2013年3月29日(金)
前作の舞台は日、月、火、水、木、金、土の7つの世界が存在する“七耀界”だったが、『Z』ではなんと、その倍近い12の世界で構成された“十二皇界”が冒険の舞台に! 究極神が作り上げたという十二の世界は、それぞれ黄道十二星座のいずれかがモチーフになっており、春夏秋冬の4グループに分類される。
▲十二皇界の12の世界は、12に分かれた究極神によって統治、もしくは放置されているようだ。究極神たちの姿は老若男女さまざまで、中には人型ではないものも……? |
ここからは、12の世界をめぐる物語のプロローグと、世界の設定画、画面写真を一挙に公開! 各世界には、それぞれの星座のシンボルが組み込まれているようなので、ぜひ探してみてほしい。なお、ストーリー上では世界をどの順序で回るのかは不明だ。素直におひつじ座から回っていくわけではないようだが……?
◆ 非常識なストーリィ! ◆
十二皇界(じゅうにせいかい)――。
そこは、遠い昔、究極神と呼ばれる神が作りだした、
12の星座をかたどった12の星が連なる世界。
それぞれの星は、やはり12の体に分かれた
究極神の1人1人が治めている。
そんな十二皇界を征服しようと現れる、
前作の主人公にして圧倒的美少女絶対神・シュシュ。
しかし、同じ時に、かつて十二皇界を滅ぼそうとした
“あるモノ”が、長い眠りから目覚めようとしていた。
究極神の1人である主人公のシルマは、
ほかの究極神たちの力を集め、
再び“あるモノ”を封印することを決意する。
が、その旅の第1歩で、いきなりシュシュと遭遇してしまい……?
おひつじ座がモチーフの世界:皙皇界(セキセイカイ) | ||
---|---|---|
おうし座がモチーフの世界:碧皇界(ヘキセイカイ) | ||
---|---|---|
ふたご座がモチーフの世界:蒼皇界(ソウセイカイ) | ||
---|---|---|
かに座がモチーフの世界:白皇界(ハクセイカイ) | ||
---|---|---|
しし座がモチーフの世界:緋皇界(ヒセイカイ) | ||
---|---|---|
おとめ座がモチーフの世界:桃皇界(トウセイカイ) | ||
---|---|---|
てんびん座がモチーフの世界:銀皇界(ギンセイカイ) | ||
---|---|---|
さそり座がモチーフの世界:紅皇界(コウセイカイ) | ||
---|---|---|
いて座がモチーフの世界:菫皇界(キンセイカイ) | ||
---|---|---|
やぎ座がモチーフの世界:黒皇界(コクセイカイ) | ||
---|---|---|
みずがめ座がモチーフの世界:灰皇界(カイセイカイ) | ||
---|---|---|
うお座がモチーフの世界:紫皇界(シセイカイ) | ||
---|---|---|
→次のページでは、シルマの力“虜魅”を紹介!(5ページ目へ)
(C)2013 COMPILE HEART / GCREST, Inc. All Rights Reserved.
データ