木村良平さん『ディアヴォ』インタビュー「エーダッシュを演じるのは、やっぱり楽しいですね」
音楽CDシリーズとして人気の『ディアヴォ』シリーズの6作目、カレはヴォーカリスト▼CD『ディア▼ヴォーカリスト Xtreme』(▼=ハート)。ここでは8月15日に発売した『エントリーNo.6 エーダッシュ』よりエーダッシュ役・木村良平さんの収録後インタビューをお届けします。
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▲『ディア▼ヴォーカリスト Xtreme』エントリーNo.6 エーダッシュ(声優:木村良平) |
登場するキャラクターたちは、音楽プロダクション“クライマックスレコード”に所属するバンドのヴォーカリストたち。プロダクション社長から“売れなかったら解散”という無茶ぶりやさまざまな課題に立ち向かいながら、どうにか活動を続けてきた。そんな彼らに、パンダ社長から4度目の最後通告が下る――。ヴォーカリストにとってラストライブとなる“キャラクターソング(2曲)”と、アナタとカレの時間を描いた“シチュエーションパート”が収録されています。
木村良平さん収録後インタビュー
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――収録を終えてのご感想をお願いいたします。
疲れました。でもエーダッシュを演じるのは、やっぱり楽しいですね。
――楽曲について、それぞれ歌唱されたご感想を教えてください。
最高です。楽曲をいかせる歌になっているといいな、と思います
――ご自身が演じられているキャラクターで、新たに気づいた点などありましたらお聞かせください。
毎回、少しずつ成長しています。嬉しいです。
――読者のみなさまへメッセージをお願いいたします。
みなさんのおかげで、エーたんの新たな一面をお見せすることができます。素晴らしい楽曲と合わせて、お楽しみください!
(C)Rejet