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2018年3月1日(木)

Switch版『返校 ‐Detention‐』配信開始。1960年代の台湾の学校を舞台にしたホラーADV

文:電撃オンライン

 アクティブゲーミングメディアが運営する“PLAYISM”は、台湾の文化をベースとしたホラーゲーム『返校 ‐Detention‐』のNintendo Switch版を配信開始しました。価格は1,296円(税込)です。

『返校 ‐Detention‐』

 『返校 ‐Detention‐』は台湾のインディーデベロッパーRed Candle Gamesが開発し、Coconut Island Gamesが販売する、1960年代の台湾、架空世界の学校を舞台にしたホラーアドベンチャーゲームです。

 本作では台湾ならではの文化を表現すべく、キャラクターやシーンも台湾人に親しみのある要素が採用されており、一膳飯、廟宇、神壇など、当時の宗教や風習がゲームに組み込まれています。

『返校 ‐Detention‐』
『返校 ‐Detention‐』
『返校 ‐Detention‐』
『返校 ‐Detention‐』
『返校 ‐Detention‐』
『返校 ‐Detention‐』

 電撃オンラインでは、本作のPC版のレビューも掲載しています。ぜひチェックしてみてください。

※画面はすべて開発中のものです。
(C) 2018 Active Gaming Media Inc.

データ

▼『返校 ‐Detention‐』
■メーカー:PLAYISM
■対応機種:Switch
■ジャンル:アドベンチャー
■配信日:2018年3月1日
■価格:1,296円(税込)
▼『返校 ‐Detention‐』
■メーカー:PLAYISM
■対応機種:PC
■ジャンル:アドベンチャー
■配信日:2017年10月27日
■価格:1,180円(税込)

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