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2014年12月28日(日)

格闘ゲーム『ニトロプラス ブラスターズ』最速レビュー! ロケテで使える全キャラを触った感想は?

文:ophion喜一

 2015年に稼働予定のアーケードゲーム『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』のロケテストが東京・秋葉原Heyで本日12月28日~29日にかけて実施されている。

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

 本作は、ニトロプラスとエクサムのタッグによる2D対戦格闘ゲーム。2008年に10周年プロジェクトとして発表された『ニトロプラス格闘ゲーム(仮)』を再構築したタイトルだ。『Phantom』や『吸血殲鬼ヴェドゴニア』、『装甲悪鬼村正』など複数の作品からキャラクターが参戦し、バトルを繰り広げる。

 この記事では、本作のシステムをはじめ、ロケテストで使用できる5人のプレイアブルキャラクターと10人のパートナーキャラクターのレビューをお届けする。

【関連記事】『ニトロプラス ブラスターズ』で男キャラはどうなる? 未発表キャラやシステムに迫る開発者インタビュー

■操作説明編

 本作では5個のボタンを使用する。ボタン配置は上段3つが左からAボタン、Bボタン、Cボタンとなり、Aボタンの下がDボタン、Cボタンの下がEボタン。残りのボタンは使用しない。

 ヘビィアクション(Eボタン)についてだが、これは“ふっとばし攻撃”になっており、ヒットさせることで相手を壁際までふっ飛ばすことが可能。レバー↓+Eボタンで足払い攻撃ができ、ヒットさせると相手をダウンさせられる。ちなみに、ふっ飛ばし攻撃は長押しが可能で、長押しEボタンの攻撃は後述するバニシングガードでしか防げない。

【対応ボタン】

Aボタン……弱攻撃

Bボタン……中攻撃

Cボタン……強攻撃

Dボタン……エスケープアクション

Eボタン……ヘビィアクション

■システム説明編

・パワーゲージ

 画面下部に存在するゲージ。攻撃したり、ガードしたりすることで増加する。これを使用すると特殊なアクションを発動できる。現バージョンでは攻撃を受けている側のほうがゲージが増えやすい。

・バニシングガード(ガード中+Dボタン)

 発動中は、青いバリアのようなエフェクトが出る(押し続けると持続的に発動する)。バニシングガード中は、相手の攻撃を強制的に相殺可能で、相殺後はすぐに反撃できる。連続ガードの最中でも発動できることも強みの1つ。使用中は体力への削りダメージがなく、パワーゲージがたまりやすくなる。現バージョンでは、ノーゲージで使える。弱点は投げと中下段の択。

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
▲攻撃を相殺すると、このように青いエフェクトが。

・エスケープアクション(Dボタン)

 前転での回避行動となり、回避中は飛び道具に対して当たり判定がない。空中でも使用可能。エスケープアクションを使えばノーゲージで通常攻撃をキャンセルでき、レバー↓+Dボタンの小ジャンプで攻撃をキャンセルすることも可能だ。

・ヴァリアブルラッシュ(C+Eボタン)

 パワーゲージ2本消費で発動可能。攻撃ボタンの組み合わせでオリジナルの乱舞(コンボ)が叩き込める。コンボルートは自由で、Bボタンでコンボをシメると敵を空中に打ち上げて終わるなど、さまざまな研究要素が隠されているようだ。現バージョンでは、発動時が無敵なので切り返しにも使える。

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
▲ヴァリアブルラッシュ発動時は、このような演出が入る。

・インフィニットブラスト(A+B+Cボタン)

 1ラウンドに1回使用可能。発動中は、体力とパワーゲージが増えていく。攻撃を受けている最中に使用すれば、相手をふき飛ばせる。攻撃中の使用では、直前の動作をキャンセルして次の行動をとれる。攻撃を受けている最中に発動すると、発動時間は短い。

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
▲インフィニットブラスト中はステージが火の海に!

・パートナーブリッツ(A+DボタンorB+Dボタン)

 試合開始前に選んだ2人のパートナーを呼び出して攻撃できる。呼び出した瞬間、直前の行動がキャンセルされる。パートナーには攻撃を当てられないので、消えることはない。相手に与えるダメージ量などに応じて、試合中に使える回数が変わる。

■キャラクターレビュー編

※コマンドはすべて1P側でプレイする時のもの。

●アイン

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

●コマンドリスト(ロケテスト版インストカードより)

【必殺技】

掌底:→↓\+攻撃ボタン
※Vz61 スコーピオン:↓/←+攻撃ボタン
クリスリーブ:←/↓\→+攻撃ボタン

【超必殺技】

コルトパイソン:↓\→+A+Bボタン
肘打ちからの掌底:↓/←+A+Bボタン

※は空中でも繰り出せる技を示す。

 アインは、『Phantom -PHANTOM OF INFERNO-』に登場するキャラクター。特長としては、早い動きや空中でも発動できる飛び道具などが挙げられる。基本的には相手をかく乱しつつ、隙があれば一気に攻め込むスタイルが合っていると感じた。

 また、各種必殺技は飛び道具をはじめ、使い勝手のいいものがそろっているという印象だ。“掌底”(→↓\+攻撃ボタン)は、突進しながら打撃を与えるもので、コンボのシメに使用できる他、相手との距離を詰められるので単体での発動もオススメだ。“Vz61 スコーピオン”(↓/←+攻撃ボタン)は、空中でも発動可能な飛び道具となる。ボタンのA、B、Cによって、撃ち出す方向が異なるところがポイントだ。Aボタンでは真横に、Bボタンでは下から画面全体に広がるように、Cボタンでは空中から下に撃ちおろすような形に撃ち出す。

 クリスリーブ(←/↓\→+攻撃ボタン)は、突進コマ投げ(ガードや投げ抜けできないコマンドの投げ技)だ。相手側に進みながらのコマ投げなので、咄嗟に出された場合の対処がし辛いと思った。ちなみに、クリスリーブは無敵技ではないので、突進中に投げる・攻撃を当てることができれば発生を止められる。

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

 超必殺技の“コルトパイソン”(↓\→+AB)は、銃弾を6発放つ技。ヒットすると相手を吹き飛ばすことができる。距離を選ばない超必殺技なので、ここぞという時はすかさず狙っていこう。

 もう1つの超必殺技“肘打ちからの掌底”(→↓\+AB)は、アインが突進して肘打ちした後に、掌底で打ち上げる技。発動時に無敵時間があるようなので、切り返しに発動するのもいいかもしれない。(文:喜一)

●アル・アジフ

●コマンドリスト(ロケテスト版インストカードより)

【必殺技】

クトゥグア&イタクァ:↓\→+攻撃ボタン
※バルザイの偃月刀・二連撃:→↓\+攻撃ボタン
アトラック=ナチャ:→\↓/←+攻撃ボタン

【超必殺技】

クトゥグア&イタクァ神獣形態:↓\→+A+Bボタン
バルザイの偃月刀:↓/←+A+Bボタン

※は空中でも繰り出せる技を示す。

 アル・アジフは『デモンベイン』シリーズに登場するキャラクター。特長は、強力な飛び道具とリーチの長い通常攻撃で苦手な距離が存在しない点。飛び道具を主体にした立ち回りで、自分のペースを作り、攻め続けられるキャラクターだと感じた。

 必殺技の“クトゥグア&イタクァ”(↓\→+攻撃ボタン)は、発動する攻撃ボタンによって飛び道具の種類が変わる。Aボタンで発動した場合はクトゥグア(火の玉)が真っすぐ飛んでいき、Bボタンで発動した場合はイタクァ(つらら)がジグザグと相手に向かい、Cボタンで発動した場合はクトグアとイタクァを同時に撃ち出す。基本的には、Cボタン版が安定かつ、強さを持っていると思った。

 “バルザイの偃月刀・二連撃”(→↓\+攻撃ボタン)は、リーチの長い必殺技だ。こちらは空中でも使用できるので、地上は飛び道具、空中ではバルザイの偃月刀を振って、優位をとっていきたいところ。

 “アトラック=ナチャ”(→\↓/←+攻撃ボタン)は、糸を伸ばして相手を拘束する必殺技。恐らくだが、ガード不能でコマ投げと同じ属性だと思われる。ただ、発生が非常に遅く、単発での発動がかなり厳しい印象だ。ヒット後は、相手キャラクターを蜘蛛の糸で拘束し、数秒間行動不能にする。この際にコンボを狙うこともでき、一か八かで狙ってみるのもアリだ。個人的にはコンボに組み込むことで、ダメージの引き延ばしが考えられるので、研究しがいのある技だと感じた。

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
▲“アトラック=ナチャ”命中時。

 超必殺技の“クトゥグア&イタクァ神獣状態”(↓\→+AB)は、弾速の早い飛び道具系の技だ。そこそこのダメージと弾速から、使用する機会は多いと思われる。単体でのぶっ放しでプレッシャーを与えたり、コンボのシメに使ったりもできるだろう。

 もう1つの超必殺技“バルザイの偃月刀”は、バルザイの偃月刀が回転して飛んでいく飛び道具系の技となっている。こちらも単純にぶっ放すことやコンボに活用することで威力が発揮されるだろう。(文:喜一)

●モーラ

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

●コマンドリスト(ロケテスト版インストカードより)

【必殺技】

スレッジハンマー:↓\→+攻撃ボタン
デッド・ライジング:→↓\+攻撃ボタン
アクロス・ザ・ナイトメア:↓/←攻撃ボタン

【超必殺技】

コンボ・スレッジハンマー:↓\→+A+Bボタン
チャイルド・プレイ:↓/←+A+Bボタン

 モーラは、『吸血殲鬼ヴェドゴニア』に登場するキャラクター。飛び道具などを持たないが、近接戦の火力は一級品。技もシンプルなものが多く、使いやすいと感じた。いかに相手との距離を離されずに戦い続けられるかが重要だろう。

 必殺技の“スレッジハンマー”(↓\→+攻撃ボタン)は、ハンマーを振り回す攻撃となる。コンボパーツや近距離の牽制技として使用できる。少しでも自分の攻撃がヒットした際には、このスレッジハンマーにつなげてダメージをとっていきたい。また、“デッド・ライジング”(→↓\+攻撃ボタン)は、ハンマーを振り回しながら上に飛んでいく技。対空技としてはもちろん、コンボに使用して相手を浮かせた際に、インフィニットブラストなどで直前行動をキャンセルし、さらにコンボを伸ばせそうでもある。

 “アクロス・ザ・ナイトメア”(↓/←+攻撃ボタン)は、前方にハンマーを振り下ろす技。発生の早さを生かして画面端での固めや、ぶっ放しなどに使える。

 超必殺技“コンボ・スレッジハンマー”は、スレッジハンマーの強化版と考えてもらって構わない。スレッジハンマーと同様、コンボのシメや急なぶっ放しでダメージを狙ってもいい。もう一方の超必殺技“チャイルドプレイ”(↓/←+AB攻撃ボタン)は、“アクロス・ザ・ナイトメア”とモーションがよく似た必殺技。こちらがヒットすると演出が入り、強力なダメージを与えられる。(文:喜一)

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

●瑞麗

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

●コマンドリスト(ロケテスト版インストカードより)

【必殺技】

鉄山靠(てつざんこう):↓\→+攻撃ボタン
臥龍尾(がりょうび):↓/←+Aボタン
※旋風鳥脚(せんぷうちょうきゃく):→↓\+攻撃ボタン

【超必殺技】

飛翔龍脚:↓\→+A+Bボタン
双虎靠華山:接近して↓/←+A+Bボタン

※は空中でも繰り出せる技を示す。

 『鬼哭街』から参戦した瑞麗(るいりー)は、中国拳法を使う接近戦重視のキャラクター。飛び道具がなくリーチも短めですが、素早いダッシュで難なく相手の懐に潜り込めます。

 そんなキャラクターだけに必殺技も接近戦で力を発揮するものばかりです。“鉄山靠”は、今や対戦格闘プレイヤーにはおなじみの体当たり。攻撃発生の早いA版、相手をダウンさせられるB版、追撃可能なC版といった位置づけになっており、通常技がヒットしたらキャンセルしてA版“鉄山靠”というのが手堅い立ち回りになりそうです。

 “旋風鳥脚”は、逆立ちして飛び上がりながら攻撃する対空技。地上で相手の攻めに対抗する手段としても使えそうです。超必殺技も突進技の“飛翔龍脚”に、一定距離を高速で移動してから投げ技を繰り出す“双虎靠華山”と近距離で使っていきたいものばかり。ちなみにインストカードには載っていませんが、→↓\+A+Bボタンで“旋風鳥脚”を強化したような超必殺技も使用可能です。

 ただ、少し特殊なのが↓/←+Aボタンで繰り出せる“臥龍尾”。インストカードにはこの技しか載っていないのですが、同様に↓/←+Bや↓/←+Cといったコマンドでも必殺技を繰り出せ、それぞれの必殺技は↓/←+A>↓/←+B>↓/←+Cといったように連続して繰り出せます。↓/←+Bはしゃがみガード不能で、↓/←+Cは立ちガード不能という特徴もあるので、ガードを固める相手に効果を発揮しそうです。

 突進技、対空技、投げ技とそろった瑞麗。攻めて攻めて攻め抜きたい人にオススメですね。ちなみに1つ気になったのは、瑞麗がかなり背丈の小さいキャラクターであること。“特定の強力なコンボが瑞麗にだけ決まらない”、“瑞麗のしゃがみ状態限定で当たらない攻撃がある”といったことがもしあるならば、基本スペック以上の力を発揮しそうです。(文:ophion)

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
▲力強さと愛らしさを兼ね備えた動きの数々も、瑞麗の魅力です。

●沙耶

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

●コマンドリスト(ロケテスト版インストカードより)

【必殺技】

※爆発物を含む肉塊:↓\→+攻撃ボタン
肉の腕 対空:↓/←+攻撃ボタン(追加入力:Aボタン)
肉変化:→↓\or←↓/+攻撃ボタン

【超必殺技】

肉の宴:↓\→+A+Bボタン
肉の豪腕:↓/←+A+Bボタン

※は空中でも繰り出せる技を示す。

 『沙耶の歌』から参戦の沙耶は、本来なら人ではない異形の存在ですが、本作では主人公・匂坂郁紀の視点から見たかわいらしい少女の姿で参戦。大丈夫、プレイヤーの皆さんの脳は正常です。

 と、冗談は置いておいて彼女の特徴は、通常技のリーチが長いこと。体の一部を肉塊にして伸ばしたり、地面から肉塊を発生させたりとそのリーチは他のキャラクターと比べても群を抜きます。ただ、ジャンプがゆっくりとしているので自分から攻めるのは苦手な印象。相手を追い払うように立ち回ることで攻めと守りを両立させるタイプのキャラクターのようです。

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
▲横にも上にもとにかく伸びる、沙耶の攻撃。使いこなせば鉄壁の守りを固められるかも!?

 そんなちょっとクセのある彼女の必殺技も、また特徴的。長時間画面上に停滞する飛び道具“爆発を伴う肉塊”や、特殊な構えから繰り出す“肉の腕 対空”は相手の行動を制限する能力に長けており、通常技のリーチを生かした立ち回りをさらに強化してくれそうです。

 これら2つを長所を補う技とするなら、最後の“肉変化”は短所を補う技。コマンド入力によって異なる位置にワープするので、相手に攻められた時に重宝しそうです。ちなみに超必殺技はどちらもスタンダードな性能なので、パワーゲージを使った爆発力は他のキャラクターに勝るとも劣りません。

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
▲超必殺技“肉の宴”はヒットした相手に追撃可能。研究しだいで大きくダメージアップがはかれそうです。
 

 個人的には沙耶は本作に現在参戦しているなかでも難しめなキャラクターだと感じました。ですが、対戦格闘自体の長い歴史を振り返ると、こういった相手の行動に対応していくキャラクターはプレイヤーの研究が進むほど大きく躍進を遂げることが多めなので、注目したいですね。(文:ophion)

■サポート編

●愛原奈都美

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

 キックボードに乗って直線的に進む奈都美は、敵と衝突することでダメージを与える。一度画面外に出てしまってからいきなり戻ってくるのが厄介。仮に相手が最初の奈都美の攻撃を避けても、その後いきなり倒れ込むように画面外から出現する奈都美にプレッシャーを感じざるを得ないだろう。再利用に要する時間は短め。(文:喜一)

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

●石馬戒厳

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

 居合の構えで出現し、相手に攻撃をしてくれる。相手が離れていてもかなりの距離を直進して攻撃してくれるので、地上戦を優位に進められるように使用したい。戒厳の攻撃がヒットすると相手のキャラクターは一時的にひるんで行動できなくなるので、そこを狙ってコンボにつなげるのもオススメだ。再利用に要する時間はやや長め。(文:喜一)

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

●アンリ

 空中に現れて、斜め前方向に銃弾の雨を降らす。面の制圧能力が高いことと、使い勝手がいい場面が多い。銃弾をヒットさせれば、相手は硬直状態になるのでダメージが高めのコンボにつないでいけるだろう。再利用に要する時間は短め。(文:喜一)

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

●スピカ

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

 杖に乗った状態で空中に出現。前方へ飛び道具攻撃を行ってくれる。キャラクターの上に現れるので、スピカを使用する際は注意が必要だ。相手を端に追い詰めている時は、飛び道具が生かされないので使用を控えたい。逆に自らが端に追い込まれた場合には、スピカの飛び道具の力を存分に発揮できるので、ガンガン使っていきたい。再利用に要する時間は短め。(文:喜一)

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

●曽根美雪

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

 敵の後方に出現してバットで殴ってくれる。殴られた敵は吹っ飛ぶので、うまく拾ってコンボにつなげたい。遠距離から飛び道具ばかり撃っている相手に有効。自分のキャラクターは正面から攻め、美雪に後ろから攻撃をさせ、裏表の択をかけるのもおもしろい使い方だと感じた。(文:喜一)

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

●アナザーブラッド

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

 アナザーブラッドの攻撃は、呼び出した直後に相手の足元から赤い龍のような飛び道具を打ち上げるもの。攻撃の発生が早く必殺技などのあとに呼び出せば、簡単にコンボがつながります。しかも、ダメージも大きいといいこと尽くめ。ただ、攻撃時間が短く再使用までの時間が長いのでガードさせて攻めるという使い方は少々もったいなさそうです。(文:ophion)

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
▲攻撃発生の早さを生かして、相手を迎撃するのにも使えるかも!?

●ドラゴン

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

 呼び出してから約1秒後に斜め上にブレスをはくパートナー。攻撃発生までに少し時間はかかりますが、一度ブレスをはきはじめたら相手の行動を制限する能力はかなり高め。呼び出すまでに少々時間がかかる点と、お互いが地上にいると今ひとつ能力を生かせないのが欠点でしょうか。(文:ophion)

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
▲ヒットした相手はブレスが終わるまでその場でのけぞり続けるので、追撃も狙えます。

●黒のフランコ

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』

 空中に出現後、ウイスキーのビンを投げ、それを撃ち抜くように銃を乱射します。攻撃範囲が広めで、ビンにもダメージがあるため攻撃の発生も早め。呼び出し可能になるまでの時間も短くバランスのよい性能を持つパートナーです。特に、銃の乱射部分を相手にガードさせて、プレイヤーキャラクターの攻撃でガード崩しを狙う立ち回りが強力そうです。(文:ophion)

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
▲銃の乱射中に接近するといった、立ち回りを強化する使い方も可能です。

●沙紅羅

 カウンターや当身と呼ばれるタイプのアクションを行うパートナーで、登場後に相手の攻撃を受けると手にした木刀を振り下ろして反撃します。他のパートナーに比べてハデさはありませんが、本作の“パートナーの行動は相手のいかなる行動でもキャンセルされない”という特徴とかみ合っていてかなり強力。さらに最初に使用可能になるまでの時間が短いので、彼女をパートナーとして選ぶだけで“沙紅羅を呼ばれるかもしれないから、攻撃しにくい”と対戦相手を委縮させる効果があるかもしれません。(文:ophion)

●キャロル

 最初に呼び出せるようになるまで約25カウント。さらに呼び出してから実際に攻撃を行うまで約5カウントと、とにかく取り回しの悪いパートナー。そのぶん性能は折り紙付きで、画面の広範囲をイナゴの群れが横断しながら相手を攻撃します。このイナゴの群れ、どう見ても一度呼び出されたら回避は不可能。呼び出せば5カウント後に必ず自分が有利な状況を作り出せると考えれば、この使い勝手の悪さも納得です。(文:ophion)

『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
▲どんな状況でも、最低限相手にガードさせることは可能。守りに使うか攻めに使うか悩むところです。

(C)EXAMU Inc./Nitroplus

データ

▼『ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-』
■メーカー:ニトロプラス/エクサム
■対応機種:AC
■ジャンル:2D対戦格闘
■稼働時期:2015年稼働予定

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