2013年11月27日(水)
こちらのイャンクックステージはサブステージ的な位置づけ。とはいえ、多くの観覧者が詰めかけて、黒山の人だかりでした。ゴア・マガラステージのイベントと時間的なかぶりが少なかったこともあり、ステージ間を観覧者が移動していたとも考えられます。これを言い換えると、両ステージの観覧だけでもほぼ丸1日楽しめるということにほかなりません。ステージを軸にした人の回遊はもちろん、楽しみ方にも複数の選択肢(リアル集会所、モンハン屋台、展示など)が用意されているわけで、モンハンフェスタ’13って、すごく練られていて充実しているなーと思った次第でございます。
▲ゴア・マガラステージよりスペース的に小さいにもかかわらず、これだけの人が集合。イベントの成功って、こういうことだと思います。 | ▲ゴア・マガラステージに登壇した芸人さんがイャンクックステージにも登場。写真は“良三の部屋 モンハンフェスタ出張所”の1シーンです。 |
まずは下の写真の数を見てください。会場の一画に『モンハン4』の設定画が大量に展示されていまして、何はともあれ全点撮影してみました。その際、会場に訪れた人がスマホなどで撮影している姿を多く見かけまして、「この武器持っている」とか「この装備かっこいい」とか、そんな声も聞こえてきました。タイムアタックの大会も好きですが、会場内の、こうした声も好きです。ほのぼのしているというか、純粋というか、ゲーム好きの人の会話というか、うまく表現できないけど。
▲スキュラネコ&カブラネコ。オトモアイルー用の装備はハンターの装備に比べて独特なデザインのものが多いですよね。 | ▲ラギアネコ&剣豪ネコ。かっこよさ重視のデザインだと思います。パラメータも重要ですが、見た目も重要かと。 | ▲クックネコ&ガノスネコ。投網マシーンのおかげで、私はガノス装備を所持できました! |
▲ケチャネコ&セルタスネコ。セルタスネコのロボットのようなデザインが目をひきます。 | ▲ザボアネコ&フルフルネコ。どちらも特徴的なデザインです。フルフルとナース姿の関係とは? | ▲ガララネコ&ゴアネコ。ゴアネコの暗黒テイストのデザインは、ゲーム中でもばっちり。 | ▲チコ村の村長。臆病なアイルーのことを気にかけている印象が個人的に強いです。 |
▲ナグリ村の村長と村人。私はハンマー使いでもあるので、彼らの持っているハンマーの性能が気になります。 | ▲ぽかぽか島の管理人さん。オトモチケットをくれるいい人。もっとください(笑)。 | ▲チコ村の住人。ゲーム中では、バンダナのほうがショップ店員で、帽子のほうは釣りや散歩をしています。 |
▲マカ練金屋さん。護石錬金で何度もお世話になってます! この先もお世話になります! | ▲シナト村の青年。ゲーム中では、畑仕事をしている“にこやかな青年”のことだと思われます。 | ▲旅団の看板娘。受付嬢ならではの衣装&眼鏡。なかなかの組み合わせかと。 | ▲加工屋の娘。元気いっぱいの少女というイメージが強い金髪キャラです。父親似ではない? |
▲屋台の料理長。村クエで毎回といっていいほどお世話になる凄腕料理人。料理を食べてみたい。 | ▲竜人商人。流通先の名称に懐かしさを覚えた人はいっぱいいるんじゃないでしょうか。 | ▲団長。言わずと知れた我らの団のボスです。豪快なノリが気持ちいいキャラクター。 |
▲加工担当。ゲーム中、ずっとお世話になる人。生産・強化の費用をたまにはまけてほしい。 | ▲集会所の受付嬢。左から下位、上位、闘技大会。残る2人は銅鑼ねえちゃんとギルドマスター。 | ▲筆頭ガンナー。褐色の肌と白い衣装のマッチがおしゃれ。ゲーム中での出番は少なめな印象。 | ▲筆頭ルーキー。「ッス!」という語尾が特徴的なキャラクター。とにかくノリがいい。 |
▲筆頭リーダー。筆頭ルーキーのことで悩み多き白髪のイケメン。ストーリーに大きく絡む。 | ▲筆頭ランサー。金色の装備がかっこいい、渋いおじさん。設定を見ると人格者とのこと。 | ▲ケチャ女性ガンナー。ケチャワチャ装備は、ゲーム中でもかなりかわいいと思います。 |
▲発掘キリン女性。個人的にまだゲットできていない、あこがれの装備。肌色の露出多し。 | ▲発掘アロイ男性剣士。デザインはシンプル。序盤にお世話になると思われます。 | ▲発掘レウス男性剣士。発掘装備系は所持していないので、全般的にあこがれの対象です。 | ▲ガララ女性剣士。どことなくアジアンテイストが入っている気がします。素敵なデザイン。 |
▲カブラ女性ガンナー。角と爪、網タイツ的な太もも部分が注目ポイントかと。 | ▲ブレイブ男性。有用なスキルが発動する初期装備で、比較的長く使用する人も多いはず。 | ▲ゴア男性剣士。ゴア・マガラの素材を使った装備らしく、暗黒テイストのデザインです。 |
▲発掘フルフル女性ガンナー。包帯のようなデザインがすごく特徴的だと思います。 | ▲セルタス女性ガンナー。甲虫らしいデザインパーツがそこかしらに施されています。 | ▲ザボア男性剣士。頭パーツが目をひきます。トータルで見ても個性的なデザイン。 | ▲スキュラ男性剣士。生物的でありながらモビルスーツ的でもあるデザインかと。 |
▲ザボアザギル。部位破壊が可能箇所が多く、狩猟していて楽しいです。凍結袋ください。 | ▲クンチュウ。大型モンスターと対峙しているときに転がってこられると、イラっとします。 | ▲スクアギル。採集をしているときに噛みつかれていたりしませんか? そんな印象。 |
▲ガララアジャラ。尻尾と頭が硬く、よく弾かれます。蛇のような動きに惑わされる日々。 | ▲ゴア・マガラ。『MH4』のメインモンスターです。狂竜ウイルスが厳しいです! | ▲ケチャワチャ。『MH4』の高低差という要素を象徴するモンスターだと思います。 | ▲テツカブラ。鈍重と思いきや、見かけによらず怒り状態だとかなり素早い。苦手。 |
▲ダレン・モーラン。超大型のモンスター。うまく乗れなくて、よく困っています。 | ▲操虫棍の虫たち。操虫棍の虫を駆使するという発想がおもしろいですよね。 | ▲ネコ式火竜車。気づいたら大砲で攻撃してくれたり。戦車みたいな形態ですね。 |
▲ネコ式火竜車の解説。パーツが細分化された状態を見られるのは設定画ならでは。 | ▲ネコ式応援楽団。私のオトモの合体技は、このタイプが多いです。回復が便利。 | ▲地底洞窟。残念ながら写真撮影に失敗しました。見えづらくて申し訳ありません。 | ▲こちらも地底洞窟。エリア1のハチミツが大好物。エリア9に行く機会も多いと思います。 |
▲氷海。ホットドリンクが必須。朽ちた龍鱗の存在がシリーズファン的にニヤリ。 | ▲遺跡平原。エリア1のそよぐ風のグラフィックを初めて見たとき、感動しました。 | ▲武器設定画その1。『MH4』の新モンスターの素材から作れる武器が多数。 |
▲武器設定画その2。飛雷弩の防御力上昇効果に驚きました。防御力ってやっぱり大事。 | ▲武器設定画その3。ハンマー使い的には、テオ=クラテルに注目。早く作りたい! | ▲武器設定画その4。これを見て、あとでクラスターハンマーを強化しようと思いました。 | ▲武器設定画その5。鞘翅弓フェミニンのデザインが特徴的。強化していきたいですね。 |
▲武器設定画その6。雷斧断でも作ってスラッシュアックスを練習しようと思いました。 | ▲武器設定画その7。パワーofグレアの禍々しいデザインが個人的に結構好みです。 | ▲武器設定画その8。ファッティプッシュ以外の5つの武器は、すべて操虫棍。 | ▲武器設定画その9。アームofティランはガンランス、あとはすべてヘビィボウガン。 |
▲武器設定画その10。特徴的なデザインの武器が並んでいます。 | ▲武器設定画その11。ニトロブートハンマーのドリルが痛そう! | ▲武器設定画その12。ケチャルワッパのデザインがかわいい。 |
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