攻略:『信長の野望 出陣』新SSR武将の【連歌百韻】明智光秀と【三階管笠】佐々成政の性能を解説。共闘イベントで与ダメージが上昇する特効持ち【日記#49】

Ak
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 本日、10月12日に実施されたアップデートより、新イベント“共闘”が開催中の戦国ウォークゲーム『信長の野望 出陣』のプレイ日記をお届け! 第49回は、アップデートで追加された新SSR武将2名の性能について解説していきます。

10月12日のアップデート後に明智光秀と佐々成政が追加!

■特別登用“共闘イベント第1期 決戦 山県昌景”開催期間
10月31日12:59まで

 特別登用“共闘イベント第1期 決戦 山県昌景”では、新SSR武将として【連歌百韻】明智光秀、【三階管笠】佐々成政が追加されました。排出率は【連歌百韻】明智光秀が0.5%、【三階管笠】佐々成政が1%となっています。

【連歌百韻】明智光秀

■兵種
足軽

■戦法
連歌百韻
 味方1部隊を中心とした大範囲に攻撃上昇と兵法上昇、会心率上昇を付与する

■特性
・時は今(兵種が騎馬の敵部隊に対し会心率3%上昇)
・兵数上昇
・与ダメージ増加・対騎馬
・攻撃速度上昇・足軽
・強化延長・大将

 大範囲の味方に火力系の強化を付与できるサポート型の武将。

 武勇と兵法の両方にバフをかけられるのでどんな編成でも採用しやすいですが、武勇のみなら【獅子奮迅】北条氏康のほうが効果量は優秀です。

 足軽なので、とくに前衛で戦う足軽や騎馬との相性が良好です。織田家所属の足軽ということで、配布武将である【出世頭の秘策】木下秀吉を副将・与力に採用できるのが大きいところ。

 特性も火力を伸ばせるものが多く、大将向きの性能。とくに騎馬に対しては大ダメージを与えられます。

 開催中の新イベント“共闘イベント第1期 決戦 山県昌景”では大将にしていると与ダメージが上がるので、運よく引けたら編成に組み込んでおきましょう。

【三階管笠】佐々成政

■兵種
足軽

■戦法
三階管笠
 敵1部隊を中心とした中範囲に武勇攻撃を行い、火傷を付与、低確率で恐慌を付与する

■特性
・弱化延長・足軽
・攻撃速度上昇
・攻撃上昇・足軽
・与ダメージ増加・対騎馬

 範囲武勇攻撃+妨害効果の戦法持ちの足軽武将。

 戦法はややダメージ量が低く、間隔が32秒と長めなので火力面では見劣りしがち。火傷or恐慌目当てで採用できればというところですね。

 ただしイベント特効持ちなので、単純なアタッカーとしてだけでも共闘イベントでは優秀。引くことができたらイベント中は大将採用がオススメです。

 特性は配置を問わないので、イベント終了後は【連歌百韻】明智光秀の副将・与力として採用するのもアリ!

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