『SKYFORGE（スカイフォージ）』企画第2回！ 16種類もある“クラス”を徹底解説【電撃PS】

文：電撃PlayStation

　DMM GAMESが提供する基本プレイ無料のオンラインRPG“『SKYFORGE（スカイフォージ）』”。PS4版のサービス開始から約1カ月が経過し、“チュートリアルも終わったし、そろそろ次のクラスで遊んでみたいな”と、次の目標が見えてきた新米イモータル（プレイヤー）の方も多いでしょう。

　そこで第2回では、『SKYFORGE（スカイフォージ）』の大きな魅力の1つである“クラス”に注目。2018年12月の時点で実装されている16種類のクラスを、電撃PS編集部のオススメポイントを交えて解説します。

　ちなみに“まだ本作を始めたばかりで右も左もわからない！」という方は、第1回の“初心者向けＱ＆Ａ”を読むと、より本作のプレイがはかどります。

⇒『SKYFORGE（スカイフォージ）』特集1回目はコチラ

新しいクラスの開放には変身のスパークが必要！

　新クラスを開放するには、まずキャンペーンの項目で地域を選び、開放したいクラスの神殿にアクセスしましょう。そこで、変身のスパークを一定量（25000～35000）消費することで、該当のクラスを開放できます。

　変身のスパークは、（1）はじめてのステージクリアする、（2）デイリーミッションをクリアする、（3）特定アイテムを使用する、などで入手可能です。また、すぐに新クラスで遊びたいという方は、PlayStation Storeでクラス開放権の“クイックプレイパック”が販売されています。

▲クラスの変更はメニュー画面で方向キーの上を入力すると行えます。

全16クラスの見どころを編集部視点で解説！

　クラスの開放にはスパークが大量に必要なので、なかなかクラス開放に踏み込めない！　とお悩みの方に向けて、ここからは選択の指針に役立つ各クラスの能力を紹介します。

　電撃PS編集部がオススメするのは、操作がお手軽で高い攻撃能力が魅力の“アウトロー”と、攻撃力と耐久力が非常に高い“グローヴウォーカー”の2クラス。そこで、初期から選択できる基本の3クラス＋この2クラスについては、使用するときのコツなども解説します。

電撃PS編集部的クラス評価（★は最大５）
攻撃能力：攻撃時のダメージの多さ
機動力：ダッシュの距離、移動スピード
耐久力：最大ＨＰの多さ、防御系アビリティの豊富さ
支援：強化系アビリティの豊富さ
妨害：敵の行動阻害アビリティの豊富さ

【ライトバインダー／サポート】守りに秀でた初期クラス

攻撃能力：★★
機動力：★★★
耐久力：★★★★
支援：★★★★★
妨害：★

　主に間の攻撃・防御能力を高める支援能力を持つクラス。仲間にかけられるバリアを2つも持つため、守りに秀でているのが特徴です。また、全クラスで唯一蘇生アビリティを使用できます。守りに長けるぶん、同じサポートクラスであるアルケミストと比べると攻撃能力が低めです。

基本1：□ボタンのアビリティは強力だが使うタイミングに注意！

　R2ボタン（パルセイティングフレア）で攻撃しつつ、“光の勝利”の効果が発動したらR1ボタン（パーティクルライト）やR1ボタン長押し（ライトフラッド）を撃つのが基本。そこから、敵の体力が50％未満になったら、□ボタン（フューリースパーク）で大ダメージを狙いましょう。

　光の勝利で強化した攻撃や□ボタン（フューリースパーク）には、ダメージを35％増加させる△ボタン（太陽の恵み）も合わせると強力です。

▲□ボタン（フューリースパーク）は、敵の体力が50％未満になると威力が2倍に強化されます。消費エネルギーが大きいので、敵の体力が多く残っている間の使用はほどほどに。

基本2：ライトパワーの効果範囲内に仲間を入れる

　パーティで戦う場合は、サポートクラスが持つタレント（常時発動能力）のライトパワーが重要です。自身と範囲内（半径12メートル）の仲間の与ダメージを20％も増加させる効果のため、パーティでは仲間をしっかりと範囲内に入れる立ち回りを意識しましょう。そのうえで、○ボタン（リアクティブアーマー）やL2＋△ボタン（セイクリッドバリア）で、仲間の守りを固めるのがオススメです。

▲L2＋R1ボタン（ライトインカネーション）を使用すると、周囲の仲間を大幅に強化できます。「ここぞ！」というタイミングを見極めましょう！

【パラディン／防御】攻防に優れたバランス型の初期クラス

攻撃能力：★★★
機動力：★★★
耐久力：★★★★★
支援：★★★
妨害：★★★

　優秀な攻撃範囲や防御・無敵化アビリティを備える防御クラスで、初期3クラスのなかでもとくにオススメ。また、同じ防御クラスであるナイトと比べ、攻撃能力がやや高めなのも魅力です。敵を引きつけるアビリティも所持しており、パーティでは“敵を引きつけて仲間を守る役（いわゆるタンク）”の入門的クラスでもあります。

基本1：エネルギーをためてアビリティを強化

　パラディンは“正義の怒り”という専用のエネルギーゲージを持ち、それが一定値以上ある場合に多くの攻撃アビリティの威力が数倍に強化されます。そのため、エネルギーがなければ真価を発揮できないため、ゲージを如何に上手くためるかが腕の見せ所です。このエネルギーは、L2ボタン（エグゼキューション）や□→□→□→□ボタン（ジャスティスブレイド）でためるのが基本となります。

　また、L2＋□ボタン（聖域）やL2＋R1ボタン（レディアントアスペクト）を使用すれば、一定時間エネルギーを消費せずに消費時と同等の効果を得ることも可能です。

▲△ボタン（ラースウェイブ）や□→△ボタン（光の印）など、エネルギーを消費するアビリティは数が多め。対象アビリティは覚えておきましょう。

基本2：パーティ戦では敵のターゲットを集める

　タンクであるパラディンは、パーティ戦では敵のターゲットを集める役割を担います。R2ボタン（オンスロート）で突っ込みつつ敵を集め、○ボタン（セレスティアルシールド）使用後に△ボタン（ラースウェーブ）やL2＋△ボタン（ホーリーパルス）などで攻めましょう。ボス戦では、威力の高い□→□→△ボタン（パニッシングボルト）がオススメです。

▲R2ボタン（オンスロート）は周囲の敵をパラディン周辺へ引き寄せるため、集団戦闘で非常に有効です。ただし、発動にはエネルギーが必要なので、前の戦闘で使い切らないようにご注意を！

【クライオマンサー／攻撃】アビリティをガンガン使える初期クラス

攻撃能力：★★★★
機動力：★★★★
耐久力：★★★
支援：★
妨害：★★★

　氷を使った遠距離攻撃を得意とする攻撃クラスで、一部を除く各アビリティのクールダウン（再使用可能時間）が短めなのが特徴です。また、自分への強化効果、相手への妨害効果によって与えられるダメージが大きく変動するため、攻撃能力が運に左右されやすいとも言えます。

基本1：優秀な範囲攻撃で集団を吹き飛ばす

　攻撃クラスは、ソロとパーティで動きはあまり変化がありません。ステージの道中などの集団戦では、R2ボタン（クライオニックパルス）を撃ちつつ、 “凍てつく流星”の効果が発動したら□ボタン（ヘイルコメット）で一掃するという動きが基本です。それに合わせて、L2＋△ボタン（ブリザード）やL2＋○ボタン（氷河の牙）などの範囲攻撃も織り交ぜましょう。

▲ヘイルコメットなどで減ったクライオジェン（MPのようなもの）は、L2ボタン（ノースブリーズ）で回復を狙いましょう。

基本2：△ボタンはクールダウンごとに使用する

　強敵相手では、R1ボタン長押し（アイスダーツ）での破片効果（一定時間ごとにダメージ＋クリティカル発生率15％上昇）を常に維持しつつ、△ボタン（クライオビーム）をクールダウンごとに使用します。その際“クライオチャージ”の効果が発動したら、R1ボタン（アイスソーン）×２を使用し、発動しなかった場合は○ボタン（クリスタルシールド）からのL2＋□ボタン（ジャギーアイス）で攻めましょう。

▲L2＋□ボタン（ジャギーアイス）は、威力は大きいですが移動などでキャンセルされてしまうので、○ボタン（クリスタルシールド）などで身を守りながら使うなどの工夫が必要です。

【グローヴウォーカー／防御】防御クラスだが攻撃クラス並のパワーを誇る

攻撃能力：★★★★
機動力：★★★
耐久力：★★★★★
支援：★
妨害：★★★

　オススメのクラスその1は、中距離から攻撃できるベーシックスタンスと、近接攻撃主体のファイトフォームの2つの姿で戦うグローヴウォーカーです。なかでも開花させるとオート攻撃を行う“ディオシニアの芽”は強力のひと言。分類上は防御クラスですが、“防御クラスの動きができる攻撃クラス”とも言えます。

基本1：ディオシニアの芽をR1ボタンで開花！

　ベーシックスタンスでの攻撃でエネルギーをため、MAXになったらファイトフォームに変身して敵を圧倒する……というのが、グローヴウォーカーの戦闘での流れです。ベーシックスタンスでは、中距離からR2ボタン（種まきや）、△ボタン（自然のグリップ）、○ボタン（森の吐息）で攻撃します。それらの攻撃でディオシニアの芽が配置されたら、R1ボタン（開花中）で開花させ、さらに追撃しましょう。

▲□ボタン（テッサの呼びかけ）で開花させたディオシニアの攻撃率を上げると、かなりのダメージソースになってくれます。

基本2：ファイトフォームに変身してから猛攻

　エネルギーが最大値になったら、L2＋R1ボタン（モーフリビングアーマー）を使用して、ファイトフォームに変身！　ファイトフォーム中は、（1）体力が1.5倍、（2）敵からの支配効果の時間が3分の1に低下、（3）敵のターゲットを集める力が2倍、（4）事前に開花させた周囲のディオシニアが枯れなくなる、といったメリットがあります。

　さらに、使用可能アビリティも高威力かつ、ダイナミックなものに変化します。変身中はR1（死のソーン）でターゲットを集めつつ、R2（投げる）などでダメージを与えましょう。

▲ファイトフォームは非常に強力ですが、時間とともにエネルギーが減少。エネルギーがなくなると、ベーシックスタンスに戻ります。

【アウトロー／攻撃】スタイリッシュなガンアクションがクール！

攻撃能力：★★★★★
機動力：★★★★
耐久力：★
支援：★
妨害：★★

　オススメのクラスその2は、華麗な二丁拳銃さばきで連射する遠距離攻撃のクラス・アウトローです。攻撃能力に特化したクラスで、高威力・高機動力のアビリティがそろっています。操作自体もカンタンで、お手軽に大ダメージをたたき出せるため、アクションが苦手という方にもオススメです。ただし、防御能力は低めなので、敵の強力な攻撃は避けることが大事です。

基本1：R1→□ボタンのコンボで敵集団を一気にせん滅!!

　集団戦では、移動しながら（ダッシュも可）周囲の敵を攻撃できるR1ボタン（リードカルーセル）を使いましょう。その最中は□ボタン（ダンシンググレネード）のグレネード攻撃が、周囲に５個ばらまくように変化するため、全クラス屈指のせん滅力を発揮します。

　3体以上の敵を巻き込めば、7％の確率で□ボタン（ダンシンググレネード）のダメージ2倍＆エネルギー消費なしという、魅力的なボーナスが発生するのも強みです。

▲これらの攻撃はエネルギー消費が激しいので、適時L2（ラストショット）で回復しましょう。

基本1：L2＋R1→R2ボタンで強敵相手もラクラク！

　10秒間、毎秒大ダメージを与える効果を持つL2＋R1→R2ボタン（ファイアフレンジー）は、アウトローの強さを支えるアビリティの１つです。クールダウンが40秒と短めなので、体力が多い敵がいたら積極的に使いましょう。

　しかも、○ボタン（シェアーショット）のダメージを上昇させる“トレーサー”が付与されるのもポイント。ファイアフレンジーの効果が終了したら、○ボタン（シェアーショット）→前方ダッシュ＋○ボタン（避けてみな！）のコンボで追撃のチャンスです！

▲タレント・エクスプローシブスターを習得後は、L2＋R1→R2ボタン（ファイアフレンジー）が範囲化するので、さらにせん滅力アップ！

【アルケミスト／サポート】攻撃能力を大きく強化可能なサポートクラス

攻撃能力：★★★
機動力：★★
耐久力：★★★★
支援：★★★★★
妨害：★★★

　仲間の与ダメージ・敵の被ダメージを増やす、一定時間ダッシュ無償化するなどのアビリティを習得する、攻撃寄りのサポートクラス。本人の攻撃能力もライトバインダーより高めです。また、数少ない他人の体力を回復できるアビリティ・L2＋R1（ヒーリングエッセンス）も使用できます。

▲攻撃方法も特殊で、R1（発火溶液）→R2（酸性溶液）で範囲攻撃コンボ、R2（酸性溶液）→R1ボタン（発火溶液）で単体攻撃コンボになります。

【ナイト／防御】倒れてもよみがえる全クラス屈指の耐久力！

攻撃能力：★★
機動力：★★
耐久力：★★★★★
支援：★
妨害：★★★

　さまざまなバリアや反射アビリティを習得し、倒されても復活できるアビリティまで備えている防御クラス。敵の引き寄せや、敵のターゲットを集めることにも長けているため、防御クラスとしてとても頼りになります。また、多彩な範囲攻撃を持つのも強みでしょう。ただし、パラディンと比べても攻撃能力は控えめです。

▲○ボタン（リパルションフィールド）は、被ダメージを無効化したうえでそのダメージを反射することも可能です。

【ウォーロック・ウィッチ／攻撃】カラスを操りダメージを与える魔法使い

攻撃能力：★★★★
機動力：★★★★
耐久力：★★
支援：★
妨害：★★★★

　相手に汚染のデバフを与えるカーススタンスと、付与した汚染をダメージに変換するカルネージスタンスを使い分けて戦う遠距離攻撃クラス。また、魅了やダッシュ無効など、妨害手段も豊富です。タレント・九生の効果で、倒されても自動で復活するという特徴もあります（6分に1回）。

▲カラスで付くデバフの汚染の効果は最大3まで累積し、その数でアビリティの威力が変化します。

【キネティック／攻撃】重力を操って支援・妨害も可能な攻撃クラス

攻撃能力：★★★★
機動力：★★★★
耐久力：★★★
支援：★★★
妨害：★★★★★

　キネティック（他者も含む）からのダメージを増加させるアビリティを複数所持するため、一撃のダメージが大きい遠距離攻撃クラス。また、重力を操り、相手を浮かせたり転倒させたりといった妨害行動と、一定範囲内でダッシュ回数が無限になる支援なども行えます。

▲R2ボタン（キネティックパルス）で付与した“キネティックチャージ”を付与し、R1長押し（ロックブラスト）でダメージを与えるのが基本の流れです。

【ネクロマンサー／攻撃】体力を消費して徐々にダメージを与える

攻撃能力：★★★★
動力：★★★
耐久力：★★
支援：★
妨害：★★★

　（1）ベーシックスタンス、（2）使い魔を召喚するサモニングスタンス、（3）攻撃で体力を回復するリッチスタンス、という3形態を使い分けて戦うネクロマンサー。ベーシックスタンス、サモニングスタンスのアビリティの多くは、体力を消費して発動するクセがあります。また、攻撃は継続ダメージタイプが多く、瞬発力はありませんがトータルのダメージ量は期待できます。

▲アビリティ使用で減った体力は、リッチスタンスに変身して回復できます。

【スレイヤー／攻撃】絡め手を使って大ダメージを与えるニンジャ

攻撃能力：★★★★
機動力：★★★★
耐久力：★★
支援：★
妨害：★★★

　L2＋△ボタン（完全掩蔽orシャドークローク）などで発動する、ステルスモードが特徴的な中距離攻撃クラス。ステルスモードでは、一定時間完全無敵＋非常に強力な専用アビリティを使えるので、トリガーとなるシャドークロークをいかに多く使うかが重要になります。

▲○ボタン（バックスタブ）を使うと、シャドークロークのクールダウンが1秒短縮されます。

【バーサーカー／攻撃】扱いやすい近接攻撃のスタンダードクラス

攻撃能力：★★★★
機動力：★★★★
耐久力：★
支援：★★
妨害：★★

　強力な単体・範囲攻撃、突進攻撃、引き寄せなど、近接攻撃クラスとしてがほしいアビリティがすべてそろっているため、とても使いやすいクラスです。また、タレントにより、敵のバリアを破壊しやすいという特徴もあります。ただし、耐久力を高めるアビリティを持たないのでご注意を。

▲△ボタン（破壊の斬撃）を当てると、バーサーカーからの被ダメージを増やすことが可能です。

【モンク／攻撃】3つのスタンスを切り替えて戦うテクニカルなクラス

攻撃能力：★★★★
機動力：★★★★★
耐久力：★★★
支援：★
妨害：★★

　アーススタンス、ファイアスタンス、ウィンドスタンスを切り替えながら、怒涛の攻めを行う近接攻撃クラス。スタンスの切り替え時は、時間内に発動させた1コンボの間だけ効果を発揮する特殊効果が付与されるので、“1コンボごとに次のスタンスへ切り替える”という戦い方が基本になります。

▲“ウィンドスタンスではシールドを張れる”など、そのスタンスで何ができるかを覚えると、戦うことが一気に楽しくなるクラスです。

【レヴナント／攻撃】圧倒的な破壊力が魅力のパワーファイター

攻撃能力：★★★★★
機動力：★★
耐久力：★★★★
支援：★
妨害：★★

　屈指の攻撃能力を持つ近接攻撃クラスで、とくにR2ボタン長押し（破壊：ブロウ）の威力はすさまじいのひと言。また、6秒間被ダメージをすべて体力回復に反転させるL2＋△ボタン（苦痛の抱擁）で耐久力も高めです。

▲R2ボタン長押し（破壊：ブロウ）は、チャージ中も少しだけ動けます。クールダウンは長めなので、位置を調整して確実に当てましょう！

【アーチャー／攻撃】火・雷・爆弾の矢を切り替えが重要

攻撃能力：★★★★
機動力：★★★
耐久力：★★
支援：★
妨害：★★

　火・雷・爆弾の矢を切り替えながら、弓で敵を射る遠隔攻撃クラス。R2ボタンによる基本的な射撃攻撃は、ボタンを長押しした時間で効果が変化し、その効果は使用する矢によって変化します。また、超遠距離からの連続射撃を行う、シージスタンスにも切り替えが可能です。

▲○ボタン（バックフリップ）など、相手から距離を取るアビリティも用意されています。

【ガンナー／攻撃】可変兵器モードで臨機応変の立ち回りを！

攻撃能力：★★★★
機動力：★★★
耐久力：★★★★
支援：★
妨害：★★

　トランスフォーマー・ハンドキャノンという可変武器を使い、攻撃威力や範囲が異なるマシンガン・プラズマライフル・ミサイルランチャーを使い分けて戦う遠距離攻撃クラス。バリアやテレポート系のアビリティも所持しているので、耐久力が高いのも特徴です。

▲マシンガンでエネルギーをため、それを消費する高威力の2形態で大ダメージを与えます。まさに“歩く火薬庫”と言えるでしょう！

　第2回では全16クラスの基本情報やワンポイントアドバイスをお届けしました。『SKYFORGE（スカイフォージ）』のクラスは、それぞれまったく異なるゲーム体験が味わえるのが大きな特徴です。

　違うクラスを遊ぶたびに、本作の新たな魅力に引き込まれるハズなので、ぜひいろいろなクラスで遊んでみてください。第3回では、オンラインRPGの醍醐味であるパーティプレイにスポットを当てていく予定です。

Published by DMM GAMES,(C)2018 Mail.Ru LLC,Allods team.

• SKYFORGE（スカイフォージ）公式サイトはこちら

関連サイト

• 『SKYFORGE（スカイフォージ）』公式サイト