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『NIKKE』と京都がもっと好きに…!《NIKKE in 京都》第2弾“ニケと行く、遺失物探しの旅”レポート【勝利の女神:NIKKE(メガニケ)日記#156】

文:電撃オンライン

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 Level InfiniteがSHIFT UPと手を組んで制作したiOS/Android/PC向けガンガールRPG『勝利の女神:NIKKE(メガニケ)』のプレイ日記をお届けします。

 この記事では、2026年9月14日(月)に開催された京都市およびJR東海《推し旅》とのコラボレーション企画《NIKKE in 京都》第2弾“ニケと行く、遺失物探しの旅”と、その点灯式の様子をお届けします。


 多くの指揮官から好評だった《NIKKE in 京都》が、ふたたびやってきました! 前回も大いに賑わった、京都市内を巡るスタンプラリーだけでなく、JR東海道新幹線限定ボイスや着物姿の“アニス:スター”特別展示などの新企画が追加され、よりパワーアップした《京都×NIKKE》が楽しめるイベントです。

 今回は、本イベントの開催を記念して9月14日に催された“村上奈津美さんスタンプラリー体験”と“ニデック京都タワー点灯式”の様子を、『NIKKE』プレイヤーの筆者がレポートしていきます!

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京都に行っただけで推しニケの限定ボイスとブロマイドがついてきた【ニデック京都タワー点灯式レポート】


 今回の《NIKKE in 京都》は、京都に着く前から始まります。

 東海道新幹線の《推し旅》では、新幹線利用者向けに車内限定ボイスを配信しています。公式サイトから位置情報と新幹線の速度を登録すると、メインビジュアルに描かれたニケ8名(アニス:スター、アルカナ、サクラ、ナユタ、シン、ベルベット、モダニア、リバーレリオ)による“ここだけ”の特別なセリフが聞けるのです。

 ボイスは、京都へ向かうパターンと京都から離れるパターンの2つがありますので、楽しみは8×2で16倍ですね。具体的な内容は伏せさせていただきますが、メインビジュアルに推しニケがいる指揮官はぜひ聞いてほしい、とだけ……!


 さらに乗車特典として、ニケ8名+メインビジュアルの全9種からなるオリジナルブロマイドがプリントできるネットプリントコードもついてきます。ただし、選べるのは行きと帰りで1枚ずつ……究極の選択ですが、筆者は取材のお供に“アニス:スター”を選びました。推しをカバンに忍ばせて京都を巡れる幸せがここにあります。

▲京都駅の新幹線改札内待合室では特別パネル展示を開催。新幹線で京都に着いたら、まずは待合室へ!

アルカナ役・村上奈津実さんが一足先にスタンプラリーを体験。スタンプだけでなく京都の名所巡りを満喫


 京都市内の計8スポットを巡る今回のスタンプラリーは“ニケと行く、遺失物探しの旅”と題し、ちょっとした謎解きが用意されています。ぜひ、京都を散策しながら遺失物の謎を解き明かしてみてください。


 9月14日にはスタンプラリー開始に先立ち、アルカナ役の声優・村上奈津実さんによるスタンプラリー体験が行われました。アルカナが担当する“京都国際マンガミュージアム”と、ナユタが担当する“壬生寺”の2ヶ所で、村上さんはスタンプを押しながら京都の名所巡りを楽しんでいました。


 まずは、約30万点のマンガ資料を収蔵する“京都国際マンガミュージアム”。ゲーム本編で膨大な数の書物を管理するベストセラー部隊のアルカナにぴったりなスポットです。

 この日は、村上さんがスポットに設置されたアルカナのパネルにサインを書き入れる場面も。お越しの際は、ぜひスタンプだけでなくサインもお見逃しなく。


 次の“壬生寺”は、1000体の仏像が集められた“千体仏塔”がある有名なお寺です。無数の分身体を持つナユタの担当が千体仏塔のある壬生寺というのも、なんだか不思議な縁を感じますね。

 村上さんも千体仏塔を目の当たりにして
「すごい歴史を感じた」と驚いたそうです。


 壬生寺での村上さんはスタンプを押した後、新選組隊士のお墓がある“阿弥陀堂”を見学したり、“水掛地蔵堂”でお参りをしたり、創建から約1000年の歴史をじっくり味わっていました。スタンプラリーと言うと急いでスタンプを押したくなりますが、見所の多い京都では、これぐらいゆっくりと散策するのが良いかもしれないですね。

 村上さんは今回の体験を振り返って
「短い時間でしたが、京都を感じることができました」と語ってくれました。ニケと一緒に京都の名スポットを満喫できる本イベント。残り7ヶ所のスタンプラリースポットについては、ぜひ実際に京都に足を運んでチェックしてみてください。

アニスが“京都の星”になった! ニデック京都タワーがアニスカラーにライトアップされた点灯式


 ここからは、ニデック京都タワーの特別ライトアップを実施した点灯式の様子をレポートしていきます。


 京都駅烏丸中央口を出ると、真っ先に目に飛び込んでくるニデック京都タワーは、地上131mを誇る京都のランドマークとして知られています。京都の近現代を象徴してきたニデック京都タワーが、9月14日の18:30から24:00までの一晩だけ、『NIKKE』にちなんだ特別カラーのライトアップで彩られたのです。


 18:00から始まった点灯式では、スタンプラリー体験を終えた村上さんのほかに、『NIKKE』公式コスプレイヤーの伊織もえさん、京都市産業観光局長の草木大さん、そしてアニス:スター(のかわいい着ぐるみ)がゲストとして登壇。ゲストによるトークセッションや点灯のカウントダウンが行われました。

 アニス:スターの姿で登場した伊織さんは、メインビジュアルを見事に再現した着物がなんとも目に艶やかです。それもそのはずで、この着物は“京都手描友禅協同組合”全面協力のもと、京都の伝統工芸・京友禅の職人が数ヶ月をかけて手作りした特注品とのこと。世界で一着だけの逸品の初お披露目となりました。

▲糸の1本までこだわりぬかれたというアニス:スターの着物。細部まで美しく、まさに職人技です。

 こちらの着物は、“MEGA NIKKE STORE KYOTO”の特別イベントスペースにて、9月21日から11月10日まで展示される予定です。着物に身を包んだアニス:スターの着ぐるみフォトスポットも同じく展示されます。

 伊織さんは
「京友禅を着るのは初めて。こんな素敵な着物を着させていただいて、とても嬉しい」と、笑顔を見せました。それを見た村上さんは「アルカナ仕様の京友禅もいつか見られたら……!」と、アルカナへの愛を猛アピール。


 そんな想いが通じたのか、直後にアルカナをモチーフにした京友禅の染額(そめがく)が村上さんにプレゼントされるサプライズが! 願いがわずか数秒で叶った村上さんは、喜びに言葉を詰まらせながら
「部屋の一番見えるところに飾らせていただきます!」と気持ちを爆発させていました。

 草木さんからは
「京都の伝統工芸をこれからも残していきたい。京友禅を知らなかった若い人も、これを機会に京友禅を手にとってほしい。そのきっかけが『NIKKE』になってもらえれば最高です」と、本イベントを通して京都の魅力が広まることを期待するコメントが寄せられました。

 メインの点灯式前から豪華な発表が続き、会場のボルテージも徐々に上がっていきます。


 続くトークセッションでは、今回のイベントにまつわる感想や京都にまつわる思い出を語る場になりました。

 「自身が演じるキャラクターの見どころは?」との質問に、村上さんから
「アルカナとして京都国際マンガミュージアムの説明をさせていただいた。アルカナは指揮官が大好きなので、ちょっとあまあまなボイスも混じっているかなと思います」と、指揮官が思わずドキッとするような回答が。

 私もアルカナのボイスを聞いたのですが、“ちょっと”どころではなかったことだけお伝えしておきます……!

 伊織さんは、撮影などで何度か訪れている京都の思い出を振り返りつつ、
「京都でしか見られないものがたくさんあるので、ニケと一緒に(京都で)ほっこり過ごしてほしい」とコメント。ゲームではラプチャーとの過酷な戦いに臨んでいるからこそ、京都ではニケと平和な気分で楽しんでほしい想いがあるようで、リリース初期から『NIKKE』を遊んできた歴戦の指揮官らしいお言葉でした。


 そして、メインイベントのニデック京都タワーライトアップの時間が訪れます。会場のカウントダウンが
「5、4、3、2、1……」と進み、「点火!」の声が上がった瞬間、タワーがアニス:スターをイメージした眩しいイエローで染まりました。

 『NIKKE』のいちプレイヤーとしては、ライトアップのイメージにアニスが選ばれたことを非常に感慨深く思います。かつて挫折したアイドルをやりきり、地下深くのアークに希望をもたらす“アークの星”となった彼女が、今度は京都を鮮やかに彩る“京都の星”になりました。

 3.5周年イベント《STAR ANIS》を思い出しながら、現実でも星の輝きを見せてくれたアニスの成長を感じずにいられません。一晩だけだったのが惜しいぐらいの、すばらしい点灯式でした……!

伊織さん「推しニケと思い出を作ってほしい」村中さん「京都とNIKKEを好きになってもらえるイベントです」


 最後に、点灯式のゲストから指揮官の皆さんへ寄せられたメッセージを紹介します。

 草木さんは
「世界中に多くのファンがいる『NIKKE』と京都のコラボによって、皆様に京都の歴史と文化を肌で感じていただけることを期待しています」と語ってくれました。

 伊織さんからは
「京友禅の着物を着せてもらい、畏れ多いぐらいです。皆さんも展示をぜひ近くで見てください。そして推しニケと一緒に京都を周って、思い出をたくさん作ってください」と、より多くの指揮官に京都へ足を運んでほしいメッセージが寄せられました。

 そして、村中さんは
「スタンプラリー体験を通して、“京都とNIKKEを皆さんにもっと好きになってもらえるイベントがこれから始まるんだ”と実感しました。皆さんの喜ぶ顔が目に浮かぶようで、とても楽しみです」と、本イベントの魅力を今一度アピールしてくれました。


 京都を“NIKKE一色”に染め上げる《京都 in NIKKE》。ニケとのとびっきりの思い出を作りたい指揮官は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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