【最大70％オフ】『ストライク・ザ・ブラッド』『虚ろなるレガリア』『アスラクライン』など三雲岳斗氏の作品がお得に【Kindleセール】

文：電撃オンライン

公開日時：2025年06月04日(水) 20:30

　Amazon（Kindle）で、『ストライク・ザ・ブラッド』など三雲岳斗氏の作品が最大70％オフとなるセールが実施中です。

　本記事では、セール対象作品のなかから一部をピックアップして紹介します。

『ストライク・ザ・ブラッド』をAmazonで購入する（26巻セット）

『ストライク・ザ・ブラッド』をAmazonで購入する（1巻）

　Amazon（Kindle）で、三雲岳斗氏の作品が最大70％オフとなるセールが実施中！

　『ストライク・ザ・ブラッド』『虚ろなるレガリア』『アスラクライン』などの作品をお得に購入できるチャンスですので、この機会をお見逃しなく！

『ストライク・ザ・ブラッド』電子書籍版

　“第四真祖”──それは伝説の中にしか存在しないはずの世界最強の吸血鬼。

　十二体もの眷獣（けんじゅう）を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。その“第四真祖”監視と抹殺のため、政府・獅子王機関は“剣巫（けんなぎ）”と呼ばれる攻魔師（こうまし）の派遣を決定。

　しかしなぜか監視役として選ばれたのは、見習い“剣巫”の少女、姫柊雪菜（ひめらぎゆきな）だった。対真祖用の最強の霊槍（れいそう）を携え、魔族特区“絃神（いとがみ）市”を訪れる雪菜。そこで彼女が遭遇した“第四真祖”暁古城（あかつきこじょう）の正体とは!?

■1巻～26巻セット
Kindle価格：5,372円（税込）

■1巻～26巻
Kindle価格：各174円～374円（税込）

Amazonで購入する（26巻セット）

Amazonで購入する（1巻）

『虚ろなるレガリア』電子書籍版

　その日、東京上空に現れた巨大な龍が、日本という国家の崩壊の始まりだった。

　魍獣と呼ばれる怪物たちの出現と、世界各地で巻き起こった“大殺戮”によって日本人は死に絶え、日本全土は各国の軍隊と犯罪組織に占領された無法地帯と化してしまう。

　ヤヒロは数少ない日本人の生き残り。龍の血を浴びたことで不死の肉体を手に入れた彼は、無人の廃墟となった東京から美術品を運び出す“回収屋”として孤独な日々を過ごしている。

　そんなヤヒロを訪ねてきたのは美術商を名乗る双子の少女ジュリとロゼ。二人がヤヒロに依頼したのは、魍獣を従える能力を持つという謎の存在“クシナダ”の回収だった。

　廃墟の街で出会った少年と少女が紡ぐ、新たなる龍と龍殺しの物語、堂々開幕！

■1巻～6巻セット
Kindle価格：1,117円（税込）

■1巻～6巻
Kindle価格：各207円～396円（税込）

Amazonで購入する（6巻セット）

Amazonで購入する（1巻）

『アスラクライン』電子書籍版

　夏目智春は、幼なじみの幽霊少女に憑かれている平凡な（!?）15歳。高校入学の前日、黒服の美女からトランクを手渡される。その中には、謎の兵器 “機巧魔神” が入っていて……。

　“機巧魔神（アスラ・マキーナ）” を使って世界を救うために悪魔を滅ぼせ、と命令されて大弱りの智春。しかも、その兵器を狙って自称・悪魔の巫女と、生徒会長が戦いを仕掛けてきて大ピンチに!?

■1巻～14巻セット
Kindle価格：2,585円（税込）

■1巻～14巻
Kindle価格：各174円～214円（税込）

Amazonで購入する（14巻セット）

Amazonで購入する（1巻）