『DQウォーク』“追憶の賢者”その3に挑戦。りゅうおうの攻撃パターンやダメージは?【電撃DQW日記#104】
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- kent
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スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(DQウォーク)』のプレイ日記をお届けします。
この記事では、位置ゲーにハマっている筆者(kent)が、初代『DQ1』コラボ中に挑戦できる超高難易度サブクエスト“追憶の賢者”その3に挑んでみました。筆者のレベルでどのくらい戦えるのか……。
追憶の賢者その3に挑戦! どのくらい強い?
追加された追憶の賢者その3は、推奨レベルが50となっています。筆者のレベルでは到底太刀打ちできませんでしたが、モンスターがどのくらいの強さなのか、どんな攻撃をしてくるのかを調査しました!
モンスターは、“あくまのきし”、“りゅうおう”、“ダースドラゴン”が出てきました。
3回ほど挑戦しましたが、最初のターンは同じ攻撃パターンのようでした。それぞれの攻撃パターンを紹介します。
“りゅうおう”は1度に2回攻撃をしてきます。最初に“あまく ささやいてきた!”をやってきました。魅了や混乱状態になる可能性のある厄介なスキルです。
次の攻撃では、単体攻撃じゅもんの“ドルクマ”で131のダメージを受けました。
“あくまのきし”は、自分の攻撃力をかなり上げる“バイキルト”を使用してきました。この“バイキルト”が後々に響いてきます……。
ダースドラゴンは、“かえんのいき”で全体攻撃をしてきました。平均74ダメージといったところ。
自分の場合、最初のターンでは、3回とも上記の攻撃パターンでした。
【初手の攻撃パターンまとめ】
・りゅうおう:あまくささやく+ドルクマ
・あくまのきし:バイキルト
・ダースドラゴン:かえんのいき
ちなみに、“あくまのきし”は次のターンでは“タックル”をしてきます。このタックルが205ダメージとかなりの痛手……。筆者のキャラクターでは耐え切れず。
そして、“りゅうおう”は全体攻撃じゅもんの“ベギラマ”も使用してきます。
全体攻撃系が2体に、高ダメージの単体攻撃系が1体と、かなり苦戦を強いられる布陣となっています。筆者は2分半ぐらいしか持ちませんでした……。
あと、敵はマホトーンやラリホーマも使ってきます。眠らされてしまうと非常に危険なので、眠り耐性を高めたり、“まもりのたて”を使ったりすることが重要になりそうですね。
対策はある?
何かできる対策はあるか、いろいろ調べてみました。まずは、困った時の“ラリホー”に頼ってみましたが、何度やってもどのモンスターにもかからず……。
かかる場合もあるかもしれませんが、筆者がやった時は眠りませんでした。
次は、モンスターのじゅもんを封じようと、“マホトーン”をかけてみました。
すると、“あくまのきし”だけかかりました。もちろん、100%かかったわけではなく、失敗する時もありますが……。
ただ、“あくまのきし”に“マホトーン”がかかったおかげで、“バイキルト”で攻撃力を上げるのを防げました!
“タックル”によるダメージも、130までに抑えられています。
なので、最初のターンで“マホトーン”をかけてみるのがいいかもしれません。挑戦する際の参考にしてください。
まとめ:マホトーンの出番……か?
まだまだレベルの低い筆者が挑戦してみた結果、なんとか“マホトーン”が使えるかもという情報だけ得られました。
“マホトーン”が“あくまのきし”にかかれば、“バイキルト”を防ぐ以外に、ターンを無駄に消費させることができます。
この間に、その他のモンスターへ攻撃するのがいいかもしれません。とはいえ、筆者はクリアできたわけではないので、参考程度に知っておいてもらえればと思います。
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ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
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