ゲームづくりの神髄とは？金子一馬氏とコロプラのゲームクリエイターによるトークセッションが8月9日に開催【締切迫る】

文：電撃オンライン

公開日時：2024年07月23日(火) 18:30

　株式会社コロプラが、金子一馬氏が生み出すゲームづくりについてをテーマにした採用イベント“COLOPL NightTalk ～金子一馬のゲームづくりの神髄～”を8月9日に開催します。

　本イベントは、数々のゲームを生み出してきた金子氏と、コロプラの取締役兼エンターテインメント本部本部長坂本氏と『クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ』『白猫プロジェクト』などを手掛けたリードクリエイター角田氏の3名によるトークセッションです。

　ゲームづくりへの姿勢や、ユーザーに“新しい体験”を届けるためにどのように企画や世界観を考えているのか、グラフィックデザインをどのように考えているのかなど、ゲームクリエイターにとって有益となる情報をお届けする貴重な場となっております。

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金子一馬氏が登壇する採用イベントが8月9日に開催

登壇者紹介

エンターテインメント本部 B1スタジオ
金子一馬

　1988年、株式会社アトラスに入社。『真・女神転生』シリーズや『ペルソナ』シリーズに携わり、コンセプトづくりから世界観の設計、キャラクターデザインなどを行う。

　多数のゲーム制作に携わった後、2023年にコロプラ入社。現在は開発中の新規タイトル『project MASK』に携わる。

取締役エンターテインメント本部本部長
坂本祐

　大手ゲームメーカーにエンジニアとして新卒入社し、プランナーに転向。アミューズメント系のゲーム開発に携わった後、モバイルゲームの開発に従事。

　2013年にコロプラ入社。2020年に取締役に就任し、エンターテインメント本部本部長を兼任。

エンターテインメント本部 B1スタジオ部長 / リードクリエイター
角田亮二

　映像制作会社を経て、2012年6月にコロプラ入社。

　『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』『白猫プロジェクト』など複数タイトルのディレクターとして開発・運用に携わり、白猫スーパーバイザーを担う。現在は『フェスティバトル』のディレクターを務めている。