今回も過激なドラマに!? 豊永利行さん『ディアヴォ Wired』収録後インタビュー
音楽CDシリーズとして人気の『ディアヴォ』シリーズの3作目カレはヴォーカリスト▼CD『ディア▼ヴォーカリスト Wired』(▼=ハート)。登場するキャラクターたちは、音楽プロダクション“クライマックスレコード”に所属するバンドのヴォーカリストたち。
プロダクションの社長からの“売れなかったら解散”という無茶ぶりや、さまざまな課題に立ち向かいながら音楽活動をする彼を支えるために、あなたは彼女として奮闘します。ここでは11月15日に発売となる『エントリーNo.5 モモチ』より、モモチ役・豊永利行さんの収録後インタビューをお届けします。
豊永利行さん収録後インタビュー
――録後の感想をお聞かせください。また本シリーズ作と比べての違いや、今回の『Wired』ならではの聴きどころをお願いいたします。
大きな違いはありません(笑)。いつも通り、モモチくんはモモチくんだなーという感じでしたので、前作を踏襲されてる方も楽しめると思います。今回は束縛プレイです。………あ、いつもか(笑)。
――今回は“ド派手なライブ開催”に向けてヴォーカリストそれぞれの奮闘、葛藤を描いていますが、ご自身が思われる“ド派手なライブ開催”はどういったものでしょうか。
個人でライブもやらせていただいてる身としては、ド派手なライブというのは多分やらないんですよね。裸で客席に飛び込んだり、客席同士でぶつかりあったり、そんなイメージなので。……偏見かなぁ(笑)。
――読者のみなさまへメッセージをお願いいたします。
大分過激なドラマです。初めての方、心穏やかな方はお覚悟を。お好きな方は……お覚悟を(笑)♪ お楽しみ下さい( ̄▽ ̄)
(C)2015 Rejet
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