『あつまれ!ピニャータ 2 : ガーデンの大ぴんち』追加要素1:『2』では「ピニャータ」を積極的につかまえることも!

 『あつまれ!ピニャータ 2 : ガーデンの大ぴんち』からは育成できる自分のガーデンの他に、雪原の「ピニャークティック」や砂漠の「サバークさばく」といった「サブエリア」が追加。「サブエリア」では、その土地独特の「ピニャータ」たちが自由に闊歩している。これらの「ピニャータ」は専用のアイテム「わな」を使うことで捕まえて、自分のガーデンに連れてくることができる。『1』までのような、狙った「ピニャータ」が好むガーデンを作って、実際にやってくるのを待つだけでなく、より積極的に集めることが可能になった。

雪原

砂漠

まずは、ショップで購入した「わな」を設置して、捕らえたい「ピニャータ」の好物を用意する。

狙っていた「ピニャータ」がエサを食べ始めたら、静かに見守る。

運がよければ、めでたく捕獲!あとは自分のガーデンに送るだけ。

サブステージでさらに広がる戦略性

 「サブエリア」の追加によって、登場する「ピニャータ」の種類は一気に増加! しかし、ガーデンのスペースには上限があり、すべての「ピニャータ」を1つのガーデンに集めるということはできない。そのため、効率よく「ピニャータ」を集めていくには、より長期的な計画が必要となるのだ!

ゲーム概要

ペンギンのような「ピニャータ」やラクダのような「ピニャータ」など、「サブエリア」には地域ごとの特色を反映した「ピニャータ」が多数登場。考えなしに集めていては、すぐにガーデンのスペースは埋まってしまう。

カメラ機能で「ピニャータ」を一時保存

 「ピニャータ」が多すぎて、ガーデンのスペースが足りない! いかに計画を立てたとしても、すべての「ピニャータ」を1つのガーデンに集めるなんてことはムリ。そんな時のためにあるのが、「フォト モード」だ! 「カメラ」で撮影した「ピニャータ」は写真の中に入れて、ガーデンとは無関係に保管することができる。写真にした「ピニャータ」は、いつでも元に戻すことができるので、環境を大きく変えたい時などに活用しよう。

カメラで「ピニャータ」を撮影すれば、ガーデンの状況に関係なく保存可能。いつかまた環境が整うまで大切に保管しておこう。

時間がない人も安心!追加要素2