2019年3月29日(金)
週刊ファミ通の林編集長、電撃PlayStationの西岡編集長による『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』のレビュー記事がWebサービス“ej*”にて公開中! ゲーム雑誌の編集長は新たな“死にゲー”をどう見るのでしょうか?
その他、“ej*”の『SEKIRO』関連記事をまとめて紹介します。ぜひ、ご確認ください!
フロム・ソフトウェア作品のファンで購入を検討しているならば「申し分なし」「期待は、裏切らない」と力強く記す、週刊ファミ通の林編集長によるレビューです。
電撃PlayStationの西岡編集長によるレビューは、まず10時間に113回という数字が目に入ります。この数字は西岡編集長がプレイ中に死んだ回数。自身も記事内で“そこまで死んで楽しいのか”とも書きつづる『SEKIRO』の魅力とは?
俗に言うドMであり、自らはドSを称する電撃PlayStation編集部のあーやは、『DARK SOULS』シリーズ『Bloodborne』をやり込んだからこそ見える視点で『SEKIRO』を紐解きます。
忍者ゲームには目がない週刊ファミ通の西川くんは、事前情報をまったく仕入れずプレイ。“ソウルズボーン”シリーズと同様のさわり心地を想像していたところ、かなりの違いに驚きながらも、新たなアクションに可能性を感じています。
YouTuber“実況局だいだら”さんによる実況動画まとめ。初めて心が折れかけた“うわばみの重蔵”との戦いが確認できるpart6は必見です。
絶妙な難易度でプレイヤーを楽しませつつ困らせてもいる『SEKIRO』。どうせなら、どの敵に一番困ったのか聞いてみたい! ということで、アンケートを実施中です。締切は4月3日23時59分まで。
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