攻略:『信長の野望 出陣』新SSR武将の直江兼続と長野業正の性能を解説。敵襲イベント特効持ち【日記#57】

Ak
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 戦国ウォークゲーム『信長の野望 出陣』のプレイ日記をお届け! 本日、10月26日に実施されたアップデートより、“敵襲イベント”が開催されました。

 第57回は、アップデートで追加された新SSR武将2名の性能について解説していきます。

10月26日のアップデート後に直江兼続と長野業正が追加!

■特別登用“敵襲イベント 第1期”開催期間
11月9日12:59まで

 特別登用“敵襲イベント 第1期”では、新SSR武将として【天の時】直江兼続、【上州の黄斑】長野業正が追加されました。排出率は【天の時】直江兼続が0.5%、【上州の黄斑】長野業正が1%となっています。

【天の時】直江兼続

■兵種

■戦法
天の時
 小範囲の知略攻撃を行い、火傷を付与する。対象の兵種が鉄砲ならダメージ増加

■特性
・直江状(自部隊の兵種が弓時、兵法10%上昇)
・被弱化短縮・弓
・会心率上昇・弓
・被ダメージ軽減・対鉄砲
・兵法上昇・大将

 戦法で範囲知略攻撃が可能な弓武将。

 戦法で火傷を付与し、さらに敵が鉄砲であればよりダメージが増加します。同じ知略範囲攻撃を持つ“【野望の幕開け】織田信長”と比べると攻撃範囲が狭いぶん、威力はやや高め。よりダメージを伸ばしたい場合は、1凸して覚醒特性を発動できれば理想的です。

 現状では上杉家の弓武将が少ないので、入手しやすい“【女地頭】井伊直虎”などを副将・与力に採用するのもオススメです。

【上州の黄斑】長野業正

■兵種
足軽

■戦法
上州の黄斑
 小範囲の知略攻撃を行い、自部隊を中心とした中範囲に兵法上昇と戦法速度上昇を付与

■特性
・被ダメージ軽減・大将
・強化延長・足軽
・与ダメージ増加
・与ダメージ増加・大将

 範囲知略攻撃を行いつつ、味方部隊に兵法上昇と戦法速度上昇を付与する戦法を持つ足軽武将。範囲攻撃をしつつ、味方のサポートが可能です。

 発動間隔は25秒と平均的ですが、うまく味方の2回目の戦法発動までの間隔に合わせて発動できれば全体的な火力を向上できます。兵法上昇が付与されるので、知略系の武将との相性が良好。

 特性は大将向きなので、基本的には大将として運用すべきですが、長野家であり編成効果を狙いにくいのがネック。基本的にはスペック+特性目当てで副将・与力を選ぶといいでしょう。

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