『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』の主人公はシン・アスカ。劇場公開日は2027年1月15日で、最新予告映像も公開

文:電撃オンライン

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 アニメ『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』の劇場公開日が2027年1月15日に決定したことが明らかになりました。

シン・アスカの物語が、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』で再動する

 本作は、興行収入50億円、観客動員数300万人を突破し、ガンダムシリーズ劇場公開作品の興行収入記録を更新した『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』へとつながる前日譚。『SEED DESTINY』の放送後、『SEED FREEDOM』の企画中に、シリーズ構成の両澤千晶氏、森田繁氏、福田己津央監督によって描かれたシナリオを映像化した作品です。

 今回、劇場公開日の決定にあわせて、シン・アスカを中心に描いたティザービジュアルと最新予告映像、メインキャスト・スタッフ、登場キャラクター、モビルスーツの情報に加え、キャストと福田己津央監督からのコメントが発表されています。

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』ティザービジュアル&最新予告が解禁

 記事冒頭にも掲載したように、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』で主役の一人として描かれたシン・アスカを主人公とする、本作のティザービジュアルが公開されました。

 『DESTINY』から『FREEDOM』へと至る時間の中で、シンは何を思い、何のために戦っていたのか――。これまでの軌跡をたどりながら、シン・アスカの新たな物語が動き始めます。

 あわせて公開された最新予告映像では、シンを中心に、キラ・ヤマトやアスラン・ザラをはじめとするシリーズのキャラクターとモビルスーツが登場しています。

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』予告映像

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』 あらすじ

 デュランダルが提唱した、遺伝子によって人の運命を定める“デスティニープラン”の崩壊後。新たな平和秩序の実現に向けて、オーブ連合首長国代表・カガリを中心に、世界平和監視機構“コンパス”の創設が進められていた。

 C.E.74。大きな戦いを終えた世界で、シンは自らが進むべき道を見出せずにいた。

 そんな折、ザフトからオノゴロ島のコンパス暫定基地へ、かつての戦場を戦い抜いたモビルスーツが移送される。

 しかしその夜、“ストライクフリーダムガンダム”が何者かによって強奪されてしまう。事件の拡大を阻止し、奪われた機体を取り戻すため、そして守るべきもののため、シンたちは再び戦いへと身を投じていく――。

メインキャラクター

 本作の主人公 シン・アスカの他にも、彼の同期でもあるルナマリア・ホーク、そして『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』で初登場したアグネス・ギーベンラートも登場します。さらに、『SEED FREEDOM』の特典として書き下ろされた小説『月光のワルキューレ』に登場し、本作で“映像作品”としては初の登場となるレオナード・バルウェイ役として、小野大輔さんの出演が決定しました。

▲左から:シン、ルナマリア、アグネス、レオナード
 その他にも、キラ・ヤマトや、アスラン・ザラ、イザーク・ジュールなど『SEED』シリーズでおなじみのキャラクターが再集結します。

▲左から:イザーク、ディアッカ、マリュー、ムウ、キラ、ラクス、カガリ、アスラン

シン・アスカ(CV 鈴村健一)

 オーブ侵攻の際、家族を亡くし、ザフトに入隊。デュランダルに利用され、キラたちと敵対するが、戦後、和解。戦いのない世界を目指してコンパス参加を決意する。現在はアークエンジェルとともに、オーブで訓練を行う。

ルナマリア・ホーク(CV 坂本真綾)

 シンと同期で、彼とともにミネルバで戦ったザフトパイロット。しっかり者で強気な性格。前大戦を経験し、シンとともにコンパス参加を決意。現在もシンを近くで見守りながら、アークエンジェルで訓練を行っている。

アグネス・ギーベンラート(CV 桑島法子)

 シンと同期のザフトパイロットで、ルナマリアとはアカデミー時代の友人。軍の公報として活躍し、“月光のワルキューレ”と称される。ストライクフリーダムとインフィニットジャスティスの移送任務でオーブを訪れる。

レオナード・バルウェイ(CV 小野大輔)

 アカデミーで上位10位以内に入るレッドであり、“奮迅の獅子”の異名を持つ。ストライクフリーダムとインフィニットジャスティスの移送任務で、アグネスとともにオーブを訪れる。

モビルスーツ

 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』から引き続き、ストライクフリーダムガンダム、インフィニットジャスティスガンダムのほか、新規モビルスーツとして“グフイグナイテッドカスタム”が登場。どんな戦いが繰り広げられるのか、モビルスーツにも注目したいところです。

▲左からストライクフリーダムガンダム、インフィニットジャスティスガンダム
▲左からゲルググメナース(ルナマリア機)、ギャンシュトローム、ムラサメ改、ムラサメ改 初期生産型、グフイグナイテッド(アグネス機)、グフイグナイテッド(レオナード機)、グフイグナイテッドカスタム

メインスタッフ・キャスト

※以下、敬称略

キャスト(出演声優)

  • シン・アスカ:鈴村健一 / ルナマリア・ホーク:坂本真綾
  • アグネス・ギーベンラート:桑島法子 / レオナード・バルウェイ:小野大輔
  • キラ・ヤマト:保志総一朗 / ラクス・クライン:田中理恵
  • アスラン・ザラ:石田 彰 / カガリ・ユラ・アスハ:森なな子
  • イザーク・ジュール:関 智一 / ディアッカ・エルスマン:笹沼 晃
  • マリュー・ラミアス:三石琴乃 / ムウ・ラ・フラガ:子安武人

スタッフ

  • 企画・制作:サンライズ / 原作:矢立 肇、富野由悠季
  • 監督:福田己津央
  • 脚本:森田 繁、両澤千晶、福田己津央
  • キャラクターデザイン・総作画監督:平井久司 / チーフメカニカル作画監督:重田 智
  • メカニカルデザイン:大河原邦男、山根公利、新谷 学、禅芝、射尾卓弥
  • 色彩設計:長尾朱美 / 美術監督:池田繁美、丸山由紀子
  • CGディレクション:佐藤光裕、櫛田健介 / モニターグラフィックス:田村あず紗、影山慈郎 /
  • 撮影監督:葛山剛士、飯島 亮 / オフライン編集:野尻由紀子 / 音響監督:藤野貞義 / 音楽:佐橋俊彦
  • 製作:バンダイナムコフィルムワークス / 配給:バンダイナムコフィルムワークス、松竹

キャスト&監督コメント

 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』の公開決定を記念して、シン・アスカ役の鈴村健一さん、キラ・ヤマト役の保志総一朗さん、アスラン・ザラ役の石田 彰さん、レオナード・バルウェイ役の小野大輔さん、福田己津央監督からコメントが到着しました。

シン・アスカ役/鈴村健一さんのコメント

 長く作品を愛し、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます!

 『SEED FREEDOM』から、またこうして皆さんに新しい物語をお届けできること、とても嬉しく思っています。

 今回描かれるのは、あの物語へとつながる時間のお話です。『FREEDOM』を観てくださった方には、登場人物たちの言葉や関係を、もう一度違った角度から楽しんでいただけるのではないでしょうか。

 僕としては、やっぱりシンに注目してほしいです!彼のまっすぐな思いや葛藤を声に乗せたつもりです。『ZERO』を観て、また『FREEDOM』を観たくなる。そんな楽しみが広がってくれたら嬉しいです。ぜひ劇場で、彼らの物語を受け取ってください!

キラ・ヤマト役/保志総一朗さんのコメント

 収録したのは『SEED FREEDOM』が公開されていたころなので、ようやく公開されるんだというワクワクした気持ちでおります。

 『FREEDOM』の時はいろんな意味での緊張感がありましたが、今回は不思議とリラックスした気持ちでおりますね。待っているファンのみなさんに早く楽しんで欲しいなと思います。


アスラン・ザラ役/石田彰さんのコメント

 さあ皆さん、今度は『ZERO』ですよ。

 『FREEDOM』に対しては好評価をいただきありがとうございました。

 しかし『DESTINY』から『FREEDOM』までの間の出来事が気になった方もいらっしゃったでしょう。そんなあなたのもやもやを解消するべく答えを出してくれるのが『SEED FREEDOM ZERO』です。お見逃しなく。

レオナード・バルウェイ役/小野大輔さんのコメント

 『ガンダムSEED』との関わりはちょうど20年前の『STARGAZER』から。あの時演じたスウェンは地球連合でありナチュラル、今回のレオナードはザフトでありコーディネイター。二つの立場を経験してきた今だからこそ見える景色がありました。刻を経て再び『ガンダムSEED』に関われて幸せでした!

福田己津央監督のコメント

 『20年の想いを込めて』

 この作品は、妻であったシリーズ構成・故両澤千晶が最後に脱稿した作品です。少し前までは、このままお蔵入りするかと半ば諦めていましたが、ファンの皆様の後押しのおかげで、こうして形にすることができました。両澤がどうしても描きたかったキャラクターの想いと、『DESTINY』と『FREEDOM』をつなぐ物語として、皆さんに楽しんでいただけたらと思います。

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』ムビチケ第1弾は10月16日発売決定

 ムビチケカード第1弾の発売が決定しています。10月16日より、上映予定劇場(一部除く)および通販サイトで発売されます。第1弾購入特典として、ティザービジュアルを使用したクリアファイル(全1種)が付属します。

 また、同日よりMOVIE WALKER STOREにて“ムビチケ前売券(オンライン)”の販売もスタートし、オンライン券にはスマートフォンアプリ『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』で利用可能な【プレミアムガシャチケット×1枚】を入手可能なプロモーションコードが付属。

 さらに、公開から1月17日までに映画を鑑賞した人には、鑑賞特典として<特別ビジュアル ムビチケデジタルカード>がプレゼントされるとのことです。今後、ムビチケ第2弾の発売も予定されていますが、詳細は今後発表予定となっています。

特典付前売券 ムビチケカード 第1弾

  • 特典:ティザービジュアルクリアファイル(A5)
  • 価格:1,900円(税込)
【劇場販売】
上映予定劇場(⼀部劇場を除く)は、2026年10月16日(金)劇場オープンから。(
劇場リスト)

【通販サイト販売】
2026年10月16日(金)10:00~
メイジャー通販サイト
MOVIE WALKER STORE

ムビチケ前売券(オンライン)


 ムビチケ前売券(オンライン)の購入特典として、『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』で利用可能な【プレミアムガシャチケット×1枚】が入手できるプロモーションコードが全員にプレゼントされます。

 また、2027年1月15日~1月17日に鑑賞すると、鑑賞特典として<特別ビジュアル ムビチケデジタルカード>がもらえます。

購入特典:『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』プレミアムガシャチケット×1枚
鑑賞特典:
・公開3日間【2027年1月15日(金)~1月17日(日)】<特別ビジュアル ムビチケデジタルカード>
・公開4日目~【2027年1月18日(月)~】<メインビジュアル ムビチケデジタルカード>
価格:1,900円(税込)
販売期間:2026年10月16日10:00~2027年1月14日23:59

【販売サイト】
MOVIE WALKER STORE

『機動戦士ガンダムSEEDシリーズ グランプリ2026』開催決定&本日より投票スタート

 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』の公開を記念し、本日10月9日より、『機動戦士ガンダムSEEDシリーズ グランプリ2026』が開催。


 今回の“SEEDグランプリ”は、TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』、映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』を対象とした“CHARACTER MOMENT RANKING”です。55人のキャラクターにちなんだ全287シーンの中から、皆さんが思い入れのあるシーンに投票してみてはいかがでしょうか?

 投票結果は2026年12月中の発表を予定しています。さらに、上位に選ばれたシーンは、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』の入場者プレゼント用新規描き下ろしイラストとして展開予定です。こちらの詳細は後日発表予定です。

【投票方法】
  1. 特設ページから、投票したいキャラクターを選択します。
  2. キャラクターに関連するシーンから、思い入れのあるシーンを選択します。
  3. 投票ボタンを押して投票します。投票したエピソードはSNSでも紹介できます。

 名シーン・名セリフの本編映像は、特設ページ内のYouTubeボタンから視聴できます。

※1人1日1回投票可能です。
※投票は毎朝10時にリセットされ、期間中は毎日投票できます。

【投票期間】
2026年10月9日(金)~11月30日(月)
【結果発表】
2026年12月中(予定)
「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ グランプリ2026」特設ページはこちら

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