東京ゲームショウ2026の開催時期に合わせて注目のゲーム情報をお届けする、「ファミ通」と「ゲームの電撃」がお送りするゲーム情報特番“【TGS2026】青木瑠璃子×ファミ通・電撃特番! 実機プレイ&最新情報スペシャル【DAY01】”では、AMD特集を実施! Ryzen CPUやRadeon GPUなどでおなじみのAMD製品の魅力を紹介するコーナーが配信されました。
東京ゲームショウ2026会場でさまざまなブースで使用されているAMD製品搭載PCの展示の様子や、AMD搭載ASUS「ROG Flow Z13」でシリーズ最新作『鬼武者 Way of the Sword』をプレイするなど、AMD製品の性能を存分に確認することができます。
索引
閉じるAMD製品を搭載したPCを展示したTGSブースの様子を紹介
MSIブース
AMD Ryzen™ CPUを搭載したハイスペックゲーミングノートPC「Crosshair A16 HX MLG Edition E8W」やAMD Ryzen™ Z2 Extremeプロセッサを搭載したポータブルゲーミングPC「Claw-A8-BZ2EM-401JP」などが展示!

AORUSブース
AMD Ryzen™ AI 7 300 Seriesを搭載した薄型ハイエンドゲーミングノートPC「GIGABYTE AERO X16」のほか、AMD Ryzen™ 7 9700Xを搭載し、冷却性能の高いフラグシップゲーミングPC「AORUS PRIME 5」はゲームだけではなくクリエイティブ作業にも適した1台です。

コナミデジタルエンタテインメントブース
AMD Ryzen™ 7 9800XTを搭載した水冷デスクトップPC「HyperX OMEN 35L」を展示と試遊で使用!

ソフマップブース
8角形のケースのデザインが特徴的なAMD製CPUを搭載したタワーシリーズ「OZgaming T300 Series」、1つのケース内に2台分のシステムを構成できる、高機能なデュアルシステム対応デスクトップPC「OZgaming CAPO X Series Black」、ピラーレスデザインのケースを採用したデスクトップPC「STORM SG2」などを展示しています。

G TUNE・NEXTGEAR(マウスコンピューター)ブース
デュアル水冷システムを特徴とした、AMD Ryzen™ 7 9800X3D搭載「NEXTGEAR HD-A7G7L」のほか、CPUにはAMD Ryzen™ 7 7800X3D(水冷)、GPUにはAMD Radeon™ RX 9070 GREを搭載したゲームに最適な一台「G TUNE DG-A7A7A」などを用意!

ROG(ASUS JAPAN)ブース
AMD Ryzen™ AI MAX+392プロセッサを搭載し、ポータブルな14インチのゲーミングノートPC「ASUS TUF Gaming A14」や、着脱式キーボード付きのゲーミングノートPC「ROG FLOW Z13」などが展示。

TGS現地速報を視聴したヘイ昇平さんは、次のような感想が語られました。
ヘイ昇平
各社さんがいろいろな工夫をしてPCを盛り上げていますね。動画で紹介した全部のPCにAMDのパーツが使われているということを見て、東京ゲームショウをAMDがサポートしてくれているというのを改めて実感しました。さすがAMDですね!
TGS2026ブースについて、詳しくはこちらをチェックしてみてください。
TGS2026ブースについて、詳しくはこちらをチェックしてみてください。
ASUSのハイエンドモバイルPC「ROG FLOW Z13」で『鬼武者 Way of the Sword』プレイ!
AMD製品の性能を確かめるべく、TGS2026のROG(ASUS JAPAN)ブースでも展示されているASUSのゲーミングノートPC「ROG FLOW Z13」を使って、先日発売されたばかりのカプコンの剣戟アクション『鬼武者 Way of the Sword』をプレイ!
ちなみに、「ROG FLOW Z13」の性能はこちら! コンパクトでありながら、高性能なハイエンドモバイルPCとなっており、AI性能を引き出す最高峰のCPU「AMD Ryzen™ AI Max+395」を搭載しています。


実際にプレイしての感触や性能は、配信動画をチェックしてみてください。





『鬼武者 Way of the Sword』がもらえるAMDキャンペーンが実施中!
10月24日(土)23:59まで対象のAMD搭載製品を購入すると『鬼武者 Way of the Sword』がもらえるキャンペーンも実施中です。
対象製品やキャンペーン期間などの詳細は、キャンペーンサイトをチェックしてみてください。

ASUS ROG Flow Z13 GZ302EAのゲーミング性能やローカルAI性能をチェック!
ここからは、『ASUS ROG Flow Z13 GZ302EA』を実際に触ってみた実機レビューをお届け。ゲーミング性能はもちろん、AI PCとして何ができるかも検証していきます。
本機はタブレット型でありながら、デスクトップPC並みのパワフルなゲーミング性能とローカルAI性能を兼ね備えています。
タブレットPCとして見るとそこそこガッシリした作りで、手に持って使うにはやや分厚いですが、持ち歩くぶんには軽量で携帯性も十分。
背面を見るとこんな感じで、キックスタンドはしっかりとした作り。安定して自立するので、付属キーボード以外でも、外部キーボードやパッドをつないで省スペースでゲームが楽しめます。
右側面にUSB Type-A端子があるので、有線マウスを使う場合はこちらに接続するといいでしょう。
左側面には電源端子のほか、HDMI端子やUSB Type-C端子×2があります。タブレットPCとしては十分ですが、有線機器を使う場合はやや端子数は少な目なのでUSBハブなどを設置するといいでしょう。
ベンチマークテスト&最新アクションゲームでゲーミング性能をチェック!
続いてゲーミング性能を確認。流石にタブレットPCなのでデスクトップPCほどの性能は発揮できないかと思いきや……。

“STREET FIGHTER 6 ベンチマークツール”を使ったところ、安定して60FPSを発揮できるという結果に!
動きが激しくFPSも重要になる『STREET FIGHTER 6』も十分に快適にプレイできるようですね。


またアクションゲームの快適性を確かめるべく、『鬼武者』シリーズ最新作である『鬼武者 Way of the Sword』もプレイ。
ほぼ全ての設定を最高設定(レイトレーシングも高)にしてプレイしても、安定して120FPS以上(基本は140FPS付近)でプレイできました!
タブレットPCで最新ゲームが快適にヌルヌルでプレイできるのは、もはや違和感すらあるレベルでしたね(笑)。この性能であれば、よっぽど負荷のかかる設定にしなければ問題なく快適にプレイできると思います。
ローカルAI性能が高いと何が便利? リアルタイム画像生成AI機能やWeb会議の画像処理などで試してみた!
ローカルAI性能の高さも『ASUS ROG Flow Z13 GZ302EA』の強み。ローカルAI性能が高いと、インターネットを介さずにAIを快適に動かすことができます。クラウドAI不要で、画像生成などが可能になるわけですね。
本機のローカルAI性能について“Geekbench AI(AI性能のベンチマークソフト)”を使って調べてみました!
■Geekbench AIによる計測結果
- 単一精度(AIの学習能力):20,705
- ハーフプレシジョン(画像生成能力など):28,952
- 量子化(PC/スマホでのローカルAI動作):17,859
とくにハーフプレシジョンの性能が高く、ゲーミングデスクトップPCに匹敵する性能を誇ります。といっても数字だけ見てもくわしくない人にはサッパリだと思うので……身近なアプリの動作でそのすごさを確認してみました!

まずは“コクリエーター”から。こちらはWindows 11の“Copilot+ PC”対応端末などに搭載されている、標準アプリ“ペイント”内のリアルタイム画像生成AI機能です。
描いて欲しいイラストをテキストで指示しつつ、手書きでザックリとしたイラストを描くと、それを元に美麗なイラストに仕上げてくれます。このソフトで、実際にどれだけの速度で画像生成が可能なのか試してみましょう!



テキストで指示を出してから、左側のスペースに自分でイラストを描く(今回はマウス操作)と、右側にAIでイラストを出力してくれます。
上記のように、マウスで筆者がテキトーに描いたイラストでも、ほぼ描くのと同時くらいの速度でお題に沿った整ったイラストに変換してくれます。

ザックリしすぎたテキスト指示とイラストでも、何とか形にしようとしてくれるのがどこか愛おしくなりますね(笑)。
お手軽かつ、自分である程度イラストの方向性を指定できるので、思った通りのイラストを用意しやすい! 資料作りでちょっとしたイラストが欲しいときなどに便利そうです。

またローカルAI性能の高さは、Studio Effect(Web会議などで画像を処理する標準機能)の速度にも影響します。つまり、“ぼかし”などの映像処理をより素早くできるようになるということですね。
試しに使ってみたところ、ほぼボタンを押すと同時に“ぼかし”などの処理が反映されました。一般的なPCでは処理に一瞬間が空くこともあるので、緊急時に処理が必要になったときなどに便利かも?
なぜタブレットPCでここまで動く?
なぜ『ASUS ROG Flow Z13 GZ302EA』がノート(タブレット)PCでここまで動くのかというと、次世代APU(内蔵グラフィックス統合型CPU)である“AMD Ryzen™ AI Max+ 395”を搭載しているから!
グラフィックボード不要でありながら、ミドルクラスのデスクトップPCに匹敵するほどのグラフィック性能を誇るので、ゲーミングPCとしても実用性バツグン!
持ち歩けて、ローカルAI性能も重視したゲーミングPCを探している人であれば間違いなくオススメできる一品です。