カプコンのライセンスを受けたTiMi Studio Groupが開発する新作スマートフォン向けタイトル『MONSTER HUNTER OUTLANDERS(モンスターハンターアウトランダーズ)』。その先行レビュー記事をお届けします。


今回の試遊では、なんと本作オリジナルの古龍である“ルガ・エアルダ”を早くも体験! その動きの特徴などを、本作の魅力を改めて振り返りつつ紹介します。
本作は『モンスターハンター』シリーズのアクションの奥深さを継承しつつ、スマホ向けゲームとして操作性などを再構成した作品。

最大の特徴は、“スターティングモード”と“ハンティングモード”、2つの操作モードを選べること。
“ハンティングモード”は比較的従来の『モンハン』シリーズに近い操作性で狩りが楽しめる操作モードですが、“スターティングモード”は、基本アクションがわずか3種類に集約された操作モードとなっています。

そのため、“攻撃”を押せば攻撃系のアクション、“回避”を押せば回避系のアクション、“必殺”を押せば必殺系のアクションを自動で判断して繰り出してくれます。
通常時は“攻撃”、モンスターが発光して攻撃を繰り出してくる際は“回避”、チャンス時には“必殺”と、状況に合わせてアイコンをタップするだけでいい感じに動いてくれるので手軽!

回避アクションは武器種によるので、ある程度“どれくらい猶予があれば回避できるか”を理解できている武器種のほうが立ち回りやすいとは思います。
とはいえ“ハンティングモード”と比べるとかなり手軽にカッコよく立ち回れるため、使い慣れていない武器種でもすぐに慣れることができます。



冒険者(操作キャラクター)を複数の選択肢から選べるのも本作の特徴。冒険者によって使える武器種は固定ですが、唯一主人公冒険者だけは武器種の変更が可能です。
冒険者によって得意とするタイプやアクションが異なり、育成要素もあるのでRPG的な楽しさも味わえます。
今回の試遊では、主に以前CBTで使っていたミドリ(使用武器:太刀)を使用しましたが、普通に立ち回るだけでも高火力の攻撃を繰り出せるので気持ちいい!
ルガ・エアルダは輝く翼をランスにして攻撃してくるモンスター!【モンスターハンターアウトランダーズレビュー】
“ルガ・エアルダ”は、『モンスターハンターアウトランダーズ』オリジナルの古龍種。

光のように輝く大きな翼が特徴的で、翼を使ったダイナミックな攻撃を仕掛けてきました。動き自体はそこまでトリッキーではないものの、身体が巨大なので回避は余裕を持って行うのがよさそうです。

弱点は頭部のようですが、長い尻尾による攻撃なども十分に脅威!
一般的な古龍と同様に尻尾は切断が可能なので、先に切断して少しでもリーチを短くするのもアリかもしれません。

今回は短時間のプレイだったので“ルガ・エアルダ”の行動をすべて見られたわけではないですが……とくに印象的だったのがランスのような武器を使った攻撃。
光り輝くランスを生成したら、切断または打撃系統の攻撃を当てれば槍を破壊できます。
そこそこタイミングはシビアですが、必殺系のアクションなど高威力の攻撃手段をうまく使えば対処しやすそうですね。

ちなみに今回の試遊では、ミドリでプレイしたときだけ時間ギリギリで討伐に成功! それ以外では時間が足りなくなるというバランスでした。
筆者が太刀に慣れているというのもあると思いますが、そこそこ制限時間はシビアでしたね。正式サービス時では“ルガ・エアルダ”がどれほど手強いのか楽しみです!