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2014年1月27日(月)

コンパニオン写真もあるよ! 台北国際ゲームショウ全体の模様を紹介――今後のアジア事情はどう変わる?【台北国際ゲームショウ2014】

文:皐月誠

■Wargamingブース

 Wargamingが出展するのは、もちろんPC用オンラインゲーム『World of Tanks』。GIGABYTEやRazerといったメーカーも、各社製品のデモンストレーションを兼ねて協賛していた。

 さらに、Xbox 360向けの『World of Tanks Xbox: 360 Edition』や、iOS/Android向けの『World of Tanks Blitz』といった派生タイトルもプレイアブル展示。上映されていた動画には、フライトコンバットACT『World of Warplanes』のトレーラーも見られた。

“台北国際ゲームショウ2014”
▲ある意味においては確実に一番のWargaming。まるでコンパニオンのクルスク戦車戦だ。(※クルスク戦車戦……1943年。独ソ合わせて6,000輌超の戦車が投入された、史上最大の戦車戦。)
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▲ケージ状のブースには、RazerのガジェットやGIGABYTEのPCを使った試遊台が並ぶ。
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▲『World of Warplanes』のトレーラー。公式サイトでも視聴可能だ。▲アートのみながら、『World of Warships』の姿も。
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▲Xbox 360『World of Tanks: Xbox 360 Edition』のコーナー。▲こちらはiOS/Android『World of Tanks Blitz』のコーナー。
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▲Logitechのブースでも『World of Tanks』がプレイ可能だった。
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▲実演プレイをはじめ、ダンスや撮影会、プレゼント配布など、多彩なステージイベントを実施。
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▲『ガールズ&パンツァー』ステージの際には、非常に熱心な地元ファンが集結。
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▲レゴブロックで再現された戦車たち。シャーマンにティーガー、KV-2に……90式!?
“台北国際ゲームショウ2014”
▲プレゼント企画も実施されていた。

→Mad Head『神魔之塔』って、これは……(3ページ目へ)

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