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ドラマ『からかい上手の高木さん』最終回でついに訪れる別れの時。それでも2人の関係は変わらない?(ネタバレあり)

文:電撃オンライン

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 5月21日から放送されるドラマ『からかい上手の高木さん』最終回(第8話)“4月”のあらすじを紹介します。

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※この記事には『からかい上手の高木さん』のネタバレが含まれています。



『からかい上手の高木さん』が実写ドラマ化!


 TVアニメや劇場版アニメも制作され、今年5月には実写映画も公開予定の『からかい上手の高木さん』。そんな大人気漫画を原作とした実写ドラマが4月2日より放送開始されます。

 本作の主役である高木さんと西片は、月島琉衣さん(15)と黒川想矢さん(14)という10代のフレッシュなキャストが演じます。

 からかう高木さんと、からかわれる西片、2人のちょっと変わった青春ラブコメは実写ドラマとしてどのように描かれるのでしょうか。

 なお、本作の撮影はアニメ『からかい上手の高木さん』の舞台である聖地・香川県小豆島で全編実施されるということ。その美しい景色をアニメと見比べながら楽しむのも良いかもしれません。



『からかい上手の高木さん』最終回(第8話)“4月”あらすじ


 4月。始業式の朝、西片(黒川想矢)は携帯を片手に高木さん(月島琉衣)に連絡しようかと悩んでいた。

 するとそこへ、高木さんから着信が。少し気まずい間がありつつも、電話越しにからかわれてしまう西片と相変わらずの高木さん。

 そんな中、ものすごく恥ずかしいことがあって、それを西片が3回以内に当てられたらなんでも言うことを聞くと言う高木さん。

 答えが全然分からない西片は、高木さんのヒントを頼りに答えを出そうとするが、ひょんなことから話の展開が思わぬ方向へと進んでしまうのだった‥。




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