『薬屋のひとりごと』世界観を味わう公式コラボおせちが登場。猫猫や壬氏、後宮をイメージしたこだわりメニューや特典も

文:電撃オンライン

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 『薬屋のひとりごと』が伊藤忠食品とコラボした初の公式おせち【薬屋のひとりごと 和洋オードブル一段重】が発売以来話題を呼んでいます。猫猫や壬氏、後宮の世界観を味わえるこだわりの料理や、描きおろしアクスタ特典付きで予約受付中です。


 以下、リリース原文を掲載します。

おせち商戦にも「推し活」


 既に火ぶたを切って落とされた2027年のおせち商戦。各社が発表したラインナップの中には「推し活」をテーマにしたおせちが並び、特に人気キャラクターがあしらわれたおせちが注目を集めています。

 おせちは「作る」ではなく「買う」というスタイルが主流となる中、若者層をおせち商戦に取り込むことに成功しつつあります。

▲描きおろしアクリルスタンド・オリジナルイラストペーパー付き

世界観を五感で味わえる特製『薬屋のひとりごと』を完成させた功労者二人にインタビュー


 中でも現在話題を呼んでいるのが、『薬屋のひとりごと』のおせち。

 テレビアニメ、劇場版、さらには実写化決定と次々映像化が進む中、ついに作品の世界感を五感全てで味わえるおせち料理が誕生。

 蓋を開けると中央の「かたばみ」のチョコプレートが作品の主役、「猫猫」(マオマオ)を想像させ、その下には薄紫色のホワイトチョコムースで「壬氏」(じんし)をイメージ。

 「豚の角煮 黒酢ソース ダイヤ飾り」で、作品の舞台となる「後宮」の重厚感や華やかさを表現。上級妃が思い浮かぶような彩りと盛り付けにこだわったおせちとなっています。

 今回、「薬屋」の熱烈なファンたちを納得させるおせち開発のため工夫を重ね、試行錯誤を重ねた末におせちを完成させた2人の功労者、開発担当の株式会社近江フーズ代表坂井文雄さんと伊藤忠食品株式会社リテール営業部大西理絵さんにお話を伺いました。

インタビュー抜粋


Q.今回の世界観を表現するにあたりどのような点を工夫されましたか。

A.株式会社近江フーズ代表坂井文雄さん(以下坂井さん)

 本作品の世界観を「味」として表現し、作品を愛するお客様にお届けするにあたり、特に色目使いと、それによる味への影響が出ないように気を付けました。

 全ておすすめですが、特に黒酢ソース部分と、中央のデザートの部分は、アニメの世界観の味への具現化とおいしさの両立に成功したと思います。

A.伊藤忠食品株式会社リテール営業部大西理絵さん(以下大西さん)

 お重のフタを開けた瞬間に作品の世界観を感じていただけることに気を付けました。

 お重の中央には、かたばみのチョコプレートで「猫猫(マオマオ)」を、その下には薄紫色のホワイトチョコムースで「壬氏(じんし)」をイメージしました。

 後宮の重厚感や華やかさ、色鮮やかな上級妃が思い浮かぶような彩りと盛り付けにこだわりました。また物語をイメージできるようお料理の色も重要と考えました。

 アプリコット(杏子)、金柑、昆布、豆、黒酢、あわび、昆布など、薬膳でも使用される素材を使用すると共に、お正月の華やかさを大事にし「物語」をイメージしていただけるおせちに仕上げました。(例;「赤のパプリカグレッグ」、「緑の葉付金柑」、「紅白なます」など)

 坂井さん、大西さんをはじめものづくりのこだわりが結集した逸品。ぜひご堪能ください。

オリジナルアクリルスタンドの特典も!猫猫&壬氏と一緒に食卓を!


 以上のこだわりを包んだお料理の数々はオリジナルお重でのお届けとなり、猫猫&壬氏がおせちを囲む様子をえがいた、描きおろしオリジナルアクリルスタンドも付いています。

 食卓に猫猫、壬氏と共に着いている気分でおせちをお楽しみください。

商品説明


【商品説明】

  • 商品名:薬屋のひとりごと 和洋オードブル一段重
  • 仕様:紙箱/2人前/18品目
  • 販売価格:19,440円(税込み)
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おススメ4品

  1. あわびの旨煮ジェノベーゼソースからすみ飾り
  2. 筍とタコのマスタードソース和え
  3. 鶏肉の焼き物 後宮仕立て
  4. 豚の角煮黒酢ソースダイヤ飾り
  • アレルゲン:えび・小麦・卵・乳・あわび・オレンジ・牛肉・ごま・さけ・さば・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチン
  • 配送日は12月30日のみとなります。
  • なお、配送時間のご指定は承っておりませんので、あらかじめご了承ください。
  • また、北海道の一部地域、沖縄、離島など、陸送でのお届けができない地域への配送は承っておりません。
  • 配送不可地域へのお届けとなるご注文につきましては、誠に恐れ入りますが、当方にてキャンセル扱いとさせていただきます。あらかじめご了承ください。
  • クレジットカードの精算確定はご注文日となります。
  • ご注文いただくことで、プライバシーポリシーに同意したものとみなされます。

他インタビュー全文


Q.各メニューについてのこだわりポイントを教えてください。

■「豚の角煮黒酢ソースダイヤ飾り」

大西さん:「豚の角煮」を、架空の国の後宮の謎めいた雰囲気を出すお料理と位置づけ、ダイヤ飾りで後宮感を、飾りの色(赤と黄色)を黒酢のベールで覆い謎めきを表現しました。
コクとまろやかな酸味の黒酢ソースで旨味のある角煮に仕立て、後宮だからこその飾り(ダイヤ飾り)をすることで、特別な豚の角煮に仕立てました。

■「鶏肉の焼き物 後宮仕立て」

坂井さん:「後宮」らしさを味覚で表現するため、発酵調味料(麹)を使いました。

大西さん:作中で、猫猫と壬氏が花街で「鶏皮の串」を食べます。後宮で提供される「鶏肉料理」は美味しいのはもちろんのこと、食べやすく栄養面も考慮したお料理が用意されると思いますので、酒醸を使用することで鶏肉のパサつきを抑え美味しく焼き上げました。

■「牛肉赤ワイン煮(アラモード風)」

坂井さん:「アラモード」とは「流行」という意味で古くに使われた現代のシチューを意味しています(諸説あります)。お話が現代でないことから、使用いたしました。

■「牛肉赤ワイン煮(アラモード風)」・「コーン風味ポレンタ贅沢キャビア飾り」・「アプリコットシロップ漬け」

大西さん:3つのお料理が重なることで1つの世界観を表現しています。「コーン風味ポレンタ贅沢キャビア飾り」・「アプリコットシロップ漬け」で色鮮やかな表の後宮の世界を、このお料理の下に忍ばせた「牛肉赤ワイン煮(アラモード風)」で裏の後宮の世界・秘密の雰囲気を表現しています。

■「あわびの旨煮ジェノベーゼソースからすみ飾り」
坂井さん:あわびを柔らかく煮るだけでなく、より存在感を出すために変化をつけてみました。

大西さん:お正月料理の「あわびの旨煮」に和風「ジェノベーゼソース」を和えることでこれまでの「あわびの旨味」を後宮ならではの味付けにし、「猫猫」を象徴するかたばみの黄色とリンクするように、からすみで飾り付けをし、味と見た目を特別なものにしました。

■「筍とタコのマスタードソース和え」

坂井さん:筍のうまみを残しながら、創作性のある商品に仕上げています

大西さん:アクスタでも描かれているように二人が食べるおせちですから、和食、洋食どちらのジャンルにもありそうでなかった味付けを考えました。ひと手間加えた筍と蛸をマスタードソースで和えることにより、後宮で用意されるおしゃれな一品をイメージしています。

■「ホワイトチョコのムースかたばみチョコプレート」※薬草「かたばみ」は使用していません。

大西さん:物語「鳳仙花と片喰」では猫猫の出生について描かれており、「かたばみ」は「猫猫」を象徴するお花と考えられます。そこで「猫猫」をイメージしていただくため、「かたばみ」を可愛らしく見せる演出として「かたばみ」を描いたチョコプレートを採用しました。

 「かたばみ」以外にも、「かんざし」、「薬研」などもチョコプレートに描いて試してみましたが、お重の中央には「かたばみ」が一番似合いました。



 以上、お二人のこだわりを感じながらいつもの年とは違ったおせちの楽しみ方を存分にご堪能いただきたいと思います。

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