『ハンドレッドライン』初のセールで通常版が10％オフに。タワーレコードでのポップアップショップ開催も決定【ハンドラ】

文：電撃オンライン

公開日時：2025年06月27日(金) 18:05

　アニプレックスは、Nintendo Switch/PC（Steam）用ソフト『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』初となるセールを実施します。

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新情報① 初のセールで今だけ10％オフ！ 100エンド入って6,930円、1エンドあたりに換算すると驚愕の69.3円！

　本日よりスタートのSteamサマーセールで、『ハンドラ』初のセール開催。あわせて、マイニンテンドーストアでもセールが始まりました。『ハンドラ』Nintendo Switch/Steamの通常版を10％オフで購入できます。

　本作には100エンディングにおよぶ濃密なシナリオを収録しており、今回のセールでは本作を6,930円(税込)で購入可能。1エンディングあたりに換算すると69.3円で、“極限”と“絶望”の物語を体験することができます。

　また、セール参加を記念して、描き下ろし入学案内イラストも公開されました。

新情報② 第2弾アップデートを実施！　“極限”と“絶望”に満ちた高難度のバトルモード“EXTREME＆DESPAIR”を追加！

　ユーザーからのフィードバックをもとに、第2弾アップデートをSteamにて配信。Nintendo Switch版は後日配信予定とのこと。

　今回は「“選択肢の手前から”を選択した際に、選択肢の直前から開始できるように変更」など、システム全体の遊びやすさを向上する仕様改善が行われています。

　また、「戦闘をより楽しみたい」という声に応えて、さらなる緊張感と戦略性を求めるプレイヤーに向けて、高難度のバトルモード“EXTREME＆DESPAIR”が追加されました。

　このモードは、最弱の侵校生“ダルマー”を含めたすべての敵の攻撃力が大幅に上昇、“我駆力必殺”“決死必殺”を使用するために必要なAPが増加するなど、まさに“極限”と“絶望”の名を冠するにふさわしい超高難度設定となっており、通常とは一線を画すスリルに満ちた防衛戦を体験できます。

　その他、バトルバランスの調整や不具合修正を実施。アップデートの詳細は、公式サイトでチェックできます。第3弾以降のアップデート情報についても、今後公式サイト・公式Xにてお知らせしていくとのこと。

新情報③ 謎に包まれていた敵キャラクター、一部の“部隊長”の情報を更新！

　素顔や名称などが隠されていた“部隊長”に関する情報が更新されました。

イヴァー（CV：会沢紗弥）

　防衛戦の中で捕虜とされた部隊長

ヴェシネス（CV：清水理沙）

　部隊長の中でも最強最高の戦士と呼ばれる存在、大将軍。

新情報④ 『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』POP UP SHOP in TOWER RECORDSが開催決定！　新グッズも登場

『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』POP UP SHOP in TOWER RECORDSが、8月よりタワーレコードの一部店舗で開催決定！

　“ロックバンド”をコンセプトとした本催事の描き下ろしイラストを公開。商品の詳細などについては、後日発表されます。続報を楽しみに待ちましょう！　

　さらに、新グッズの情報も公開されました。

製品情報

タイトル：HUNDRED LINE -最終防衛学園-
発売時期：2025年4月24日（木）
価格
通常版：7,700円（税込）
デジタルデラックスエディション：9,900円（税込）
ジャンル：“極限”と“絶望”のADV
対応機種：Nintendo Switch／Steam
対応言語
Nintendo Switch；テキスト 日本語／ボイス 日本語
Steam：テキスト 日本語、英語、繁体字、簡体字／ボイス 日本語、英語
企画：トゥーキョーゲームス株式会社
開発：メディア・ビジョン株式会社
販売：株式会社アニプレックス
CERO：D（17才以上対象）

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