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2018年1月25日(木)

『FF14』オメガ:シグマ編やアラガントームストーン:虚構の装備など、多数のスクリーンショットが到着

文:電撃オンライン

 スクウェア・エニックスは、サービス中のPS4/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』で1月30日に配信予定の、大型アップデート“パッチ4.2”の情報を公開しました。

次元の狭間オメガ:シグマ編

 謎の生命体“オメガ”が科した検証は、新たなステージへと進む。次なる試練の地、被検世界“シグマ”で待ち受ける脅威を、光の戦士たちは払いのけることができるのだろうか。

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』

メインストーリー“暁光の刻”

 光の戦士の活躍とラウバーンという英雄の帰還により、アラミゴにおける戦後の混乱は、次第に終息に向かいつつあった。

 だが一方そのころ、東方地域で新たな火種となり得る存在が動き出す。果たして、ドマの地に暁光の刻は訪れるのだろうか。

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』

白虎征魂戦 四聖獣奇譚

 帝の命を受けた1人の侍が類いまれな力を持つ獣たち、いわゆる“四聖獣”を引き連れて鬼退治に挑むという筋書きの“テンゼンの鬼退治”は、東方地域において知らぬ者はいないほど有名なおとぎ話である。

 だが、その裏に隠された真実があるとしたら? 紅玉海の片隅で、奇妙な物語が幕を開ける。

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』

コンテンツリプレイ機能

 コンテンツでの行動を記録して振り返られる“コンテンツリプレイ”機能が追加されます。

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』

 リプレイデータの再生中は倍速再生やチャプター選択、キャラクターの視点変更などさまざまな機能が利用できます。また、バトル中の迫力あるスクリーンショットを撮るなど、バトルコンテンツをより楽しむことができます。

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』

新たなミニオンが追加

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』

新たなエモートが追加

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』

新たな髪型が追加

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』

新たなアラガントームストーン“虚構”が追加

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』

新たな製作レシピが追加

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』

“パッチ4.25”内容

 “パッチ4.25”で実装される“ヒルディブランド外伝 紅蓮編”と“禁断の地 エウレカ:アネモス編”の情報は、近日公開されるとのことです。

パッチノート朗読会

 1月29日21:00ごろより、“パッチノート朗読会”が放送開始されます。

プロデューサーレターLIVE

 2月10日に札幌から“プロデューサーレターLIVE(PLL)”が放送されます。

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