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2018年4月7日(土)

西川貴教さん、内田真礼さん新曲ほか。ハイレゾで聴きたいアニソン集Part.2【おすすめ曲カタログ】

文:電撃オンライン

 音楽好きの編集者&ライターがお気に入りの曲について語る“おすすめ曲カタログ”では、ハイレゾ音源配信サイト“e-onkyo music”協力のもと、ハイレゾ音源(=高音質)で聴ける名曲の数々を紹介します。

“おすすめ曲カタログ”

 4月のテーマは、前回大好評だった“アニメソング(アニソン)”の第2弾! ジャケット写真下のボタンをたどれば試聴ができますので、気になる曲はどんどんチェックしてください。

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『aventure bleu』 文:げっしー

“おすすめ曲カタログ”
アーティスト内田真礼
作詞meg rock
作曲Rasmus Faber
編曲Rasmus Faber
関連作品『たくのみ。』

“aventure”の名にふさわしい冒険の1曲

 内田真礼さんの7thシングル『aventure bleu』は、TVアニメ『たくのみ。』のオープニングテーマに起用され、4thシングル『Resonant Heart』以来2年ぶりのアニメタイアップ曲となっています。

 『たくのみ。』では、毎話さまざまなお酒が登場し、楽しく宅飲みする様子が描かれています。そのため本楽曲のMVでは、バックダンサーとの女子会やホームパーティではしゃぐシーンがあり、その内田さんのかわいさはまさに必見です。

 また、毎週欠かさずTVアニメを視聴していた影響もあってか、作中に登場したお酒を飲みながら、本曲を聴くというのが最近の筆者の日常となっています(笑)。

 本楽曲ではmeg rockさんが作詞、Rasmus Faberさんが作曲・編曲を担当。内田さんの楽曲では初登場となる2人の作詞・作曲により、今までとは違った内田さんの一面を垣間見ることができます。

 フランス語で冒険という意味を持つ“aventure(アバンチュール)”。初担当となった2人のクリエイターのもと制作された本楽曲は、内田さん自身にとっても冒険の1曲になったのではないでしょうか。ファンの方はもちろん、内田さんの新たな一面、魅力を知りたいという方にもオススメの楽曲となっています。

『最高速ドッペルちゃん』 文:ゲゲン

“おすすめ曲カタログ”
アーティストドッペル(CV:大西沙織)
作詞Heart’s Cry
作曲Hrart’s Cry
編曲Heart’s Cry
関連作品『モンスター娘のいる日常』

作品への理解と声優の技術が生みだした最高峰のキャラソン!

 今回おすすめする曲は、2015年にTVアニメが放映された『モンスター娘のいる日常』のベストアルバムに収録されている『最高速ドッペルちゃん』です!

 開始数秒こそOP主題歌『最高速Fall in Love』なのですが、「とみせかけて」の台詞をきっかけに大西沙織さんが演じるドッペル(種族/ドッペルゲンガー)が、作中で見せる変身能力のように他のヒロインになりつつソロで歌う、大変おもしろいキャラソンなのです。

 ミーア(CV:雨宮天)、パピ(CV:小澤亜李)、セントレア(CV:相川奈都姫)、スー(CV:野村真悠華)、メロウヌ(CV:山崎はるか)、ラクネラ(CV:中村桜)の声色を次々に真似ていたかと思えば、素のドッペルに戻ったり、『最高速Fall in Love』の替え歌をベースにしつつED主題歌『Hey!スミス!!』を取り込んだりと、この曲自体がちょっとしたベストアルバムの様相を呈しています。

 そして、キャラソンとして考えた時に「これこそドッペルのキャラソンだ!」と思えるこの発想にいたった製作陣にも、惜しみない賛辞を送りたいと思います。

 ちなみにキャラソンを考え出すと、究極的には「そのキャラは歌わない」という解釈に辿り着くこともありますが、そこはひとつ、無視させていただければと!

 アップテンポ中心で元気になる楽曲のよさはもちろん、キャラクターの解釈、声優の声色を使い分けるスキル、さまざまな要素がハイレベルにかみ合ったこの曲は、世帯主さんだけでなく、アニソンを聴く人にはぜひ触れてほしい一曲です。

『サンキトウセン!』 文:カワチ

“おすすめ曲カタログ”
アーティストイヤホンズ
作詞エンドウ.(GEEKS)
作曲エンドウ.(GEEKS)
編曲エンドウ.(GEEKS)
関連作品『AKIBA’STRIP -THE ANIMATION-』

アキバカルチャーへの愛を感じさせてくれる曲

 同名のゲーム『AKIBA’S TRIP』を題材にしたアニメであるものの、ストーリーやキャラクターはオリジナルで、新規のファンも多く獲得した『AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-』。

 秋葉原を舞台に謎の敵・破繰者(バグリモノ)と戦うストーリーを描く作品ですが、その大きな魅力はオタクカルチャー愛を感じる部分……ゲームやアイドル、パソコン、アマチュア無線などの濃いネタで視聴者を楽しませてくれました。毎回が神回ですが、特に自作パソコンのOS“ぴゅう子”が出てくる第6話“心のメモリー”は涙腺が崩壊します……!

 そして、その愛は楽曲にも表れています。主題歌を担当しているのは本アニメでもヒロインたちの声を演じているイヤホンズ。もともとは『それが声優!』から誕生した声優ユニットで、メンバーは高野麻里佳さん、高橋李依さん、長久友紀さんの3名です。

 OP主題歌の『一件落着ゴ用心』は秋葉原の文化を守るために立ち上がったヒーローたちをイメージした曲で、あの串田アキラさんがゲストボーカルで参加していることも話題になりました。また、毎回変わるエンディング曲も視聴者を楽しませてくれましたね。A応Pやミルキィホームズ、i☆Risに桃井はるこさん、とA-POPを代表するアーティストの楽曲が披露されました。

 そんな中、ボクのお気に入りは第3話“アイドルデビューできると聞いて、ホイホイついていった結果”でヒロイン3人が披露した楽曲『サンキトウセン!』です。ノリのよさといい遊び心満載の歌詞といい、「これがA-POPなんだよなぁ……」と自然にテンションが上がる曲になっています。小ネタ満載の曲なので、ハイレゾ音源で何度もリピートしちゃいましょう!

 ちなみに、ここではイヤホンズの2ndアルバム『Some Dreams』に収録されているものを紹介していますが、この曲にはヒロイン3人のユニット“まにあーず”が歌っているバージョンも存在します。気に入った方はぜひ聴き比べてみてください。

『The Other Side of the Wall』 文:てけおん

“おすすめ曲カタログ”
アーティストVoid_Chords feat.MARU
作詞Konnie Aoki
作曲高橋諒
編曲高橋諒
関連作品『プリンセス・プリンシパル』

疾走感とパワフルさで心をつかむスルメ曲

 『The Other Side of the Wall』は、数々のアニメ作品の音楽を手掛けている高橋諒さんのソロプロジェクト“Void_Chords”の第1弾として制作、実力派ヴォーカリスト・MARUさんが歌い、2017年夏に放送されたTVアニメ『プリンセス・プリンシパル』のオープニングテーマとなった曲です。

 『プリンセス・プリンシパル』の舞台は、巨大な壁で東西に分裂された19世紀末の架空のロンドン。5人の女子高生たちがスパイ活動を繰り広げる完全オリジナルのガールズスパイアクションです。1話1話とにかく工夫と伏線がクモの巣のように盛り込まれていて、見るたびに新たな発見が起こる丁寧なつくりが話題となりました。最終回を迎えた後も気になりすぎて、橘正紀監督にインタビューさせていただいたりもしました。

 正直な話、作品発表の際に提示された“女子高生×スパイ”というテーマを見た時には、こんなにゴリッゴリのスチームパンクかつ硬派な作品だなんて思ってもいませんでした。

 そんな本作にハマったのは、第1話を見た直後。『The Other Side of the Wall』を使ったメチャクチャカッコイイオープニングとその内容を見て、「あ、BD買おう」と即決しました。まあなんともミーハーというか流されやすいというか。

 てけおんが作品に惹かれた大部分は巧みなストーリー部分にあるのはもちろんですが、この『The Other Side of the Wall』や梶浦由記さんが手掛けた楽曲にシビれた点も大きいと思うわけです。

 中でも今回取り上げた『The Other Side of the Wall』は、最初にてけおんのハートをガッチリつかんで離さなかった、ハマるキッカケとなった曲です。作品におけるキーワードのひとつである“壁”を歌詞に織り込んだこの楽曲は、MARUさんの女性らしさとどう猛さを兼ね備えた声、狂騒的で洒落たピアノ、それらをしっかりまとめつつも強烈に前に出るベースがとにかくパワフルで、何度も何度も聴きたくなる1曲です。

 曲そのものの力もさることながら、ハイレゾ環境で聴くとそれらがより際立ちます。“作品のオープニング曲”として映像と合わさったものを見るのもイイですが、それとはまた違った魅力が発見できますよ。

『STORYWRITER』 文:麦茶ん

“おすすめ曲カタログ”
アーティストスーパーカー
作詞石渡淳治
作曲中村弘二
編曲スーパーカー
関連作品『交響詩篇エウレカセブン』

『エウレカ』の名シーンをさらに波に乗せる名曲!

 シンセサイザーの幻想的な空間にバスドラムとシンバルが加わり、そこに重なる途切れるようなベースとギター音。そして、すべての音が邂逅して盛り上がりが最高潮になるイントロ。『STORYWRITER』は、それまでクラスで流行っているJ-POPしか聴いていなかった13歳の自分に大きな衝撃を与えました。

 そんな『STORYWRITER』は、SUPERCARのアルバムHIGHVISIONに収録されている一曲で、TVアニメ『交響詩篇エウレカセブン』の挿入歌として使用された名曲です。

 曲自体は、1話目から採用されていますが、最初に衝撃を受けたのは2話のブルースカイ・フィッシュ。レントンがアミタドライヴをエウレカの元へ届けるために崖から飛び降り、「アーイキャーンフラーイ!」という叫び声とともにトラパーに乗る瞬間と曲の盛り上がり部分の一致は鳥肌が立ちました。

 さらにそこから、カットバックドロップターンを決めるレントンと辺り一面を飛び交うスカイフィッシュの群れ。いろいろな意味で波に乗っている状況に違和感なく調和する中村弘二さんの爽やかな美声は、いつ聴いても感動ものです。

 『STORYWRITER』も名曲ですが、アルバム『HIGHVISION』には映画『ピンポン』の主題歌である『YUMEGIWA LAST BOY』なども収録されています。どれも情緒的な曲ばかりなので、ぜひ一度聴いてみてください!

『ストレイ』 文:kbj

“おすすめ曲カタログ”
アーティスト岸田教団&THE明星ロケッツ
作詞岸田
作曲岸田
編曲岸田教団&THE明星ロケッツ
関連作品『博多豚骨ラーメンズ』

生きる力をくれるパワフルなナンバー

 TVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』のオープニングテーマ曲で、岸田教団&THE明星ロケッツが歌っています。イベント“DENGEKI 25th Anniversary DENGEKI MUSIC LIVE!! 2018”でアニメ放送より前に聴いた際に、会場で心をわしづかみにされました。

 “命を奪う殺し屋が必死に生きていく”というアニメを連想させる歌詞、仲間や自分のために走っていくようなスピード感のあるメロディ……勢いがあるのに、物悲しい曲に魅了されたのだと思います。

 また、アニメの舞台が九州、バンドメンバーの多くが九州出身というちょっと数奇な縁も個人的にはおもしろいと思うポイント。この曲を聴くと、プロモーション映像でメンバーが豚骨ラーメンを食べているのを思い出して、お腹が減りますね(笑)。

 個人的に驚いたのは、サックスのような効果音をギターで出しているというところ。ジャズのような雰囲気を出し、夜の街が描かれることの多いアニメの世界観とマッチしていると感じました。

 音楽には猛った気持ちを落ちつけたり、凹んだ心を持ちあげたりする力があると思います。この『ストレイ』は気持ちを後ろからむりやり突き上げていくようなパワフルさにあふれています。仕事終わりに歩く夜の川沿い――アニメのオープニングを思い浮かべ、歌いながら家に帰る日々を過ごしています。明日も“必死で生きるしかないのさ”と思いながら……。

『ハシタイロ』 文:ヨウ

“おすすめ曲カタログ”
アーティストrionos
作詞rionos
作曲rionos
編曲rionos
関連作品『クジラの子らは砂上に歌う』

幻想的な歌声に自然と涙が出てくる

 TVアニメ『クジラの子らは砂上に歌う』のエンディング主題歌『ハシタイロ』をおすすめします。TVアニメの本編を見たあと、流れてきたエンディング曲を耳にした時、ステキな歌声だなぁ……と素直に思い、次の日にはショップで注文していました。

 歌っているrionos(リオノス)さんは、この曲でメジャーデビューをしたシンガーソングライターです。透明感のある幻想的な歌声が特徴的で、今回おすすめする『ハシタイロ』は、その魅力を最大限に生かした楽曲になっています。

 たくさんのキャラクターたちが、生と死と隣り合わせの中で戦う『クジラの子らは砂上に歌う』という作品に、ピッタリとハマっていて、聴いていると涙が止まりません……!! rionosさんのバックに流れるピアノやヴァイオリンの音色がとても優しく、歌声と世界観を最高峰のものへと包み込んでいる点もポイントではないでしょうか。

 カップリング曲の『空を飛びたいと』は個人的に、シトシトと雨が降る日にしっとりと聴きたくなるような1曲。大声で泣きたくなるのではなく、静かに泣きたくなるような切なさが心の底からわき上がってきます。雨の音に耳を澄ませながら瞳を閉じ、rionosさんの歌声をぜひ体中で体感してください♪

『ふゆびより』 文:たすん

“おすすめ曲カタログ”
アーティスト佐々木恵梨
作詞佐々木恵梨
作曲佐々木恵梨、中村ヒロ
編曲佐々木恵梨、中村ヒロ
関連作品『ゆるキャン△』

まったり系アニメとやさしいエンディングで心も体も癒された!

 何かと心によどみを感じる昨今。2018年になり、筆者は癒しを求め始めたころに出会ったのが、佐々木恵梨さんの楽曲『ふゆびより』です。

 まったりとした曲調で、佐々木さんの澄んだ歌声が心に響きます。歌詞についても、自由気ままに生きていく様子を歌ったかのようで、聴いていると何か解放された感じになり、鳥肌が立つこともしばしば……。

 そんな本楽曲をエンディングテーマに起用しているのが、あfろ先生による人気漫画をTVアニメ化した『ゆるキャン△』。女子高校生たちがゆる~く、身の丈にあったキャンプをまったりと楽しむアニメで、2018年冬クールに放送されたアニメの中でも一番楽しめました。

 アニメでは、ほっこりするお話のあとに『ふゆびより』が流れるわけですが……これがまた雰囲気がぴったり! ちょっと切ないメロディのため、毎回アニメが終わってしまったという寂しさが残りますが、それもまた『ゆるキャン△』を楽しむ要素の1つだと思っています。

 『ゆるキャン△』の本放送は3月末に終了してしまいましたが、BS11で4月5日深夜0:30より再放送が開始されますので、ぜひエンディングテーマとともに楽しんでみてくださいね!

『Bright Burning Shout』 文:セスタス原川

“おすすめ曲カタログ”
アーティスト西川 貴教
作詞田淵智也
作曲神前暁
編曲神前暁
関連作品『Fate/EXTRA Last Encore』

『Fate』×西川貴教さんの最強タッグが誕生!

 『Fate/EXTRA Last Encore』のオープニングとなっている『Bright Burning Shout』。ボーカルを務めるのは“兄貴”の呼び名で親しまれている西川貴教さんです。西川さんはこの曲を皮切りにT.M.Revolutionと並行して、“西川貴教”名義での活動をスタートします。

 『Fate/EXTRA Last Encore』は対戦型ダンジョンRPG『Fate/EXTRA』をアニメ化したもの。近未来が舞台となる物語で、これまでアニメ化された『Fate』シリーズ作品とは一味違った作品となっています。

 西川さんがオープニングを担当すると知った時、西川さんのファンであり、『Fate』シリーズが大好きな自分には衝撃が走りました。この組み合わせを生きているうちに拝むことができるとは思ってもおらず、しかもそれがアニメのオープニングとは……。盆と正月が一緒に来たとはまさにこのことです。

 いざ曲を聴いてみると、そこにあったのは熱く激しい魂の叫び。「生き残るために戦う」という主人公の想いが歌詞に込められており、戦いを彷彿とさせるメロディがそれをさらに引き立てる曲となっていました。

 西川さんのシャウトも、これまでの曲に負けずとも劣らずの力強さ。自然と心拍数が挙がってしまう歌声は、ぜひハイレゾ版の高音質で聴いておきたいですね。じっくりと曲を聴き込めば、歌詞とリンクしている『Fate/EXTRA Last Encore』の物語もより楽しめること間違いナシです。

『Heavenly Visitor』 文:まりみ

“おすすめ曲カタログ”
アーティストTRIGGER
作詞結城アイラ
作曲原田 篤(Arte Refact)
編曲山本恭平(Arte Refact)
関連作品『アイドリッシュセブン』

一度聴いたら最後、“TRIGGER”を求めずにはいられない!

 『アイドリッシュセブン』というアプリゲームがあります。プレイヤーは“IDOLiSH7”という新人アイドルグループのマネージャーとなって、彼らとともに芸能界の荒波を乗り越えトップを目指すのですが……観客が1桁しかいない野外ライブやライバル事務所による妨害など、IDOLiSH7の活動は波乱に次ぐ大波乱!

 そんな中、彼らにとって最大の宿敵であり、のちに切磋琢磨しあう仲間が現れます。そう、今回おすすめする曲を歌う3人組アイドルグループ“TRIGGER”です。

 メンバーは、抱かれたい男No.1の八乙女楽(CV:羽多野渉)、小悪魔的な振る舞いと完璧なパフォーマンスでファンを魅了する九条天(CV:斉藤壮馬)、セクシー&ワイルドな十龍之介(CV:佐藤拓也)。も~大変です。まずビジュアルと声がいい。さらに彼らったら意外とノリもよくて、ゲーム中でもテンポのいいやりとりでクスッとさせてくれるんです。好きにならないわけがない……!

 大好評放送中のアニメでは、そんなTRIGGERがEDテーマ『Heavenly Visitor』を担当しています。セクシーでダンサブルで挑発的な歌詞! そして3人のハーモニー! 1人1人の歌声だけでも心臓をギュッとつかまれ生殺与奪を握られた感があるのに、3人の声が重なるとさらにかっこよくて、かっこよくて……。

 TRIGGERの持っている魅力という魅力が詰まった楽曲となっています。歌詞にもある通り、ぜひみなさんが彼らの伝説の“目撃者”になってください!

バックナンバー

(P)Pony Canyon Inc.
(P)2016 TOHO CO.,LTD.
(C)2016 TOHO CO.,LTD.
(P)2018 King Record Co.,Ltd.
(C)King Record Co.,Ltd.
(P)ランティス
(P)2002 Ki/oon Music
(P)2018 Warner Bros. Japan LLC
(C)2018 Warner Bros. Japan LLC
(P)5pb.Records
(C)2018 5pb.Records
(P)2018 Epic Records Japan

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