描かれるのでしょうか？

カイト「俺たちクローナイツが戦っていない時の日常が描かれている感じだな。」

キリアン「日常をとおして4人の性格がかいま見れる内容になってると思うな、うん。」

――最後にCD発売を楽しみにしているみなさんにメッセージ

アルフレッド「曲を気に入ってもらえるとうれしく思う。それと、みんなと会えて力をもらっているからありがとう、と言いたい。」

カイト「次のイベントにも来てくれたらうれしいよな。俺たち4人で待ってるから、よろしく。」　

レオ「イベントで色んなとこに行くと名物の美味しいゴハンが食べれるから幸せなんだよなぁ。」

キリアン「た、食べ物の話？え～レオは放っておいて……　10月25日（水）からデビューシングル発売してるからみんな、よかったら俺たちの曲、聴いてくれよな！」

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