『ソニック』35周年展覧会レポ。開発資料やブラウン管テレビの展示、限定100万円の有田焼など見どころ満載【SONIC the Exhibition -ACROSS GENERATIONS-】

文:電撃オンライン

公開:

 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の35周年を記念した展覧会“SONIC the Exhibition -ACROSS GENERATIONS-”が、10月9日~11月1日の期間、池袋PARCO 本館7階のPARCO FACTORYで開催されます。

 一般公開に先駆け、10月8日に行われたメディア向け内覧会を取材。歴代シリーズのゲームソフトや貴重な開発資料、16名のアーティストによる作品など、会場の見どころを写真とともに紹介します。

エビテンはこちら

会場入口ではソニックがお出迎え! 35周年を記念した装飾も


 入口には、ソニックのイラストや35周年のロゴを使った装飾が施されていました。歴代ゲームのパッケージを組み合わせたデザインなどもあり、会場に入る前からシリーズの世界観を楽しめます。

 メディア内覧会ではソニックも登場し、記念撮影をすることができました!


 なお、一般公開後も10月17日、18日、24日、25日には、ソニックが登場するスペシャルグリーティングが予定されています。

 展示エリアへ続く通路には、ソニックのイラストと色鮮やかな照明を組み合わせた装飾も。走るソニックの姿が描かれ、スピード感のある空間となっていました。

歴代『ソニック』のゲームソフトがずらり! ブラウン管テレビが並ぶ懐かしい空間も


 展示エリアでは、35年にわたる『ソニック』シリーズの歴史を振り返ることができます。

 まずは、歴代ゲームソフトを集めた展示コーナーから。メガドライブやゲームギア向けの作品から近年のタイトルまで、さまざまなゲームソフトのパッケージがずらりと並んでいました。


 ゲームソフトだけでなく、メガドライブ本体やコントローラー、当時の関連アイテムなども展示されています。

 パッケージのデザインや登場キャラクターの変化を見比べられるのも、この展示の見どころです。


 その先には、複数のブラウン管テレビを積み重ねた展示も。それぞれの画面には『ソニック』シリーズのゲーム映像が流れており、歴代作品のさまざまなゲーム画面を見ることができました。


 ブラウン管テレビの前には赤いソファが置かれ、周囲にはテレビ台や棚なども配置されていました。壁にはソニックのイラストやゲームに登場するリングなどが飾られ、部屋全体が『ソニック』一色となっています。

手書きの設定資料や開発当時のイラストも公開。制作の裏側を間近で見られる


 歴代作品の紹介に加え、ゲーム制作の裏側を知ることができる資料も公開されていました。

 開発当時の手書きの設定資料や、キャラクターに関するメモが書き込まれた用紙、彩色されたイラストなど、普段はなかなか目にすることのできない資料が並んでいます。

 手書きで残された細かな設定などからは、キャラクターや作品がどのように形作られていったのか、その制作過程の一端を知ることができました。

 なお、こちらは撮影禁止のエリアとなっていたため写真では紹介できませんが、今回の展覧会で初公開となる資料も含まれているとのこと。ぜひ現地で確かめてほしい展示です。

16名のアーティストが描く、それぞれの『ソニック』の世界


 中村佑介さんや井上卓/Taku Inoueさんをはじめとする16名のアーティストが手がけた新作アート作品も公開されています。

 ソニックをポップなタッチで描いたイラストや、テイルス、ナックルズ、シャドウなどのキャラクターが登場する作品など、作風もさまざまです。


 イラストだけでなく、立体的な造形を取り入れた作品や、光を使ったネオンアートなども展示。同じ『ソニック』を題材にしながらも、アーティストごとに異なる表現を楽しめます。


 なかには、ソニックたちのアクションを漫画のような表現で描いた作品も。おなじみのキャラクターたちが、それぞれの作家ならではのタッチで描かれています。


 今回紹介したのは展示作品の一部です。ほかにも個性豊かなアートが多数用意されているので、ぜひお気に入りの作品を探してみてください。

Tシャツやマスコットなど、展覧会記念グッズも販売!


 展示エリアを抜けた先には、グッズ販売コーナーが設けられていました。

 展覧会のキービジュアルを使用したTシャツやクリアファイルをはじめ、参加アーティストとのコラボグッズ、35周年記念商品などが販売されます。

 そのほかにも、ソニックやテイルスなどのかわいらしいマスコットやポーチ、雑貨類など、さまざまなグッズが並んでいました。


 アーティストが描いたイラストを使用したグッズも登場。アクリルキーホルダーやアクリルブロックなども用意されています。


 さらに、グローバル磁器ブランド“YOYOYO”によるソニック・ザ・ヘッジホッグ有田焼『Infinite Blue』も登場。全世界限定50体、価格は1体100万円(税込)で、会場では実物展示と先着5体の販売受付が行われます。


 歴代作品の貴重な資料から個性豊かなアート作品、グッズ販売まで、『ソニック』の35周年をさまざまな角度から楽しめる展覧会となっていました。

“SONIC the Exhibition -ACROSS GENERATIONS-”開催概要


■開催期間
2026年10月9日(金)~11月1日(日)

■会場
池袋PARCO 本館7階 PARCO FACTORY
東京都豊島区南池袋1-28-2

■営業時間
11:00~21:00(入場は閉場30分前まで)
※最終日は18:00閉場

■入場料
1,500円(税込)
※小学生以下無料 ※有料入場者には、歴代作品のアートを使用したランダムステッカーを1枚プレゼント ※PARCOメンバーズ登録者には、別途オリジナルステッカーの特典あり(受け取りには所定の条件があります) ※各特典はなくなり次第終了 ※10月9日(金)は11:30の回から当日券も販売予定です。10月10日・11日の入場方法は公式サイトをご確認ください。エビテンはこちら

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

公式SNS