2018年9月14日(金)
キック・アスは、事前登録中のiOS/Android用アプリ『転生したらスライムだった件 ~魔国連邦創世記(ロードオブテンペスト)~』を“東京ゲームショウ2018(TGS2018)”に出展することを発表しました。
本アプリは、今秋より放送されるTVアニメ『転生したらスライムだった件』の初のゲーム化作品です。主人公・リムルをはじめとした人気キャラクターが登場するRPGとなっています。
“TGS2018”のキック・アス出展ブースは、主人公リムルたちが暮らす、ジュラの大森林をイメージした装飾となります。また、“TGS2018”限定ノベルティの配布やARカメラでリムル(スライム)と一緒に写真撮影できるフォトスポットも登場します。
出展ブースでは、主人公リムルたちが暮らすジュラの大森林をイメージした装飾が施されます。
ゲーム公式Twitterアカウントをフォローするか、Twitterで“#転スラゲーム”、“#スラテン”のハッシュタグを付けて投稿すると、TGS2018限定ノベルティがもらえます。
“TGS2018”開催期間中、本ブースでリムルと一緒に写真が撮れるARカメラが設置されます。
■“TGS2018”『転生したらスライムだった件 ~魔国連邦創世記~』出展概要
【会場】幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬 2-1)
【開催日程】
ビジネスデイ:9月20日、21日10:00~17:00
一般公開デイ:9月22日、23日10:00~17:00
【出展コーナー】スマートフォンゲームコーナー:5-C01
(C)川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
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