2019年4月25日（木）

【電撃PS】Vol.675にて『FFXIV』松野泰己×吉田直樹対談を掲載! リターン・トゥ・イヴァリース制作秘話に迫る

　新たな拡張パッケージ『漆黒のヴィランズ』が7月2日に発売予定のオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV（以下、『FFXIV』）』。4月27日発売の電撃PlayStation675号では、24人で挑むアライアンスレイドシリーズの1つとして実装されたコンテンツ“リターン・トゥ・イヴァリース”を締めくくるスペシャル対談を掲載しています。

　対談に参加いただいたのは、本作のプロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏と、『ファイナルファンタジータクティクス』『ファイナルファンタジーXII』などの舞台となる世界“イヴァリース”の産みの親であり、数々の名作を手掛けてきた松野泰己氏。

　“リターン・トゥ・イヴァリース”の制作秘話を中心に、松野さんの『FFXIV』への想いなどなど見どころたっぷりの内容でお届けしていますので、ぜひ本誌をお手に取ってご覧いただければと思います！

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データ

▼『電撃PlayStaton Vol.675』: ■プロデュース：アスキー・メディアワークス; ■発行：株式会社KADOKAWA; ■発売日：2019年4月27日; ■定価：880円＋税; 　; ■『電撃PlayStation Vol.675』の購入はこちら