“gamescom ONL2026”読者の感想は「手堅さ」への評価と「サプライズ不足」を指摘する声の二極化

文:電撃オンライン

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 8月26日午前3時より配信された“gamescom Opening Night Live 2026(ONL 2026)”の満足度や注目タイトルなどを電撃オンラインの読者にアンケート形式で募集。その結果をお伝えしていきます。(募集期間は8月26日~8月28日)

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「手堅さ」を評価する声と「サプライズ不足」を指摘する声の二極化

 平均点は67.8、中央値は71という結果に。今回のONL 2026に対するゲーマーの評価は、点数だけで見ると「やや高め」と言えなくもありませんが、「午前3時からいろいろな情報が出ることに期待して見た層」にとっては、あまり高い評価とは言えなかった模様です。

 高評価を付けた人の理由で多かったのは、事前情報で出ていた『ウィッチャー3』や『ファイナルファンタジーVII リベレーション』の情報が出たことを評価するものが多く寄せられたほか、HOYOVERSE(ホヨバース)の新作『NODUS FALL(ノーダス・フォール)』などを好材料としてとらえる声が見受けられました。

 一方で、低い点数を付けた回答者の多くが「サプライズの欠如」を指摘していました。「事前予告されていたものばかり」「期待していた作品の発売日どころか新情報すらない」「どこかで見たようなゲームが多く、ワクワクしなかった」といった厳しい意見が目立つ形に。今回の配信イベントでもいわゆる“隠し玉”が不在だったわけではありませんが、イベント全体の評価を抑える結果となりました。

ユーザーが望むのは完全新作

 「こうした配信イベントでの発表を期待する作品、発表すると盛り上がると思う作品を教えてください。完全新作の場合は「完全新作」、特にない場合は「特にない」とご記入ください」という質問に対して、もっとも多かったのは「完全新作」でした。この回答は、特に“ONL 2026”に低い点数を付けた人に顕著に見られる傾向となっています。

 シリーズ名では、『バイオハザード』や『ファイナルファンタジー』『ペルソナ』『スーパーマリオ』といった日本でも多数のヒット作を生み出しているものが多め。他には「フロム・ソフトウェア作品全般」といったソフトハウスそのものを推す声や、「ONLではやらないと思うけど『スーパーロボット大戦』が発表された瞬間が最高に興奮できる」をはじめ、純粋に自身の好きなシリーズを挙げる声も複数見受けられました。

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