『信長の野望 出陣』攻略:新SSR武将【軍神】上杉謙信と【越後の鍾馗】斎藤朝信の能力を解説。両者とも初期威名900で妨害能力が優秀な弓兵種【日記#126】

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 戦国ウォークゲーム『信長の野望 出陣』のプレイ日記をお届け! 本日、2月29日より列伝イベント“手取川の戦い”が開催中です。

 第126回は列伝イベント“手取川の戦い”で追加された新SSR武将2名の性能について解説していきます。

『信長の野望 出陣』列伝イベント“手取川の戦い”で【軍神】上杉謙信と【越後の鍾馗】斎藤朝信が追加!【信長出陣:攻略】

■特別登用“列伝イベント 手取川の戦い”開催期間
2月15日12:59まで

 特別登用“列伝イベント 手取川の戦い”では、新SSR武将として【軍神】上杉謙信と【越後の鍾馗】斎藤朝信が追加されました。今回のピックアップは二人とも初期威名900。排出率はどちらも0.5%となっています。

※戦法の効果は覚醒5の状態のものです。

【軍神】上杉謙信

■兵種

■戦法
軍神
 敵部隊に大範囲の武勇攻撃を行い、対象の強化状態を打ち消す

■特性
・越後の龍(自身が大将時かつ兵数が80%以上の時、与ダメージ20%増加)
・被ダメージ軽減・大将
・攻撃速度上昇・弓
・兵数上昇
・与ダメージ増加・弓

 敵部隊の大範囲に武勇攻撃を行う弓武将。

 戦法で対象の強化状態を打ち消せるので、【獅子奮迅】北条氏康などの強化系の戦法を持つ武将への対策が可能です。発動間隔は24秒と比較的長めですが、オート操作時に相手の強化に後出ししやすいと考えると逆にメリットにもなります。

 初期特性が大将特性なので基本的には大将運用がオススメ。シンプルに火力を出しやすい特性が多いのもアタッカーとして優秀です。同時ピックアップの【越後の鍾馗】斎藤朝信のほか、【佳良の眼】仙桃院や【天の時】直江兼続などと組み合わせて運用するといいでしょう。

【越後の鍾馗】斎藤朝信

■兵種

■戦法
越後の鍾馗
 敵1部隊を中心とした中範囲に攻撃低下と兵法低下を付与する

■特性
・右文左部(自部隊の兵種が弓時、敵部隊への状態変化の付与時間10%延長)
・与ダメージ増加・副将
・兵法上昇・弓
・被弱化短縮・副将
・会心率上昇・対足軽

 敵中範囲に攻撃&兵法低下を付与する妨害型の弓武将。

 ダメージこそないものの発動間隔が18秒と短く、先手をとって敵の火力を下げやすい点が強力です。副将特性が多く、基本能力も高めなので【軍神】上杉謙信の副将として使いつつ、配下戦法の発動を狙うのもオススメ。

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