『TEPPEN』初心者攻略 第2回。全ヒーローの性能紹介、あなたに向いているヒーローは?

滑川けいと
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 ガンホー・オンライン・エンターテイメントとカプコンが共同開発するiOS/Android用アプリ『TEPPEN(テッペン)』。本作の攻略連載企画、第2回をお届けします。

 『TEPPEN』は、『ストリートファイター』シリーズの“リュウ”や『モンスターハンター』シリーズの“リオレウス”など、カプコンの人気作品に登場するキャラクターが戦いを繰り広げるアルティメットカードバトルゲームです。

  • ▲カードゲームによくあるターン制の概念がなく、スピーディに展開する本作。世界中の猛者との白熱バトルが楽しめます。

 電撃オンラインでは、今まであまりカードゲームをプレイしたことがないという初心者に向けた攻略記事を展開中。第1回は“最初にやるべきこと”がテーマでした。第2回となる今回は、デッキ構築の際の主軸となる“ヒーロー”について解説します!

『TEPPEN』記事一覧

初心者プレイヤーにオススメの属性は?

 本作はカードゲームでヒーロー1体、カード30枚で組まれたデッキを使用して戦います。ヒーローやカードには“赤”、“緑”、“紫”、“黒”という属性があり、以下のような特徴があります。

赤属性……ユニットの攻撃力を高める、ユニットやヒーローへ直接ダメージを与える効果が多い。(リュウ、リオレウス、ジル・バレンタイン)

緑属性……ユニットやヒーローの回復、シールド付与など守備的な効果を持つカードが多い。(エックス、春麗)

紫属性……相手の攻撃力を下げる、攻撃の時間を止めるなど、弱体化させる効果を持つカードが多い。(モリガン・アーンスランド、ダンテ)

黒属性……撃破されることで強化される<リベンジ>や、自身のヒーローにダメージを与える分強力な効果を発揮する<犠牲>持ちのカードが多い。(アルバート・ウェスカー、ネルギガンテ)

  • ▲各属性、多彩なカードが用意されています。

 第1回でも書きましたが、本作ではカードを使用するために必要な“MP(コスト)”があり、ヒーローと同じ属性のカードのみでデッキを構成すると最大値は10になるのですが、複数の属性を入れると最大値が減少してしまうのです。そのため、ゲームに慣れるまではヒーローと同属性のカードのみでデッキを作るのが吉。好みの属性を1つ選んでプレイしましょう。

 とはいえ、紫や黒属性はテクニカルでとても興味を引かれるものの、ひと癖もふた癖もある効果のカードが多く、上級者向け。初心者であれば、属性の傾向としてもわかりやすい赤や緑属性のデッキをオススメします。

ヒーローアーツを使いこなして戦況を有利に!

 ヒーローは、ただ単にデッキのリーダーというわけではありません。カードを使用することで増えていく“AP”を一定値までためることで、バトル中に“ヒーローアーツ”という特殊技を出せるようになるのです。

  • ▲画面左下に表示されている数字がAPです。

 ヒーローアーツはヒーローごとに異なり、1体につき3つまで所有しています。デッキ構築の際、プレイヤーはヒーローとヒーローアーツを選択するわけです。

 ただ、ヒーローアーツは最初からすべて使用できるわけではなく、ヒーローレベルが一定まで上がるとアンロックされます。レベル上げに必要な経験値はバトル終了後、使用したヒーローが獲得。経験値はランクマッチでもソロプレイでも得られるので、使いたいヒーローアーツがあるなら、ガンガンプレイしてまずはアンロックを目指してください。

  • ▲バトルに負けても経験値は手に入ります。

 それではここで、各ヒーローがどのようなヒーローアーツを持っているのか見ていきましょう。それぞれオススメのヒーローアーツについても触れているので、参考にしてくださいね!

リュウ(初心者オススメ!)

■真空波動拳(最初から使用可能)
消費AP:18
効果:敵ユニット1体に7ダメージ
■電刃練気(ヒーローレベル3で使用可能)
消費AP:22
効果:自分の手札とEXポケット、味方ユニットのダメージを与える効果+2
■滅・昇竜拳(ヒーローレベル10で使用可能)
消費AP:12
効果:味方ユニット1体に<連撃>付与

 どのヒーローアーツも使いやすいのが特徴です。その中でも特に使いやすいのが“真空波動拳”。相手ユニットに7ダメージを与えるという効果は直感的に使えて、初心者にオススメです。「あ、HPの高いユニットを出された!」と感じたら、すかさず使って撃破しましょう。

リオレウス(初心者オススメ!)

■強襲(最初から使用可能)
消費AP:25
効果:全ての味方ユニットの攻撃力+2
■逆鱗(ヒーローレベル3で使用可能)
消費AP:17
効果:味方ユニット1体に「このバトル中に攻撃力アップ効果を持つアクションカードを使用した回数」と同じだけ攻撃力アップと<空戦>付与
■火炎の防壁(ヒーローレベル10で使用可能)
消費AP:14
効果:味方ユニット1体にHP+2、<シールド>付与

 ユニット1体に<空戦>を付与できる“逆鱗”がいいですね。<空戦>を持っていないユニットが相手であれば直接ヒーローに攻撃できるため、敵ヒーローのライフを減らしやすくなります。

 攻撃力アップのアクションカードの使用回数分、攻撃力が上乗せされるのもポイントです。序盤からアクションカードで味方ユニットを強化しつつ、ここぞというときにヒーローアーツを使いましょう。

エックス(初心者オススメ!)

■ライフアップ(最初から使用可能)
消費AP:18
効果:味方ユニット1体にHP+7
■チャージショット(ヒーローレベル3で使用可能)
消費AP:16
効果:全ての味方ユニットに、「HP上昇時:攻撃力+1」付与
■ガイアアーマー(ヒーローレベル10で使用可能)
消費AP:21
効果:全ての味方ユニットに<ヴェール>付与

 使用感としてよかったのは、“チャージショット”です。緑属性のカードにはユニットのHPを上げる効果を持っているものが多く、ヒーローアーツとマッチしています。

 HPを上昇させれば、さらに攻撃力もアップするので、どんなユニットも強くなれる可能性があります。

春麗

■気功掌(最初から使用可能)
消費AP:17
効果:全ての味方ユニットに<シールド>付与
■百裂脚(ヒーローレベル3で使用可能)
消費AP:13
効果:味方ユニット1体に攻撃力+1、<重貫通>付与
■あくび(ヒーローレベル10で使用可能)
消費AP:15
効果:味方ユニット1体に、「場を離れた際にMP+4」付与

 “百裂脚”は、<重貫通>が魅力的。これは、敵ユニットを撃破したときに与えたダメージと同じだけ敵ヒーローに与えられるという効果を持ちます。

 高火力の味方ユニットが敵ユニットを撃破できそうなタイミングで使えば、効率よく敵ヒーローにダメージを与えられます。

モリガン・アーンスランド

■テンプテーション(最初から使用可能)
消費AP:23
効果:全ての敵ユニットを13秒間停止
■ダークネスイリュージョン(ヒーローレベル3で使用可能)
消費AP:15
効果:停止状態の全ての敵ユニットを破壊
■シャドウブレイド(ヒーローレベル10で使用可能)
消費AP:18
効果:敵ユニットに4ダメージ。そのユニットが<空戦>を持つ場合、代わりに6ダメージ。与えたダメージ分味方ヒーローのライフを回復

 “ダークネスイリュージョン”は、AP15と比較的発動しやすいヒーローアーツです。ただ、“停止状態の敵ユニット”なので、ヒーローだけでは条件を満たせません。

 “ダークネスイリュージョン”を使う際は、デッキにユニットを停止させる効果のカードを入れることをお忘れなく!

ダンテ

■クイックシルバー(最初から使用可能)
消費AP:27
効果:全ての敵ユニットに<鈍足>と反撃不能を付与
■エボニー&アイボリー(ヒーローレベル3で使用可能)
消費AP:19
効果:全ての味方ユニットに「呼応追加発動」付与(アクションカードを1回使用すると、呼応が2回ずつ発動する)
■デビルトリガー(ヒーローレベル10で使用可能)
消費AP:13
効果:味方ヒーローに「ダメージ無効:10秒」付与(10秒間受けるダメージを0にする)

 紫属性には、“呼応”という効果を持っているカードがあります。呼応はアクションカードを使うと発動し、HPや攻撃力が増加するというもの。

 そこで使いたいのが、“エボニー&アイボリー”です。呼応の効果を倍増してくれるため、ユニットの強化速度が上がります。

 デッキに呼応持ちのユニットを入れる他、倒されにくくする手段を用意する必要はありますが、ハマれば一騎当千のユニットを作り出せます。

アルバート・ウェスカー

■黒き選別(最初から使用可能)
消費AP:18
効果:MP5以下の敵ユニット1体を破壊
■ウロボロス(ヒーローレベル3で使用可能)
消費AP:22
効果:自分の墓地にある最もMPの高いユニット1体を場に出す
■悪夢からの使者(ヒーローレベル10で使用可能)
消費AP:12
効果:デッキ内の<リベンジ>が発動しているユニット1体をEXポケットに加える

 最初から使える“黒き選別”は、コスト5以下の敵ユニットという制限はあるものの、容赦なく破壊してしまいます。コスト6~8のユニットがどんどん出てくることはそうそうなく、ヒーローアーツとして十分強力な効果を持っています。

 黒属性にはユニットを破壊できるカードがあるので、高コストのユニット破壊は別のカードに任せましょう。何よりも効果が明確なので、使いやすいヒーローアーツです。

ネルギガンテ

■破棘滅尽旋・天(最初から使用可能)
消費AP:15
効果:味方ユニット1体に+4/+4。1回攻撃すると破壊を付与
■棘とばし(ヒーローレベル3で使用可能)
消費AP:20
効果:全ての敵ユニットに犠牲で失ったライフ分のダメージを振り分ける。合計ダメージ値の最大は12
■形態変化(ヒーローレベル10で使用可能)
消費AP:25
効果:味方ヒーローのライフが15以下の場合、自分の手札とEXポケットにある全てのユニットを+2/+2

 <犠牲>持ちのカードは、自ヒーローがダメージを受けるというデメリットはありますが、低コストで強力なのが特徴。棘とばしは、そんな<犠牲>の効果で受けたライフ分のダメージを敵ユニットに振り分けます。

 ヒーローのライフ管理を上手に行えば、非常に強力な効果を発揮しますよ。<犠牲>効果を持つカードを使うのであれば、このヒーローアーツを採用ましょう。

ジル・バレンタイン(初心者オススメ!)

■最終兵器(最初から使用可能)
消費AP:17
効果:ロケットランチャーを探索
■ジェネシス(ヒーローレベル3で使用可能)
消費AP:17
効果:このバトル中に探索された全てのカードからランダムに2枚を選びMPを-1してEXポケットに加える(探索されたカードが1枚の場合、1枚のみEXポケットに加わる)
■抗体の活性化(ヒーローレベル10で使用可能)
消費AP:15
効果:自分が3回以上探索している場合、味方ユニット1体に+1/+3と<シールド>付与

 初心者ユーザーには、デッキの内容をあまり問わない“最終兵器”がオススメです。発動すると1コストのアクションカード“ロケットランチャー”が手札に加わり、使用可能となります。

 ロケットランチャーは、ランダムな敵ユニットに10の貫通ダメージを与えるというもの。敵ユニットのHPが1であれば、その余剰分である9ダメージを敵ヒーローに与えられますよ。ただロケットランチャーはアクションカードなので、効果を打ち消される危険性がある点は注意しましょう。

 リアルタイムの白熱バトルを堪能できる本作。現在27種類あるヒーローアーツを生かせるデッキを、ああでもないこうでもないとじっくり考えるのも楽しみの1つです。

 まずはリュウやエックスをヒーローにおいた赤や緑属性のデッキでゲームに慣れ、バトルの感覚がつかめてきたら、ぜひオリジナルデッキを考えてみてくださいね。

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TEPPEN(テッペン)

  • メーカー: ガンホー・オンライン・エンターテイメント
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: カード
  • 配信日: 2019年8月8日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

TEPPEN(テッペン)

  • メーカー: ガンホー・オンライン・エンターテイメント
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: カード
  • 配信日: 2019年8月8日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金