【攻略】『ダークテイルズ』風属性の最強キャラ“ウェンディ”はデバフのかかった敵に大ダメージを与える高火力術士!

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 iOS/Android向け童心破壊のダーク物語RPG『ダークテイルズ~鏡と狂い姫~』で、現在実装されているキャラクターのなかから、属性ごとに最強と感じたキャラクターを紹介します。

 今回は、風属性の“ウェンディ”の強さについて紹介します。ガチャで手に入れた人はぜひ参考に育ててみてください。

風属性の最強キャラ“ウェンディ”はデバフのかかった敵に大ダメージを与える高火力術士!

 風属性の“ウェンディ”は、流血と感染を行う術士キャラクターです。パーセントでHPを削れるほか、デバフ数や特定のデバフのかかった敵に対して大ダメージを与えることができます。

 敵3体や敵全体と複数の相手に攻撃を行うので、高火力が出せる術士となっています。

ウェンディのスキル

エルフのリンク(アクティブスキル)

 中・後列のランダムな敵3体に210%の魔法ダメージを与え、80%の確率で“流血”をかける。目標が携帯する制御効果とデバフが1種につき、与ダメージ+15%(45%まで)。

※流血:ターン毎にウェンディの攻撃×15%のHPを失う。2ターン継続、累積可能。

エルフの絆(パッシブスキル)

 攻撃+40%、HP+20%、クリティカル+15%。

友情魔法(アクティブスキル)

 敵全体に240%の魔法ダメージを与え、50%の確率で“感染”をかける。自身の速度が目標を上回る場合、“感染”をかける確率が70%に上がる。

※感染:この状態を持つ単体は、HP上限×50%分までを回復できる(50%を超えた分は無効になる)、2ターン継続。

少女の心(パッシブスキル)

 攻撃するたび、速度+3%(5回まで累積可能)。“流血”・“感染”・“石化”を携帯する目標に対し、与える魔法ダメージ+30%。

ウェンディの強さ解説

 ウェンディのアクティブスキル“エルフのリンク”は中・後列の敵3体に魔法ダメージと確率で“流血”を付与します。この“流血”はパーセントでHPを削れるので、中・後列に配置する強襲や支援キャラクターなどを倒しやすくなります。

 また、ウェンディは攻撃するたびに速度が上がるので後半に連れて強さを発揮していきます。アクティブスキル“友情魔法”では、敵全体に攻撃できるほか、“感染”を確率で付与できます。

 パッシブスキルで“流血”や“感染”、“石化”がかかっている敵に魔法ダメージ+30%と、特定のデバフに対して大ダメージを与えられるので、パーティの火力要員として十分に働いてくれます!

 ガチャで手に入れたらぜひ育ててみてください!

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