『VAZZROCK』ユニットソング2発売記念! 佐藤拓也さんら”ROCK DOWN”メンバーコメントが到着
2.5次元の芸能プロダクション、ツキノ芸能プロダクションからデビューした個性と魅力がいっぱいの噂の男(原石)たち“VAZZY (ヴァジー)”と“ROCK DOWN(ロックダウン)”。そんな彼らが活躍する『VAZZROCK(バズロック)』が好評展開中です。
4月に初のユニットソングCD『ユニットソング1「VAZZY vol.1 -始動-」』が発売され話題になりました。それに続いて、先日8月17日にはROCK DOWNの魅力に迫った『ユニットソング2「ROCK DOWN vol.1 -始動-」』がリリースとなりました。
今回は発売を記念して、本CDに出演している菊池幸利さん(小野田翔役)、長谷川芳明さん(久慈川悠人役)、佐藤拓也さん(天羽玲司役)、坂 泰斗さん(立花 歩役)、増元拓也さん(大黒 岳役)、河本啓佑さん(名積ルカ役)のインタビューをお届けします。
『VAZZROCK』ユニットソング2「ROCK DOWN vol.1 -始動-」出演キャストコメント
菊池幸利さん(小野田翔役)
──収録を終えた感想をお願いします。
ROCK DOWNの6人が集まる物語の初めての収録だったので、とても楽しかったです。ROCK DOWNのメンバーは全員が二十歳を超えているのでお酒を飲みながら親睦を深めるようなシーンもあるんだなと6人の関係性と共にユニットの雰囲気を感じることができました。翔くんとしては、これからどんな風にメンバーと接していくのか、どういう会話を繰り広げていくのか、今後に期待大なドラマの内容でした。
──本シリーズへのご出演が決まったときのことを教えてください。
嬉しさでしばらく声がでなかったですね(苦笑)。出演が決まったことを実感するまでにタイムラグがあったというか……信じられない気持ちが大きかったです。これからの活動やスケジュールをお聞きして、楽曲やドラマの収録を重ねていく中で『VAZZROCK』の一員としての実感が確かなものになっていきました。『ツキプロ』はすごく大きなプロジェクトなので、他の作品同様、『VAZZROCK』も一緒に楽しんでもらえるようにがんばりたいと思います!
──ご自身が演じられているキャラクターの第一印象はいかがでしたか? また、収録を終えてみて、第一印象からの変化や新たな発見などはありましたか?
はじめて見た時の印象はお城や宮殿が似合いそうとか、ちょっと吸血鬼のようなミステリアスな雰囲気や、優雅で、ほんわかした空気を感じる、などたくさんの印象を受けました。実際に演じてみると発見の連続で、優雅な雰囲気を感じるけれど気さくだったり、抜けているところもあったりと、いろいろなギャップが詰まっていることが分かりましたし、翔くんを身近に感じることもできました。小さい頃から音楽に触れてヴァイオリニストとして活躍していたこともあって、「表現すること」に対して真摯に向き合っていて、芯がある点など、翔くんの軸になっているものを大切にしながら生きたいなと思いました。
──ご自身の担当キャラクター以外で気になるキャラクターはいらっしゃいますか? 気になる理由とあわせて教えてください。
VAZZYのリーダー・眞宮孝明さんです。同じリーダーという立場にあるからこそ気になります。翔くんとはまた違った形でユニットをまとめていると思いますし、彼はどういう風にメンバーに接しているのか、どういうリーダーなのか、とても興味があります。あと、ドラマの中で「孝明」と名前で呼んでいたので、2人の関係性も気になりますね。2人でお酒を飲みに行ったりするのかなぁなどいろいろ想像が膨らみます。
──最後にファンへメッセージをお願いします。
個性的なメンバーが12人もそろっています。それぞれのユニットとして活動しつつ、『VAZZROCK』というシリーズとして皆が絡み合ったときに、きっとものすごい化学変化が起こって、とても楽しいものができると思います。皆さんに楽しんでもらえるよう、マイクを通して作品の魅力や人物の魅力が伝わるように僕自身も楽しんで演じていきたいと思います。皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。
長谷川芳明さん(久慈川悠人役)
──収録を終えた感想をお願いします。
僕個人としては試行錯誤しながら、そして皆さんにご迷惑をおかけしながらの収録になってしまいましたが、とても楽しかったです。ご迷惑をおかけした分、今後成長していけるようにがんばろうと思った一日でした。
──本シリーズへのご出演が決まったときのことを教えてください。
かなり前から出演のお話が決まっていたので、実際に収録が始まるまではどんな雰囲気の方々がそろうんだろう、どんなことをしていくんだろう……と緊張していました。それにライブがあることもお聞きしていて、僕はお客さんの前で歌う経験が今までなかったので、不安でしたね。ただ、新しいことに挑戦できる楽しみが強かったので、よし、がんばろう! と決意を胸に日々を過ごしていました。
──ご自身が演じられているキャラクターの第一印象はいかがでしたか? また、収録を終えてみて、第一印象からの変化や新たな発見などはありましたか?
悠人はあまり感情表現が大きくなく、ちょっとツンケンした人かなと思っていたんです。武士2号と言われていますし、感情を表に出さないことが武士っぽいということなのかなと。でも、実際に演じてみたら、ただただ実直で、まじめで、意外と穏やかで優しくて。ちょっと不器用なところもありますけど、とても人間味のある人だったなと印象は変わりました。
──ご自身の担当キャラクター以外で気になるキャラクターはいらっしゃいますか? 気になる理由とあわせて教えてください。
立花歩が気になりますね。悠人よりも堅物っぽく見えるので、歩がライブに出演したらどんなパフォーマンスを見せるのか、どういう表情をするのか、すごく気になります。ストイックだからこそ、お客さんの前でどう振る舞うのか……気になりませんか? なんかもう歩のことが気になりすぎて、「気になります」しか言えなくなりました(苦笑)。
──最後にファンへメッセージをお願いします。
『VAZZROCK』シリーズはこれから始まるシリーズです。僕たちもまだまだ手探りな部分もありますが、これからどうなっていくのか、楽しみではあります。すでにCDを楽しんでくださっている方もいらっしゃると思いますが、ここから皆さんにより楽しんで頂けるように、そして応援し続けて頂けるようにがんばります。
佐藤拓也さん(天羽玲司役)
──収録を終えた感想をお願いします。
今日の収録で初めて会う方もいましたし、『VAZZROCK』シリーズとしてROCK DOWNのメンバーが揃うこと自体が初だったので、自分が演じるキャラクターはもちろん、メンバーたちとの関わり合いも手探りでした。でも、それを不安がるのではなく、初めての出会いを楽しみながら収録することができたので、これからについて期待を持てる収録でしたね。いよいよこれから「始動」するのか、という胸躍る楽しい収録でした。
──本シリーズへのご出演が決まったときのことを教えてください。
『ツキプロ』というコンテンツは、多方面に渡って展開しているコンテンツですので、自分もその一員として加入させて頂くという話を聞いたとき、すでに『ツキプロ』に先輩ユニットで参加しているたくさんの声優仲間から「ようこそ!」と言ってもらいまして。その言葉でホッとしましたし、色々な広がりがある作品で非常にやりがいのあるお仕事だと思ったので、みんなと力をあわせて、がんばって行かなくちゃという気持ちになりました。
──ご自身が演じられているキャラクターの第一印象はいかがでしたか? また、収録を終えてみて、第一印象からの変化や新たな発見などはありましたか?
玲司は子役時代から活躍している分、芸歴が長く、ちょっとSっ気のある天邪鬼な人と伺っていたので、ともすればユニットの中でトラブルメーカーになるのかなと思っていました。でも、収録をしてみて、彼は、芸歴は長くとも決して高飛車ではなく、自分がこれまでやってきたことへの自負や積み重ねてきた自信を持っているだけの愛すべきキャラクターなんだなと。メンバーに天邪鬼なところを見せるのも、彼らを試しているわけではなく、「彼らならこんなことを言っても大丈夫だろう」という信頼感の現れだと思いました。特に付き合いの長い(立花)歩くんをはじめ、積極的に人に絡んでいく姿が見られたので、かなり印象は変わりましたね。あとムードメーカーだなとも思いました。
──ご自身の担当キャラクター以外で気になるキャラクターはいらっしゃいますか? 気になる理由とあわせて教えてください。
VAZZYの眞宮孝明くんです。つい先日、眞宮くんの歌を聴かせて頂いたのですが、まぁ、どエロい歌を歌っていまして、「こ、こいつは!」と思ったんです(笑)。誤解を恐れずに言うと、ROCK DOWNでのセクシー担当は玲司だと思っていて、そうなるとVAZZYのセクシー担当は眞宮くんだと思うんです。となると、キャラクターの立ち位置的につい気になるというか……興味があります。2人の表現のベクトルは違うと思うのですが、気になる存在ですね。同じメンバーの中だと、気になるのはがっくん(大黒岳)です。思った以上に包容力の塊みたいな人だなと。癖の強いメンバーばかりが揃っているので、締めるところは締めて! というキャラクターかなと今朝まで思っていたのですが、想像以上に僕たちを包んでくれる人で……あぁ、これは彼に懐いちゃうなと(笑)。しかも料理男子として胃袋つかんでいますからね。彼は影のリーダーかもしれません。
──最後にファンへメッセージをお願いします。
CDの発売日は僕たちROCK DOWNのスタートの日であり、『VAZZROCK』シリーズが本格始動する日でもあります。VAZZYもROCK DOWNも、のびしろしかないメンバーが揃ったユニットだと思っています。「集められたのは、個性豊かな男(原石)たち。」というキャッチフレーズがある通り、皆さんの力も借りながら切磋琢磨し、原石を一緒に磨いていければと思いますので、末永く愛して頂ければと思います。よろしくお願いいたします。
坂 泰斗さん(立花 歩役)
──収録を終えた感想をお願いします。
収録に来る前は”立花歩”というキャラクターを自分がしっかり理解できているのか、自分が表現しようと思っている”立花歩”は間違っていないのか、不安や緊張がありました。でも、実際に現場に来て、皆さんの声を聴きながら収録してみたら、僕が思っている、そして表現しようと思っている立花歩は正しかったんだなと思いました。また、周りの皆さんのお力もあって、緊張がほぐれて、リラックスした中で収録できたのがよかったです。
──本シリーズへのご出演が決まったときのことを教えてください。
出演が決まったという連絡を事務所の方に電話でお聞きしたのですが、ちょうどカフェでコーヒーを飲んでいた時だったんです。僕はその連絡を受けて、驚いて、思わずコーヒーをこぼしてしまったことを今でも覚えています(苦笑)。それくらい衝撃的だったんです。『ツキプロ』シリーズに加わることもですが、立花歩というキャラクターを果たして務め上げることができるのか……と。出演が決まってから、しばらくして『VAZZROCK』シリーズの発表があり、公式サイトで名前を出して頂き、自分が参加することが公開されたときに、これは気を引き締めないといけないなという責任感をとても感じましたし、『ツキプロ』というシリーズの一員として参加させて頂く重みを感じました。その気持ちがだんだんと緊張に代わり、収録する今日までずっと緊張していましたが、皆さんと一緒に収録をしてみて、変に緊張するよりも自然体でいることが大事なんだなと。立花歩、そしてROCK DOWNというユニットのメンバーとして、楽しみながらやるのが正しいことなんだなと感じました。
──ご自身が演じられているキャラクターの第一印象はいかがでしたか? また、収録を終えてみて、第一印象からの変化や新たな発見などはありましたか?
最初にイラストとサンプルボイス用のセリフを見た時に、クールで、ドライで、何でもできる完璧超人系タイプかなと思っていたんです。個性的なメンバーたちに対して、「やれやれ」と思っている立ち位置の人かなと。でも演じてみて、そうではなかったなと思い直しました(笑)。180度違う方向の人でした。クールからは程遠くて、かなり感情的で、完璧どころか欠点だらけ。それをコンプレックスに持って、克服するためにROCK DOWNとしてがんばる、という彼の根っこが見えましたし、皆を引っ張るよりも、皆に感化されて引っ張られていく人だなと思いました。がんばる強さを持っている人ですけど、弱いところもあるので、そのギャップが魅力なのかなと感じました。あと、天羽玲司とは色々と言い合える仲なんですけど、歩は元々コミュニケーションをとるのが苦手な人なので、今後のお話で玲司をはじめ、メンバーひとりひとりと絡むことでどういう面を見せてくれるのか楽しみです。
──ご自身の担当キャラクター以外で気になるキャラクターはいらっしゃいますか? 気になる理由とあわせて教えてください。
武士1号としては、久慈川悠人が気になりますね。彼は武士2号なので(笑)。似たところがあるキャラクターに見えますが、悠人は歩が悩んで、苦しんで、それでも答えを出そうとするタイプだとすると、悠人はもう答えを見つけているというか、達観している感じがするんです。「成長しきった歩=悠人」みたいな印象をものすごく受けたんです。僕が勝手に思っているだけなんですけど、似た者同士、シンパシーを感じるキャラクターでした。気になるキャラクターを1人だけ、というのがもどかしいくらい、皆のことが気になるのですが、これだけは言わせてください。ROCK DOWNのリーダー・小野田翔も、実はとても気になっています。というのも、彼には色気を感じたんですよ。優雅さからあふれ出る色気というか……見た目のミステリアスな部分にプラスして、菊池さんの声によって、より色気が引き立っているなと思います。
──最後にファンへメッセージをお願いします。
VAZZYのユニットCDに続き、僕たちのCDがついに発売されます。今回収録したお話は本当に大きな物語の始まりですので、ここから12人がどのような成長を遂げていくのか、僕たちも皆さんと一緒に成長を楽しんでいけたらと思います。どうぞ応援をよろしくお願いします。
増元拓也さん(大黒 岳役)
──収録を終えた感想をお願いします。
これくらいの年齢のキャラクターを演じることが、これまであまりなかったので、新鮮な気持ちでやらせて頂きました。今日の収録で一番おもしろかったのは、一番いい声でつっこみをしたことです(笑)。会心の出来だったので、皆さんにも早く聴いて頂きたいです。
──本シリーズへのご出演が決まったときのことを教えてください。
『ツキプロ』シリーズの存在は知っていましたし、アニメも勿論拝見していました。ですので、これだけ整ったシリーズの中に僕たちが新ユニットとしてどう入っていくのか、少し不安でもあり、楽しみでもありましたね。
──ご自身が演じられているキャラクターの第一印象はいかがでしたか? また、収録を終えてみて、第一印象からの変化や新たな発見などはありましたか?
背がでかいなと思いました(笑)。あと、他のキャラクターと比べて目元がやんちゃっぽい感じがしましたね。また、彼だけ黒手袋をしているのですが、これは今後に向けた伏線……? と思ったのが第一印象でした。実際に今日、彼を演じてみて、キャラクター的にはマイペースな子らしいのですが、皆の仲を取り持っている非常にいい子だなと思いました。リーダーはいますけど、皆の中心で動きますし、周りのことをよく見ていますし。それも気を遣って、というよりも、天性で世話焼きなのかな……ごく自然にそういう態度をとっていたので、やんちゃっぽいかもという印象からかなり変わりました。
──ご自身の担当キャラクター以外で気になるキャラクターはいらっしゃいますか? 気になる理由とあわせて教えてください。
天才ヴァイオリニストの小野田翔さんです。翔を演じている菊池幸利くんとはちょっと前に別現場で話したのですが、見た目と中身のギャップがある翔を菊池くんがどういう感じで演じるのか、すごく楽しみだったんですよ。ユニットCDではない方で、すでに翔の声を皆さんは耳にしているかと思いますが、メンバーと絡むとどんな翔になるのか、ぜひ楽しみにしていてほしいです。
──最後にファンへメッセージをお願いします。
ROCK DOWNの一員として、メンバーの胃袋をしっかりつかみつつ、影のリーダーとしてがんばります(笑)。というのは冗談ですが、僕たち6人、そしてVAZZYも含めた12人で『VAZZROCK』シリーズとしてどんな色を出していけるのか。色々な可能性があるので、これからの展開が僕たちも楽しみです。皆さんにも楽しみにして頂けたらうれしいです。ぜひご期待ください。
河本啓佑さん(名積ルカ役)
──収録を終えた感想をお願いします。
『VAZZROCK』シリーズのCDとしては、実は今日がはじめての収録だったので、他の皆さんがどのようにキャラクターを演じられるのかなと思いながら、スタジオに入りました。実際に現場で皆さんと掛け合いをしてみると、僕がキャラクターイラストや設定を見て想像していた声やお芝居とは全然違う、とても素敵なものを表現されていらっしゃったので、僕も負けていられないな! と思いつつ、やらせて頂きました。現場の雰囲気もよくて、思ったよりもすんなりと収録に入れて、とても楽しかったです。
──本シリーズへのご出演が決まったときのことを教えてください。
純粋にうれしかったです。『VAZZROCK』シリーズにかかわらせて頂くということは、歌もドラマもライブも色々な活動をすることが分かっていたので、色々なことをやらせて頂けるんだなというワクワクが強かったです。だからこそ、自分の持てる力すべてを使って、皆さんに楽しんで頂けたらいいなという思いがありました。
──ご自身が演じられているキャラクターの第一印象はいかがでしたか? また、収録を終えてみて、第一印象からの変化や新たな発見などはありましたか?
ルカの第一印象は、「髪の毛の色がピンク!」でした(笑)。大人な雰囲気の人が多いなかで、ものすごく目立ちますよね、見た目が。あと、 ROCK DOWNとしてキャラクターたちが並んでいるイラストを見たときに、隣にいるがっくん(大黒岳)と手をつないでいるように見えたので、ドキッとしちゃいました。「え、ルカは女の子……?」と思ったので、僕はルカを演じるにあたり、どうしたらいいんだろう……と一瞬悩みましたね。しかも半ズボンですし!(笑) ライブでは僕もこの衣装を着るのかな? とも思いましたしね……。ぐるぐる考えてしまいましたが、当初からやりがいのあるキャラクターだなという印象は変わらずで、実際に演じてみたら本当にやりがいのあるキャラクターでした。ルカは自分の思ったことをそのまま言動に移すタイプなので、落ち着いた大人たちがいる中では珍しいキャラクターだと思うんです。でも、大人な部分も持ち合わせている子なので、決して浮かないんですよ。元気なところとどこか大人なところ、表現の切り替えを自然とするところはやりがいがありましたし。あと、素直です。彼の素直なところは演じていて心地よかったですし、掛け合いをしながら、メンバーの優しさも感じさせて頂きました。
──ご自身の担当キャラクター以外で気になるキャラクターはいらっしゃいますか? 気になる理由とあわせて教えてください。
インタビューで、築 二葉を演じているしらいむ(白井悠介さん)が気になるキャラクターとしてルカを上げてくれていたので、僕も「二葉です」と返したいところなのですが……僕は大山直助くんが気になります! キャラクター的に似ていると思いますし、波長があうんじゃないかなと。きっと、VAZZYにおける元気担当は大山くんだと思うので、ROCK DOWNの元気担当・ルカを演じている僕としては、いつか一緒に掛け合いがしたいなと思いました。
──最後にファンへメッセージをお願いします。
『ツキプロ』シリーズが好きな方、応援していらっしゃる方はとてもたくさんいると思います。そんな皆さんに『VAZZROCK』シリーズも愛して頂けるよう、一同、やれることを精いっぱい、そして全力でやっていきますので、どうか僕たちのことも応援して頂けるとうれしいです。皆さんの応援が僕たちの力になります。皆さんから頂いたお声以上のものをきちんと返していけるようこれから盛り上げて、爆発力を高めて、皆さんと一緒に楽しめるようになればいいなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
商品概要
『VAZZROCK』ユニットソング2「ROCK DOWN vol.1 -始動-」
■発売日:2018年8月17日
■価格:3,000円+税
■出演:小野田翔(声優:菊池幸利)、久慈川悠人(声優:長谷川芳明)、天羽玲司(声優:佐藤拓也)、立花 歩(声優:坂 泰斗)、大黒 岳(声優:増元拓也)、名積ルカ(声優:河本啓佑)
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