花江夏樹さん『ディアヴォ Wired』収録後インタビュー! 前作との違いや聴きどころをチェック
音楽CDシリーズとして人気の『ディアヴォ』シリーズの3作目カレはヴォーカリスト▼CD『ディア▼ヴォーカリスト Wired』(▼=ハート)。ここでは12月20日に発売となる『エントリーNo.6 ユゥ』より、ユゥ役・花江夏樹さんの収録後インタビューをお届けします。
本作に登場するキャラクターたちは、音楽プロダクション“クライマックスレコード”に所属するバンドのヴォーカリストたち。プロダクションの社長からの“売れなかったら解散”という無茶ぶりや、さまざまな課題に立ち向かいながら音楽活動をする彼を支えるために、あなたは彼女として奮闘するストーリー。
花江夏樹さん収録後インタビュー
――収録後の感想をお聞かせください。また本シリーズ作と比べての違いや、今回の『Wired』ならではの聴きどころをお願いいたします。
今回は今までとは違う新しい悩みが立ちはだかり、より前に進んでいっているなと思いました。彼女とはより甘いシーンが多く、時の流れを感じてジーンとしました。
――今回は“ド派手なライブ開催”に向けてヴォーカリストそれぞれの奮闘、葛藤を描いていますが、ご自身が思われる“ド派手なライブ開催”はどういったものでしょうか。
ビームがたくさん出ているイメージですね。ビームはカッコいいですからね。
――読者のみなさまへメッセージをお願いいたします。
『ディアヴォ』が長く続いているのは、応援してくださっているみなさまのおかげだと思います。ぜひユゥくんのこの先を見届けてあげてくださいね!
(C)2015 Rejet
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