『Pacific Drive』愛車だけが俺の相棒。地獄のドライビングサバイバルを実況プレイ【電撃インディー#557】

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 電撃インディーメンバーたちがオススメするインディーゲームを続々と紹介していきます。

第318回はホラー大好きオッシーが『Pacific Drive』をプレイ!

■PACIFIC…俺たちのSTREET…醒めちまったこの街に…熱いのは…俺たちのDRIVING…【電撃インディー/Pacific Drive】

■配信日時
 3月2日(土)22時~

■出演者
●オッシー

『Pacific Drive』とは?(商品紹介ページより)

 Pacific Driveは、車が唯一の仲間となる一人称視点のドライビングサバイバルゲームです。非現実的な太平洋岸北西部を進み、超自然的な危険に直面しながらオリンピック隔離ゾーンに立ち向かおう。荒野へ立ち入るたびにユニークかつ奇妙な試練が待ち受けていて、拠点となっている放棄されたガレージから車を修理・アップグレードすることが可能。貴重な資源を集め、ゾーンに残されたものを調査し、襲いくる予測不可能な環境を生き残る術を学びながら、長きに渡り忘れられた謎を解き明かせ。

生き残りをかけたドライブ

 ""容赦のない残酷な世界に向かい合うのは、君と相棒のステーションワゴンだけだ。オンロードでもオフロードでも、生き延びるには替えのタイヤだけでは足りない。
信頼できるワゴンはをアップグレード、強化することを通じて自らを守るこだとはできるが、車はかなりのダメージを受ける覚悟をしておいた方がいい。放射線に汚染されるゾーンを生き抜くためには、タンクを常に満タンにし、ボディパネルの強度を確保する必要がある。自分の限界まで追い込みます‐ 修理は臨機応変に。物資を見つけては漁る。走る要塞を改造し、忍び寄る危機を乗り越えていけ。""

ゾーンを調査

 秘密組織「ARDA」が残した実験の痕跡はゾーン全体に散らばっていて、その謎を解くのは簡単ではない。どこに行っても異常現象があるんだ。歪んだ自然が生み出した超現実的な力がサバイバルをより困難に...あるいはより興味深いものにする。陰に紛れるシルエット、迫り来る鉄片の塊、そして高々と聳え立つような土の柱、どのドライブも異次元危険に満ちている。その上、圧倒的な破壊力を誇るゾーンの嵐に肩を並べるものはない。アクセルを踏み込んで、できることなら逃げ切ろ…この迫り来る巨大な嵐は大地を八つ裂きにし、逃げ遅れたすべてのものを抹消してしまう。君がその生贄にならないことを祈るしかできない。

繰り返せ

 地図を確認し、遠征に向けた装備を積んでゾーンへと乗り出せ。行く先々で資源を集め、データを収集するのだ。ゾーンの壁の内には、色んな種類の役立つ物資が見つかるはずだ。無事に帰還し、トランクに積めて持ち帰った物資を使い、車とガレージをアップグレード。異様な天候、容赦のない風景、そして実験的な残骸など、冒険するたびに新たな試練が待ち受けている。ゾーンにおける絶対ルールは「虎穴に入らずんば虎児を得ず」。中には最も危険なエリアでしか手に入れられない物資もある。ゾーンでは知恵を絞り、時間を無駄にするな。旅路は長いのだ。

商品概要

◆タイトル:Pacific Drive
◆プレイ人数:1人
◆ジャンル:ドライビングサバイバルゲーム
◆プラットフォーム:PlayStation5/PC
◆価格:PS5版 4,180円(税込)/PC版 3,400円(税込)

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