春休みや長期休暇にオススメするタイトル紹介その3。『仁王2』や『龍が如く7』など11本

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 電撃オンラインの編集やライターが長期休暇などにオススメする、コンシューマタイトル、アプリタイトルを紹介します。

 オススメするタイトルは、発売されているタイトルや、配信されているアプリ。人気作、話題作だけでなく、渋いタイトルもラインナップされています。

 掲載はタイトルの発売順。あ行、か行のタイトルを紹介する“第1弾”、さ行、た行のタイトルを紹介する“第2弾”、な行以降のタイトルを紹介する“第3弾”となっています。

『仁王2』 文:シュー

 和風、アクション、刀、二刀、槍、斧、トンファー、可変式の鎌、妖怪、そして戦国時代。これらの要素にピンと来た人は『仁王2』を強くオススメします。

 公式が“戦国×妖怪×死にゲー”と称しているように“気持ちよく死んでいただくこと”がテーマ。あの手この手でこちらを倒しに来るので、かなりの歯応えがあります。気付けば500回死んでいました。その一方で武器の種類やカウンター、妖怪化、妖怪技など、アクションが多彩。こちらもあらゆる手段で妖怪を斬れる爽快感も魅力の一つです。

 妖怪たちが存在する戦国時代をベースに、主人公は織田信長の下で歴史の一端を担います。今作はとくにストーリーがおもしろかったです! そして今作の目玉が妖怪の力を利用したアクションの数々。敵妖怪の技を使えたり、自身が妖怪化することで強力な攻撃を繰り出せます。

 最大3人で協力プレイもできるので、“if戦国時代”を仲間と駆け抜けてみてはいかがでしょうか!?

『バイオハザード4』 文:Z佐藤

 時間を忘れてハラハラ・ドキドキしたいなら『バイオハザード4』がオススメです。

 ゾンビとは別の敵が登場しているうえに、アクション要素が強めで、シリーズ初期の作風とは一線を画する内容ではありますが、エンターテイメント性、豊富なプレイモード、幅広い遊びができる懐の深さは随一だと思います。

 プレイモードでは、本編の周回プレイがお気に入り! 条件を満たすとパートナーの少女アシュリーに甲冑を着せられるんですが、なんと物語の進行上以外では無敵に。ロケットランチャーを受けても無傷ですし、敵に連れ去られる状況では、重くて敵が腰砕けるのです(笑)。また、武器を引き継いでプレイできるので、1周目とは違う攻略方法が試せるのも魅力です。

 本編の裏側で暗躍するエイダを主人公としたエピソードや、制限時間以内にスコアを競う“THE MERCENARIES”もあり、15年前に発売されたタイトルですが、今プレイしても盛り上がれます。

『初音ミク Project DIVA Future Tone DX』 文:kbj

 リズムゲーム『初音ミク Project DIVA Future Tone DX』でもっともオススメしたいのは、そのボリューム。人気楽曲『ゴーストルール』や『砂の惑星 feat.初音ミク』をはじめ、初音ミクが誕生した2007年以降に登場したヒット曲、人気曲を238曲も収録しています。

 もう1つ外せないのは、モジュール(衣装)の数。有名デザイナーがてがけたものやコラボなど、その数396着! さらに髪型のカスタマイズも可能となり、キャラをコーディネートしているだけでも楽しめます。

 プラクティスで、苦手な部分だけを集中して練習できるのもグッドですね。個人的にはずっと欲しかったんですよ、こういう練習モードが。

 楽曲、カスタマイズと、これだけボリュームがあってこの値段は破格も破格! 歌声合成ソフトウェア“ボーカロイド”を今でも好きな人に加えて、あまり知らない人や昔好きだった人など、どんな人でも長く遊べるタイトルになっています。

『ファイヤープロレスリング ワールド』 文:うま

 家でじっくり遊べるゲームといえば、プロレスゲームの名作『ファイヤープロレスリング』シリーズ最新作、『ファイヤープロレスリング ワールド』しかないでしょう!

 このシリーズの楽しみといえば、レスラーエディット。個人的にはこのレスラーエディットで、COMに操作させた時の動きを決める“CPUロジック”の設定が非常に楽しいです! 技を出す確率を数%単位で調節しては実際に試合をさせて、また調整をする……この作業を繰り返して、本物のプロレスラーのような動きが作れた時の感動はたまりません。

 DLCになりますが、団体運営モードと言える“ファイヤープロモーター”もボリュームたっぷり。経営ゲームとして楽しめるのはもちろん、本作には新日本プロレスの選手が実名で登場しているので、彼らを使って架空の新日本プロレスを経営する遊びも楽しいです。脳内で遺恨や抗争を考えながら毎月の興行の対戦カードを決めて全試合をじっくり観賞すれば、家にいながら実際の大会を見ているかのような気分も味わえます!

『Frostpunk(フロストパンク)』 文:柏又

 大寒波に襲われ地上が凍結した架空の19世紀を舞台に、酷寒の環境で生き残るための都市建設を行うSLG。ストーリー性が高く、最終的にはエンディングを迎えるため、ダレることなく一定の緊張感をもって都市開発ができるのが魅力です。

 スチームパンクな世界観と、街の中心で暖房とエネルギー源を担う蒸気機関“ジェネレーター”を中心に建物を同心円状に建てていくビジュアルもナイス。生き残るため、やむなく住民に過酷な法律を課す場合もあり、プレイヤーの良心とゲームの目的を天秤にかけるような選択を迫られるあたりがディストピアな感じでたまらないですね。

 ヘルプやチュートリアル機能も充実していますし、特にPS4版は操作がコントローラ向けに作り直されていて、サクサク遊べるあたりもポイント高いです。ボリュームのある都市開発SLGでありながら価格がお手頃なのも見逃せません。スチームパンクやディストピアな世界観が好きならはまると思います。

『ボーダーランズ3』 文:hororo

 家の中で暇な時間を持て余している? そんな時は『ボーダーランズ3』がオススメです! 本作には濃厚濃密なシングルプレイもありますが、何と言っても敵を倒しまくって銃をかき集める、いわゆるトレハン要素が激熱!

 特に本作には、意味の分からない(褒めてる)銃が山盛りなところがお気に入りです。例えば、リロードする時に通常ならマガジンを入れ替えるところですが、銃本体を投げ捨てて新しい銃を召喚する銃があります。しかも投げ捨てた方の銃は爆発する。さらに、足が生えて走り回るタレットになったり、何回も爆発しながらバウンドするグレネードがあったりと、もうゲーム自体が無秩序です。

 そんなアナーキーな武器を使って戦う奴らも当然クレイジーで、とにかくブラックユーモアが耐えません。近々最新DLCの配信も予定されていますし、友だちとマルチプレイもできるしで言うことなし! ノリがすべてなこの世界に飛び込んで、鬱屈した気持ちを吹き飛ばしましょう!

『マギアレコード』 文:そみん

 TVアニメ『マギレコ』でも悲しい宿命(魔女化)を回避するための魔法少女たちの戦いが描かれて胸を打たれましたが、ゲームではすでに“ういを巡る物語”(第1部)が終わり、第2部が走り始めています。

 で、その展開が熱いこと熱いこと! 謎の敵とブレスレットに秘められた力、そして魔女化を回避するシステムを巡り、複数勢力が入り混じる大混戦となっています!

 なかでも、とある理由で復讐鬼と化している二木市のプロミストブラッドの容赦なさといったら……殺(ヤ)る気満々!

 主人公のいろはたちが所属する神浜マギアユニオンや、魔法少女至上主義を掲げるネオマギウス、そして日本社会を陰から支えてきた時女一族と、どの勢力が勝つのか予測不能です。

 そんな乱戦状況でも、今後の展開への伏線がはられまくっている状況。ぜひプレイして、先が読めない物語の楽しさをリアルタイムで味わってください!

『魔法使いの約束』 文:やままや

 21人の“魔法使い”が織りなす異世界ファンタジー『魔法使いの約束』。都志見文太さんによるシナリオのおもしろさはもちろんですが、一見取っつきにくいゲームパートも理解してしまえば奥深く時間泥棒になります。

 ゲームパートでは、キャラクターを“交流”させるとパラメータが上がり、“特性”も取得。その結果、さまざまな姿の“覚醒キャラ”が生まれます。その覚醒キャラでライバルが育てたキャラと競ったり、イベントで厄災に挑んだりするので、いかに強いパラメータに仕上げるかが肝に。

 目指すパラメータはオール999ですが、交流の場所や相手も影響するし、対厄災用なら特効の“特性”があるしと、少し難しさがあります。

 ただ、覚醒キャラを作ってもさらに上を目指したくなったり、つよつよ覚醒キャラができた時の達成感がすごかったり、楽しさもあります。四苦八苦しつつ夢中になってしまいました。

 話はおもしろそうだけど、システムで敬遠していた人もぜひやってみてくださいね。

『モンスターストライク(モンスト)』 文:にじ

 スマホで気軽にマルチプレイを楽しめる『モンスト』。強いキャラクターを持っていなくてもマルチプレイを楽しめるので、1人では難しいクエストも仲間と協力することでクリアを目指せます。自分では思い浮かばないようなショットでピンチを凌いだ時や、難しいクエストを一緒にクリアした時はうれしいものです。

 また、話題のアニメや国民的タイトルなど、コラボが豊富なところもポイント。コラボの際には、キャラクターの必殺技“ストライクショット”やクエストの道中などに特殊な演出が施されていることが多く、いつも驚かせてくれます。

 コラボからゲームを始めた人でも楽しめるように、さまざまなボーナスを付与しているのも特徴です。

 その一方で、上級者向けに歯応えのあるクエストも用意されていて、幅広いプレイヤーへの楽しみを提供しています。

 「名前を知っているけどプレイしたことがない」という人は、ぜひプレイしてみてください!

『龍が如く7 光と闇の行方』 文:まり蔵

 『龍が如く7 光と闇の行方』は、私が初めてプレイした『龍が如く』シリーズ作品です。本作より主人公が桐生一馬から春日一番へと変更となり、バトルシステムもアクションからRPGに一新。ずっと気になっていたけど手が出せなかったシリーズの新作、やるなら今しかない! と始めたわけですが、予想以上におもしろかったです。

 本作をクリアして、何がこんなによかったのかと振り返った時、春日一番のキャラクターのよさに尽きるなと。恩人の頼みで18年間刑務所に入り、出所したらその恩人に殺されそうになる……それなのにどうしてこんなに前向きに生きられるのか。春日一番と仲間たちが紡ぐすべての物語に、ひたすら心を動かされました。春日一番役の中谷一博さんの演技が、また素晴らしいんですよ!

 『7』だし今さら……と思っている人には、「そんな小さいことどうでもよくなるくらい物語がおもしろいんで、とりあえずプレイしてみて!」と声を大にして言いたいですね。

『ロードランナー・レガシー』 文:KYS

 『ロードランナー』って知ってますか? 40歳以上のファミコン全盛期を体験してきた人以外は、分からないかもしれない古いゲームです。ゲームジャンルは“アクションパズル”で、この分野の草分け的存在です。すごいんです。

 ルールはいたって単純。マップに点在する金塊を、敵を避けながら全部集めて脱出するというもの。いかに敵を誘導し、いかに難所に配置された金塊を手に入れるのか。指先のテクニックと、柔らかい思考が求められ、歯応えはバツグンです。

 これが現代によみがえったわけなのですが、いろいろパワーアップしすぎ。2人プレイはもちろん、パズルモード、クラシックモードなど多彩な遊び。そして注目はクラフトモード。自分でステージを作れるわけですが、世界中の人々が作ったステージを遊ぶこともできちゃいます。言ってしまえば無限大の遊び応え。

 ということで、暇を持て余していたらぜひプレイしてみてください。お値段なんと1,200円(税込)。

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