iOS/Android/PC用ドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド(ヘブバン)』のプレイ日記をお届けします。今回はSS樋口聖華(暁のカタルシス)の性能を紹介します。
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SS樋口聖華(暁のカタルシス)の性能は?
ライターのカワチです。11月8日に追加された蒼井えりかと樋口聖華の新スタイルのなかから、ここではSS樋口聖華(暁のカタルシス)の性能を紹介していきます。
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闇属性スタイルの闇属性スキル攻撃力を上げ、心眼状態にもできる
SS樋口聖華(暁のカタルシス)はEXスキル“イルミネイトラボ”で味方全体を3ターン継続DP回復状態にでき、さらに闇属性スタイルの闇属性スキル攻撃力を上げ、心眼状態にもできます。
初期アビリティの“ダークチアリング”でEXスキル使用後に闇属性スタイルの士気レベルを2上昇させることもでき、闇属性パーティを組むときに真価を発揮するスタイルといえるでしょう。
ただ、クリティカル関連のバフは持っていないので、そちらは別途編成する必要があります。
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また、スキル“リバイバル・ライト”は味方単体のDPを復活させるもの。DP復活は持っているスタイルが少ないので重宝します。“リバイバル・ライト”は最大使用回数が2回と少ないですが、消費SP8で使えるのが魅力。ほかのスタイルよりもスキルを使いやすいです。
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前述の通りバフ効果を与えられる闇属性パーティでの運用がベストなスタイルではありますが、EXスキルの継続DP回復、新スキルのDP復活&回復と、純粋なヒーラーとしても性能は高め。
3凸すると、ターン開始時に後衛にいると味方全体のDPを+7%するアビリティ“後方救護”も習得できるので、手持ち次第ではそこまで上げてみるのもアリかもしれません。
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