『信長の野望 出陣』攻略:新SSR武将は伝説の剣豪【剣聖】上泉信綱と【一刀一閃】伊東一刀斎。敵襲イベントで編成ボーナスを得やすい特性持ち【日記#118】

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 戦国ウォークゲーム『信長の野望 出陣』のプレイ日記をお届け! 本日、2月15日より“敵襲イベント 第4期”が開催中です。

 第118回は“敵襲イベント 第4期”で追加された新SSR武将2名の性能について解説していきます。

『信長の野望 出陣』“敵襲イベント 第4期”で【剣聖】上泉信綱と【一刀一閃】伊東一刀斎が追加!【信長出陣:攻略】

■特別登用“敵襲イベント 第4期”開催期間
2月29日12:59まで

 特別登用“敵襲イベント 第4期”では、新SSR武将として【剣聖】上泉信綱と【一刀一閃】伊東一刀斎が追加されました。

 今回の新武将は2名とも初期威名は850。排出率はどちらも1%となっておりやや高めになっているほか、100回引くとピックアップ確定となっています。今までのイベント登用ではピックアップ確定が200連だったので、入手しやすくなっていますね。

※戦法の効果は覚醒5の状態のものです。

【剣聖】上泉信綱

■兵種
足軽

■戦法
剣聖
 敵部隊に小範囲の武勇攻撃を行う。味方部隊数が3部隊以下の時ダメージ増加

■特性
・奮戦防御上昇(味方部隊数が3以下の時、防御10%上昇)
・与ダメージ増加・対騎馬
・兵数上昇・足軽
・足軽練兵所効果上昇・大

 敵部隊に小範囲の武勇攻撃を行う足軽武将。味方部隊数が3部隊以下のときにダメージが増加します。

 敵襲イベントでは新たに味方部隊が少ないほどポイントを得られる編成条件が追加されたので、条件を満たしたうえで活躍しやすい性能となっています。もちろんイベント武将なので、従来の編成条件ボーナスも得られます。

 戦法、特性ともに効果を最大限に発揮したい場合は敵襲イベント限定となるので、ややニッチな性能。とはいえ地方が関東地方の足軽武将なので、北条家の武将の副将・与力として採用可能で、内政向きの特性も持つのでイベント終了後も活躍の機会はありそうです。

【一刀一閃】伊東一刀斎

■兵種
足軽

■戦法
一刀一閃
 敵1部隊に武勇攻撃を行い、恐慌を付与する

■特性
・奮戦与ダメージ増加(味方部隊数が3以下の時、与ダメージ10%増加)
・攻撃速度上昇・大将
・与ダメージ増加・大将
・弱化延長・大将

 敵1部隊に武勇攻撃を行い、恐慌を付与する足軽武将。

 単体を対象とした戦法としてはダメージ量は控えめですが、発動間隔が15秒で恐慌を付与できるのが強い! 【鬼若子】長宗我部元親に先んじて恐慌を付与できます。特性こそ敵襲イベント向きですが、ピンポイントで特定武将に恐慌を付与したい列伝イベントなどでも活躍できそうです。

 初期特性以外は大将特性となっているので、基本的には大将向き。副将・与力には【剣聖】上泉信綱や北条家の足軽武将など、地方が一致する武将を採用するといいでしょう。

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