colyとKADOKAWAは、2026年11月10日(火)に電撃文庫より発売予定の『ドリフテッド I~ジョン・スミスの江戸漂流奇譚~』の書影を初公開しました。

本作は、colyが企画を手がけ、時雨沢恵一とともに原案を構築。
著者を時雨沢恵一、イラストを黒星紅白が担当する、江戸を舞台に現代銃と異能力が交錯する小説シリーズです。
小説から始まる新たなIPとして、今後さまざまなメディアミックス展開を予定されています。
以下、リリース原文を掲載します。
青い目の侍、江戸で働く。
「私は、“ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ”という国の出身だ」
江戸時代後期。元軍人《ジョン・スミス》は、漂流の末、日本にたどり着く。
彼は時の将軍《徳川家斉(とくがわいえなり)》に気に入られ、《墨須慈苑(すみすじおん)》の名と士分を与えられて、江戸の町で侍として生きていくことになる。
そんな矢先、アサルトライフルやマシンガンなどの現代の火器が、時空を超えて、何者かによってあちこちにばら撒かれるという、謎の事件が起きる。
現代火器の圧倒的な火力は人心を惑わし、幕府の存続を揺るがしかねない。
家斉は銃の知識が優れるスミスに、それらを回収し、犯人を捜す任務を命じる。
この頃の日本は、常人を超えた戦闘力を持つ忍者や、魔法使いのような異能力を持つ術士、人外の鬼や、妖怪、幽霊達が、世を憚らずに生きていた時代。
スミスは彼等の存在に驚きつつも親交を深め、いつか妻子の待つ故郷に帰る日を夢見て、事件を探っていく。
これは一人の男の漂流(ドリフト)の物語。
そして、彼が生きるために行った“仕事”や、江戸の町や旅先で出会った人達との交流を描いた物語。
『キノの旅』『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の時雨沢恵一&黒星紅白による新シリーズがスタート!
ドリフテッド I ~ジョン・スミスの江戸漂流奇譚~
著者:時雨沢恵一 イラスト:黒星紅白
ISBN:9784049524369
発売日:2026年11月10日(火)
定価:902円(本体820円+税)
発行:株式会社KADOKAWA(電撃文庫)