バウヒュッテ大型デスクラック＆タペストリー専用ハンガー発売。後付け製品で推し活デスク化

文：電撃オンライン

公開日時：2024年05月15日(水) 21:20

　ゲーミング家具ブランド「Bauhutte（バウヒュッテ）」は2024年5月、推し活デスク構築に最適な後付け家具を2製品同時に発売します。

「推し活デスク」とは

　推しのグッズを散りばめて「好き」で彩った、趣味全開のデスクです。日常の割合を大きく占める重要な活動である推し活・ヲタ活。今回の2製品発売に伴い、活動をより一層楽しめる「推しごとレイアウト」も考案しました。手元から上空まで、どこを向いても推しと目が合い、推しを身近に感じられるレイアウトに仕上がっています。

フィギュア・アクスタを大量にディスプレイ

　「フィギュアデスクラック BHS-1000D/BHS-1200D」は、収納スペース・作業領域を2層式に拡張できる大型のデスクラックです。天板上下を活用して、大量の趣味グッズを配置できます。手元が見やすいコの字型天板を採用しているので、お気に入りのコレクションをすぐ近くで眺めながら、デスクワーク・ゲームに勤しめます。

（製品特長）
・耐荷重50kgのタフ仕様
・モニターアーム取り付けにも対応
・天板の高さ調節（3段階、12/16/20cm）

●フィギュアデスクラック　BHS-1000D / BHS-1200D
【サイズ】幅101.5/121.5 × 奥行50 × 高さ35cm、耐荷重：50kg
【価格】OP価格（税込参考：16,800/19,200円）

フィギュアデスクラックをAmazonで購入する

タペストリーをより近くに設置

　「デスクタペストリーハンガー BTS-1300」は、天板に取り付けられるタペストリー専用ハンガーです。壁にしか飾れないと思っていたタペストリーを、デスク上空のデッドスペースに配置可能。位置・高さ・角度は自由に調節でき、クランプが取り付けられる場所ならどこにでもディスプレイできる、汎用性に優れた一本です。