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2018年11月22日(木)

『Fallout 76』プレイレポート。いわれるがままにボランティア【電撃PS孤高の探索者の手記#02】

文:hororo

『Fallout 76』は、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。

 俺の名はhororo。監督官を追って、彼女のC.A.M.P.にたどり着いたはいいが、肝心の本人はいないときた。どうやらホロテープにメッセージを残して先に進んじまったらしい。とはいえ、向かった先はすぐそこのフラッドウッズの町だ。Vault以外の世界がどうなっているかを確かめることも兼ねて向かってみるか。

⇒『Fallout 76』プレイレポート。アパラチアでの生存戦略を学ぶ【電撃PS孤高の探索者の手記#01】

『Fallout 76』
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 フラッドウッズは、端的にいえばゴーストタウンだった。監督官はまたしてもログを残していて、いわく「私のログを辿れ」だとさ。もうこちらを待つつもりはないらしい。ひとまず、監督官の残した保管箱には、これまで通り生きていくのに役立ちそうな物資が入れてあった。

 装備に弾薬、食料に飲み水、医療品のほか、設備の設計図まで山盛りだ。設計図は長い目で見れば覚えておいて損はなさそうだ。まぁ、中には生きていくには必要なさそうなものも入っていたけどな……。

TIPS:レシピは持っているだけでは意味がない。Pip-Boyを開き、ITEMタブのNOTESのリストから選んで使用すること!

『Fallout 76』

 少し辺りを見回ってみたんだが、死体がごろごろ転がっていて、気味が悪いったらねぇ。死体の状態を見るに、死んでからそう長くも立ってなさそうだ。とりあえず、監督官のログとの情報と、町から見つかった走り書きやログから推察するに、ここには“レスポンダー”と名乗る組織がいたみたいだな。

『Fallout 76』

 情報をまとめると、レスポンダーは終末戦争後にさまざまな分野の人材が寄り集まってできたボランティア組織……って感じだろう。病人などの弱者の介護をしつつ、物資を目当てにたどり着いた人にもボランティアとして取り込んで、それなりの大所帯になっていたとみえる。持ちつ持たれつ、ってやつか。

 だが、奴らはすでにここにはいねぇ。監督官いわく、この町にあるターミナルからレスポンダーのボランティアに参加登録をすれば、さらに物資が手に入るだろうということはわかった。ただ、それにはいくつかの手伝いをこなさなけりゃならねぇらしい。

『Fallout 76』

 とはいえ、まだまだ面倒とか言ってられる状況じゃねぇんだ。幸いにも、手伝いというのも近場の水源から水を汲むとか、ステーキを焼くとか、簡単なものばかりだった。よくよく調べてみれば、手伝いを通じて劣悪な環境化で生きるすべを自然と学ぶプログラムということらしいな。一通り終わらせた頃には、少しは感謝しておくかという気にもなった。……少しだけな。

TIPS:食事によるRAD値の上昇を抑えたい場合は、クッキングステーションで調理をしよう。汚い水も沸騰した水にすることで、RADの上昇を抑えることができる。なお、食材や料理にはCND(コンディション。耐久値)があり、作ったまま放置しておくと腐ってしまう。

 感謝といえば、レスポンダーが拠点として使っていた教会には、物資を取引できるプロテクトロンが1体稼働していた。どこから物を仕入れているのかは謎だが、とにかくコイツがいてくれて助かったぜ。いつか使えるかもと思って、そこら中の物を拾いまくっていたのがアダになった。

 そう……持ち物が重いんだよ。歩くのすらキツくなってたから、ひとまず使わない物を売ることにした。はしたキャップにしかならなかったが、いざというときに動けないよりゃマシだ。

『Fallout 76』

TIPS:所持重量に注意! すべてのアイテムには重さがあり、限界所持重量を超えると移動時にAP(アクションポイント)を消費するようになる。APがなくなるとゆっくりとしか移動できなくなってしまう。また、ファストトラベルもできなくなる点も覚えておこう。限界所持重量は、Strengthの数値を上昇させることで増やすことができる。

 そういや、フラッドウッズで物を漁っていたら、ふと周りの空気が変わったのを覚えているぜ。なんていうか、張り詰めた感じだ。レーザーが空気を焼く音もそこかしこから聞こえてきやがる。あとで知ったんだが、どうやら近くの農場で稼働していたミスター・ファームハンドが誤作動を起こし、手あたりしだいに襲い掛かっているようだった。

『Fallout 76』

 運が悪く巻き込まれちまった俺は、自衛をしつつ近くの建物内に逃げ込んだんだ。あれだけの数の機械が一斉に襲い掛かってきたら、そりゃ逃げたくもなるぜ……。しかもファームハンドは、俺らがVaultにいたときに使っていたミスター・ハンディタイプとそっくりなんだから、それに追われるのは何ともいえねぇ気持ちだ。

 その建物の中にファームハンドのコントロール端末があったおかげで、奴らの誤作動を修正することができたのは運がよかったな。

TIPS:フィールドでは、定期的に“イベント”が発生することも。イベントは周囲にいるプレイヤーが協力して挑めるクエストで、成功すれば多くの報酬を入手できる。

 そんなこんなで時間が経ち、疲れた俺はたまたま見つけた寝袋で仮眠を取ることにした。体力をしっかり回復させたところで、次の探索に出ようという魂胆だ。だが、これは間違いだった。不衛生な場所で寝たせいか、体の調子が悪い。何かの病気をもらっちまったみてぇだ。

『Fallout 76』

 だが、こんな荒廃した世界で、吹きさらしの中でただ寝ていたって良くはならねぇだろう。悪けりゃ犬のエサだ。実際、凶暴な野犬の群れは見てきたからな……。近場のキャンプ地へ向かってみたところ、ディジーズ・キュアという医薬品を見つけた。何とも効きそうな名前じゃねぇか。今日の俺はツイてるぜ。

TIPS:地面に直接設置した寝袋などで寝た場合、病気になることがある。病気はディジーズ・キュアなどの薬を使うか、時間経過で治療することが可能。

 いくつかの手伝いを終え、ひとまずレスポンダーのボランティアの資格を得た俺は、奴らのターミナルにアクセスしてみることにした。何かしらの情報が残ってねぇかと期待してな。残念ながら、それほど有益な情報はなかったが……。しかし、奴らがどこに消えたのかはわかったんだ。

『Fallout 76』

 どうやらレスポンダーが基地として使っているらしいモーガンタウン空港がスコーチとやらの襲撃を受けそうって話だ。ここにいた動ける奴らは、ガチガチに武装して救援に向かったってことらしい。そっちに向かえば、まだ生きている人間たちに会えるかもしれねぇ。監督官も情報を仕入れるために人を探しているだろうから、素直に空港方面に行ってみるかね。

『Fallout 76』

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データ

▼『Fallout 76 Tricentennial Edition』
■メーカー:ベセスダ・ソフトワークス
■対応機種:PS4
■ジャンル:RPG
■配信日:2018年11月15日
■価格:9,980+税
▼『Fallout 76 Tricentennial Edition』
■メーカー:ベセスダ・ソフトワークス
■対応機種:Xbox One
■ジャンル:RPG
■配信日:2018年11月15日
■価格:9,980+税
▼『Fallout 76 Tricentennial Edition』
■メーカー:ベセスダ・ソフトワークス
■対応機種:PC
■ジャンル:RPG
■配信日:2018年11月15日
■価格:9,980+税
▼『Fallout 76』
■メーカー:ベセスダ・ソフトワークス
■対応機種:PS4
■ジャンル:RPG
■配信日:2018年11月15日
■価格:7,980+税
▼『Fallout 76』
■メーカー:ベセスダ・ソフトワークス
■対応機種:Xbox One
■ジャンル:RPG
■配信日:2018年11月15日
■価格:7,980+税
▼『Fallout 76』
■メーカー:ベセスダ・ソフトワークス
■対応機種:PC
■ジャンル:RPG
■配信日:2018年11月15日
■価格:7,980+税

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